2017年12月29日 更新

ビットコインの相場推移を振り返ってみる

ビットコインは2014年にピークを迎え、その後急降下し、2015年には再び上がり始めています。まさにジェットコースター状態の相場を振り返ってみました。

誕生から2015年前半までの動向

2015年の最初では、ビットコインの価格は急激に下落しています。しかしこの下落から、少しずつ上がり始めています。この上昇によって多くの投資家が利益を最優先していき、さらに下落してしまいます。2015年には、取引の大きさが高くなっていきます。これには、世界でも有名なところの決算システムへのアプローチによって上昇していったとされています。仮想通貨は信用性が薄いものであるために、取引には慎重になりますが多くの有名企業によってその価値や信頼などが世界中で保持されるようになりました。
ビットコインへの興味のひとつとして価格やボラティリティなどの変動情報がありますが、こうやって半年毎の価格変動をみてみるといかにこの金融システムが乱高下を繰り返しているかよくわかります。(グラフは2011年7月から半年毎の値動き、2015年7月13日時点での昨年比価格は9%ダウン、2年前に比較すると約213%アップだそうです)
誕生から2015年前半までの動向をひと言で言い表せば、まさにジェットコースターですね。
これほどまでに乱高下している金融市場というのも珍しいです。

なぜ374ドルま相場が上がったのか?

引き上げに成功した理由として、エコノミスト誌のキャンペーンが上げられます。多く利用するような内容のキャンペーンを行ったものです。利用についての記事を書いたことで、多くの人たちのシェアをもたらしたことで、多くの人たちが仮想通貨に関心を持ち始めたのです。またEU全域で、扱う事業者そしてそれを利用する人たちに関して、価格にVATを上乗せすることが無くなったためでもあります。日本では消費税と言われているVATですが、この消費税が上乗せされないビットコインの利用では、多くのメリットが生まれます。
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今年は、Coinbaseや21,Inc、Circleなど50億円を超える記録的ファンドレイズがいくつか見られたが、むしろ注目されたのは「ビットコイン」ではなく「ブロックチェーン」だった。最近開催されたMONEY20/20においてもそれは顕著で、マイクロソフトやVISA、NASDAQなど世界的な大企業がブロックチェーンの世界のスタートアップと協力し、新たなプロダクトを次々と打ち出している。またR3コンソーシアムと呼ばれる、世界的な金融機関による技術研究会が発足され、邦銀からもみずほ、MUFGの2行が加わりブロックチェーンの熱は国内にも大きく波及し始めていることを肌で感じ取れるほどだ。
急上昇したポイントを4つ挙げてくれていますね。
中国は今もビットコインに夢中ですし、イギリスも暗号通貨を合法化しようとしています。
相場には、おそらくこれからもこの二つの国が大きく関係してくるでしょう。
ただ、欧州全体ではテロやマネーロンダリングのために規制が強くなってきていますね。

2014年までのビットコイン栄光の歴史

2013年では、ビットコインに関してのATMが世界にたった4つしかなかったのですが、今は341個にも及んでいます。また、投資もかなり順調にここまできています。全田的に見れば2014年以前の流通はそれほど多くはありませんしたし、価格も高いものではなく下落傾向にありましたが2013年の後半になってくると急激に上がってきています。これには中国が大きく関係していて、資産の逃避先として利用されていることです。このため、中国人民たちの需要がかなり多くなってきました。中国の人たちが多く売買するようになったことで認知度も上がりました。
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①2011年2月:市場価格が初めて1ドルを上回る。
②2011年6月:違法薬物購入に使える闇サイトSilk Roadの報道で、注目が集まり、価格が急騰。
③2011年6月:一時30ドルまで上昇したものの、最大の取引所であるMt.Goxがハッキング被害を受けて下落。
④2013年2月:ギャンブルウェブサイトの成長で、価格が再び30ドルを超える。
⑤2013年3月:ユーロ圏の小国キプロスに端を発する金融危機で、安全な逃避先を求めて一部の資金が流入。
こちらは2014年のピーク時までの歴史を、より細かく分析してくれていますね。

2015年に復活したビットコインの相場

受ける損失額も大きいと言うことで危険だと考える人たちが多くいる中、投資する人たちの中には危険性や損失に関しての原因がきちんと把握できていますので、それ自体が危険な通貨ということではなく、取引自体が危険だったと言う認識をもっています。このような人たちがいる限り、一度下落しても必ず復活します。復活したときの相場も、以前よりも高いものになります。大手企業では、使えるところもあって仮想通貨としての利用も増えています。また日本でも利用も少しずつ増え始めています。
2015年、暗号通貨の揮発性や価格に影響を与えた様々な要因とビットコインは関連していました。しかしながら、2015年の日々の取引のボリュームは、世界的に有名な、PayPalやWestern Unionなどの決済システムへアプローチをかけたことで、新たなレベルに到達しました。取引手数料は他のほとんどの支払いシステムよりも相対的に低いものです。2015年の米国ドルにおける投資額は4億6900万ドルにも登ります。世界中の10万社以上の企業が現在支払い方法として採用しています。それにより、2015年、暗号通貨は様々な困難に直面したにも関わらず、確信を持ってそのポジションを保持し、しっかりと私達の日々の生活に取り込まれています。
2013年から2014年に一気に伸びたビットコインですが、例の事件によって急降下しました。
それが2015年になって、再び上がり始めています。
しかしながら、かつてほどではないんですね。
2014年がどれだけ凄かったのかが分かります。

まとめ

大変分かりやすいと言いますか、いかにビットコインが世界経済の影響を受けやすいか?
これらから一目で分かると思います。
ビットコインはこれからどうなっていくのでしょうか?
投資家にとっては本当に興味が尽きないですね。
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