2018年5月6日 更新

ビットコインの投資チャンスを知りたいなら流通量を考えよう

ビットコインを購入するのも売却するのも周りに売る人や購入する人がいないと売買というのは成立しません。無意味な注文は投資のチャンスを逃してしまう要因となってしまいます。流通量というのはどのくらいなのかを考えて投資を行っていきましょう。

僅か4年で10億ドル突破

Bitcoinをはじめとする仮想通貨がどれぐらいの市場規模になっているのかがわかるランキング「Crypto-Currency Market Capitalizations」 - GIGAZINE (8496)

当初は、IT(情報技術)の専門家やマニアが集う一部のネット空間で利用されていたが、次第に大手事業者が決済に採用するようになり、11~12年にかけて顕在化したキプロス金融危機の際には、「金」に近い安定した通貨として注目が集まった。現実通貨との交換レートは、需給関係や経済状況に左右され、投機の影響も受けやすいため、乱高下を繰り返している。こうした為替リスクに加え、資金洗浄など不正な取り引きの温床になっているという批判もある。しかし、手軽さや利便性の高さが人気で、開発からわずか4年の2013年4月には流通量10億ドルを超えるまでに成長した。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
bitclubmining
Bitcoinをはじめとする仮想通貨がどれぐらいの市場規模になっているのかがわかるランキング「Crypto-Currency Market Capitalizations」 - GIGAZINE (8498)

最初はそれほど流通量があったとは言えなかったみたいですが、その広がり方というのは普通の通貨以上のものがあるみたいです。最も、各国による為替リスクというのはさらされていくことになりますが、ただビットコイン自体をそのまま取引に利用できるということが流通量が増えた要因の一つなのかもしれません。

将来的には制限される流通量

リップルとビットコインの比較/時価総額、取引の特徴、利用方法、送金手数料、採掘など - やさしくはじめる仮想通貨 ビットコイン、ライトコイン、リップルetc (8501)

日本円やドルなどは中央銀行が発行しており、ある程度の調整はされますが発行量に上限はありません。しかし、ビットコインには発行元がなく、2,100万枚以上は発行されない仕様になっています。
管理主体がないということは、通貨の供給量をコントロールをされないということです。
決まった流通量の中で使う人が増えれば、その価値が上がっていくので、
供給量の制限は、価格上昇を予想する根拠のひとつにもなります。
リップルとビットコインの比較/時価総額、取引の特徴、利用方法、送金手数料、採掘など - やさしくはじめる仮想通貨 ビットコイン、ライトコイン、リップルetc (8503)

流通量が変わらずに、供給量が増えていくと単にデフレしてくだけで価値は下落していくだけです。ですが、最終的には供給量の上限が決められているので一定上の供給量のもとで流通が決められていことになります。こういった点から価値が上がっていくと言えるのかもしれません。

どうやって発行を制限?

 (8506)

ビットコインとは中本哲史(ナカモト・サトシ)と名乗る人物が基本的な概念を生み出した仮想通貨とされている(中本哲史なる人物はこれを否定している)。minerと呼ばれる採掘管理ソフトの存在があり、これにより流通量が自動調整され埋蔵量にも限界が設定されている。
この考え方の背景にあるのが、昔の金本位制であると考えられる。ただし、円やドル、ユーロなどのように発行権限を有しその価値を担保する中央政府の存在はない。つまりその信用力の背景に、政府や中央銀行、現物資産があるわけではない。
Free illustration: Laptop, Notebook, Globe, Continents - Free Image on Pixabay - 1071779 (8508)

上限の量が制限されるから流通量も自動調整されるとは言っても、具体的にどうやってと疑問に思っている人もいるかもしれません。実際には管理ソフトというものが存在しているようです。今の現段階まで、自分がナカモト・サトシということで確実な方法で証明して人はいません。その理由の一部として流通量の調整というのも考えられるかもしれません。

半減期と流通量

半減期ではBTCの新規発行量が減ることによりBTCのインフレ率が低下するので、単純に需要・供給と価格の関係で考えると、BTCの需要の伸びが保たれるという前提があれば半減期以降は価格が上昇することになります。ビットコインの場合、供給量=BTCの総流通量は2141年頃まで増え続けるので、もし需要が常に一定であれば、価格は低下していくことになります。ただし、実際には秘密鍵の紛失など供給量が減る要素も多くあり、逆に取引所上で実際の取引所の保有BTCよりも多くの量のBTC取引をユーザーに提供することなどで供給量が増えることも考えられるので、そう単純ではないのが現実です。
半減期前後の価格はどうなる?過去の事例まとめ - ビットコインの情報サイトの運営者ブログ (8512)

Free illustration: Arrows, Feedback, Dialogue, About - Free Image on Pixabay - 796134 (8513)

採掘という作業によって、供給量が増えていくという形式なのですが、その採掘で発見できる量が半減期を迎えることで減っていくんです。これの繰り返しで流通量のピークを迎えるのが2141年みたいです。

line

アルトコイン訴求
22 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ICOはIPOとどう違うのか?そしてICOは投資初心者には危険?

ICOはIPOとどう違うのか?そしてICOは投資初心者には危険?

新しい形の資金調達方法として、また仮想通貨による投資手段として「ICO」が話題となっています。このICOとはどのようなものなのか、IPO(新規株式上場)との比較も交えて見ていきましょう。
じょにー | 1,677 view
クラウドマイニングで仮想通貨を投資する際のリスクとは?

クラウドマイニングで仮想通貨を投資する際のリスクとは?

クラウドマイニングは企業にマイニングを行ってもらうという投資の一種なのですが、企業に投資を行うにあたって考えなければならないリスクとは一体何なのでしょうか?
じょにー | 136 view
仮想通貨を企業にマイニング投資をして稼ぐ方法

仮想通貨を企業にマイニング投資をして稼ぐ方法

マイニングを行うにあたって個人でマイニングを行う方法と企業に投資を行うマイニング方法があります。今回は企業に投資を行って稼ぐ方法についてみていきたいと思います。
じょにー | 186 view
リップルコインへの投資は?将来性などから考えてみよう!

リップルコインへの投資は?将来性などから考えてみよう!

大手企業による出資や提携が相次ぐリップル社が生み出した仮想通貨「リップルコイン」。一部の投資家たちからも投資対象として検討されているリップルコインの投資について考えてみました。
麻衣 | 1,759 view
新しい事を始めたい方必見。おすすめの投資=ビットコイン!

新しい事を始めたい方必見。おすすめの投資=ビットコイン!

「投資」はリスキーで怖いな・・そう思っている人におすすめなのが、ビットコインです。ここでは、全く知らない方でも、分かりやすく投資の仕方をご説明します。是非ご覧ください!
管理者3 | 6,309 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

turubo turubo

おすすめの記事

今注目の記事