2017年9月1日 更新

シンジケーターのICO【投資判断プラットフォーム】

シンジケーターは、コミュニティ主導型の分析プラットフォームで、AIとプロの金融アナリストのハイブリッドの投資判断を提供します。2017年9月12日から2017年10月12日までICOを募集予定で、難易度の高い審査があることが話題になっています。

シンジケーターとは?

 (19903)

シンジケーターは、「AI」と「人の判断」のハイブリッドで投資判断を下せるプラットフォームを作っていこう、というプロジェクトです。
コミュニティ主導型の分析プラットフォームで、完全に分散化された状態で、プロの金融アナリストの知恵を集め、AIによる投資判断の結果の向上をもたらします。それにより、シンジケーターは、投資判断の予測の精度を向上させると同時に、小規模な孤立したグループ化を扱うときに自然に発生する可能性のある固有のバイアスを除去します。

シンジケーターの斬新で画期的なプロジェクトが功を奏して、シードラウンドで既に50万ドルを調達しており、モスクワのフィンテックインキュベーターコンテストで、優秀賞を獲得しました。
シンジケーターは、さらにプラットフォームの開発を進める予定で、ICOにより最大1500万ドルを調達することを決定しました。

シンジケーターのICO詳細

ICOの募集期間は、2017年9月12日から2017年10月12日までで、
イーサリアムのネットワークを活用したCNDトークンを発行します。
ICO時点での募集価格は1CNDあたり、0.11ドルです。
今回のICOでは15億CNDトークンが放出され、総発行数の75%を占めます。
CNDトークンを保有していれば、CNDトークンを利用してシンジケーターの開発するサービスを利用可能です。ハイブリッドインテリジェンス、暗号通貨市場の指標、
トレーディングのための補助サービス、分析サービスなどを提供予定で、
CNDトークンの保有数によってアクセスできる情報の権限が違っており、大量に保有すればするほど恩恵があるようになっています。
今回のトークンの放出で得た資金の20%を自社で運用している「Hybrid Intelligence Portfolio」ファンドに投資し、投資による利益を使って市場からCNDトークンを買い戻すと明言しています。株式市場での自社株買いと同じようなもので、これを行うことでトークン価格の上昇が見込めます。

ICO参加には難易度の高い審査が必要

なんと、シンジケーターのICOでは、運営側の厳しい審査を通過する必要があります。

1.LinkedInのアカウント
2.Twitterのアカウント
3.シンジケーターのどの製品を利用したいのか?
4.シンジケーターについてのビジョン、エコシステム構築のために何ができるか?
の4項目を英語で書く必要があります。

LinkedIn、TwitterはSNSですが、どれくらい影響力のある人物なのか把握しておきたいのでしょう。運営側としてもフォロワー数が少ない人よりは多い人に買ってもらいたいという意図が見えます。

ホワイトペーパーを熟読していないと書けない内容で、
ホワイトペーパーはもちろん英語なので、日本人としては荷が重いです。
それでもこのようなハードルが高い参加審査であるからこそ、CNDトークンの希少価値が上がり、上場時に値上がりする可能性も高くなります。

今後のロードマップ

今後のロードマップもきちんと示されています。
現時点ではスマートフォンアプリがリリース済みで、
シンジケーターの出す質問に答える形で、世界中の人の投資判断を大量に集めてAI分析ができるようになっています。そして回答した人には、CNDトークンが付与される形になっています。
2017年11月には、トレード指標、分析ツール、ICOレーティングのWebベースの機能をリリースする予定です。
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