2016年9月6日 更新

山内奏人さんの素晴らしさとビットコインの今後について

皆様は山内奏人さんという方をご存知でしょうか。この方はまだ学生ですが、年齢を感じさせないとても素晴らしいプログラマーなんです。今回はそんな山内さんとビットコインの関係、そして今後の展望などを中心にまとめました。

山内奏人さんはどんな人?

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年齢が15歳の山内奏人さんは高校1年生

小学生のころからプログラミングを始めて今では、プロのプログラマーとし活躍されています。

そんな彼の気になる出身校ですが、中学は東京学芸大学付属国際中学を出ておられています。

この中学は東京学芸大学の中学になります。つまり国立の珍しい中学です。

きっかけは?

「世界に続くドア」を開けるチャンスをください! - moonshot (12624)

初めてパソコンに触ったのは6歳のときです。自由に使ってよいパソコンはネットに接続されていなかったので、最初はマイクロソフトOfficeで家族旅行のしおりや昆虫新聞を作る事から始めました。10歳のときに図書館でパソコン関係の本を見ていたら、たまたまそこにプログラミングの本を見つけ、手にとってみたらはまりにはまって今に至ります。
経歴:小学校6年生の時に「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2012(15歳以下の部)」で最優秀賞を受賞。10歳の時、図書館でプログラミング関連の本を見つけ興味を持つ。さっそく本を借り、C++を独学で学び始める。その後、月に一度Rubyを教えてくれるワークショップに参加するようになり、「思い描いたものを形にすることができる」プログラミングに、ますます興味を持つようになる。
小学生で、私たちが知らないような賞を取っているんですね。
Rubyというのは、思い描いたものを書く事ができる重要な言語だそうです。
こうした知識が後述のビットコインに大きく影響するようです。

彼の素晴らしいプレゼンをご覧ください。

New learning style by kids for kids: Soto Yamauchi at TEDxKids@Chiyoda

英語が完璧というのもすごいのですが、自分のビジョンをしっかりともって、未来を見据えていますね。

ビットコインと経済の関係とは

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山内さんは、2015年度も"すごうで"の支援を受けて10日間の米国視察を実現し、ITを活用した教育を実践している4校とITのグローバル企業2社などを訪問しました。その結果、教育現場におけるIT利用についての姿勢が日本と大きく異なることに気付き、今年はさらに一歩踏み込んで、実際に「生徒として生活」してみたい、それにより、同世代の生徒がどのようにとらえているのか直接感じたい、と考えました。
また、渡米した際、海外専用デビットカードを現地で使用してみて使い勝手の良さに驚いた体験から、ビットコインなど新しい金融のありかたを考え、自ら実際にアプリケーションを制作することも活動計画に掲げました。
ビットコインをグローバルの視点から、未来の金融を考えています。
様々な企業を回っているので、新たなプログラムやシステムを構築する事が期待されます。

彼の夢は?

山内くんの
夢は

世界を前に進めたい

なんだそうです。

人類の進歩に貢献したい

お金持ちになって億万長者になるより
人類をまえに進める方が
かっこいいと思った、と。
その為には、ビットコインのセキュリティーをしっかりとしていくことが大切だとのことです。これは現在のクレジットカード用に安心して気軽に使えるシステムを構築するという意味だそうです。安全に使える事が革新できれば、だれも危険な通貨なんて思いませんよね。素晴らしい視点です。
今年は初めて自らビズネスを企画、ビットコインと呼ばれる仮想通貨を扱うネットサービスで、これまでより格段に早く手数料も安く決済できると世界で注目されている。
山内くんのビジネスは誰もが安全でカンタンにビットコインを扱えるサービスを提供すること。その仕組からデザインまですべて1人でプログラミングしており、この日はビットコインを送金するとき相手にメッセージも送れる機能を思いついた。10分ほどでプログラムを組んでいた。ビズネスパートナーとなってもらう企業へのプレゼンも1人で行っており、大人と対等に渡り合っている。
ビットコインは安全だけでなく、利用しやすい・お客さんを引き込みやすいデザインでないければ
商売としても成り立ちません。
彼は、そのあたりも考慮してプログラムを素早くやっていくようです。
確実にビットコインの未来に貢献しそうですね。

ビットコインに求められること

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現在、ビットコインのコア開発においてはまず、提案はすべてメーリングリストを通じて行われる。提案が有意義かつ合理的だと判断された場合、BIP(ビットコイン改善プロポーザル)形式のドキュメントが作成され、Github上で議論を行うといった形だ。このプロセスでは、ラフ・コンセンサス(大雑把な合意のこと)を得るために参照実装が行われる。これは、コードのアイデアが実際にワークするかを確かめるためだ。
このシステムは利点も大きいですが、負担も大きいという弱点が存在します。
それをプログラマーが改善する事が大切な要素といえます。
どこかの政府がビットコインを非合法化したとか、有名な大企業が導入を決めたとか、取引所やビットコイン・ワレットに不具合が見つかったとか、ビットコインにまつわるニュースは後を絶たない。ここまで乱高下が激しくなると、ビットコインのジェットコースターのような動向を楽しむ余裕すらなくなってしまう。
不都合や極端な価値の乱高下が起きれば、こうした通貨を利用するという気分がなくなります。
山内さんは、重要な通貨の一つとして安全に使える事も目指しています。

終わりに

このように、彼は天才的な技術力を持つだけでなく、
ビットコインの将来を見据えて行動していることがよく分かっていただけたのではないのでしょうか。
今後の彼の活躍に期待したいところですね。
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