2018年5月1日 更新

ビットコインの送金ってどうやるの?

特定の国や企業が管理しているわけではありませんが、インターネット上で利用可能な架空通貨、ビットコイン。複数の通貨と交換可能で、海外送金も可能です。ですが、送金先が海外ではない送金は一体どのように行うのでしょうか。今回は、そんな疑問にお答えします。

ビットコインの送金って?

 (2979)

特定の国や企業が管理しているわけではありませんが、インターネット上で使用可能な架空通貨、ビットコイン。複数の通貨と交換が可能だと言われているため、海外に送金することも可能です。海外送金には手数料がかかるようですが、そこまで高くはないようです。ところで、海外送金に関わらず送金とはどのようなものなのでしょうか。ATMでも送金可能なのでしょうか。ATMで送金が可能ならば、利用できるATMはどのようなものがあるのでしょうか。送金する際に使用されるアドレスとは、一体どのようなものなのでしょうか。皆さんは、そんな疑問を持ったことはありませんか。そこで、今回は送金についてもう一度ご説明した後、送金が可能なATMについて、そして送金する際に使用するアドレスとはどのようなものなのかについてご説明いたします。
本題である送金する際に使用するアドレスとは何か、ということをご説明する前に、送金する方法についてもう一度ご説明しようと思います。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
bitclubmining

「送金」についての基礎知識 | 日本デジタルマネー協会

「送金」についての基礎知識 | 日本デジタルマネー協会
Q 送金はどうやるのか?送金は、相手先のアドレスというものを指定することで送ることができる。アドレスは世界中で固有のもので重複がない。よって、一意に相手に送金できる。
こちらのサイトでは、送金に関する様々な疑問について、Q&A方式で解説しています。送金しようかと考えている方はぜひ一度ご覧下さい。

実際にBitcoinを送金してみた。送金方法を紹介します!

実際にBitcoinを送金してみた。送金方法を紹介します!
実際に送金してみました。初めて行うことだったので、便利なのか難しいのかがわからなかったのですが、いろいろと勉強になりました。送金を考えている方は一読ください。
こちらは、実際に送金された方が紹介する送金方法に関する紹介を取り扱っているサイトです。

送金の手順 | coincheck(コインチェック)

送金の手順 | coincheck(コインチェック)
本ページでは、送金を行うために必要な手順について説明します。
こちらも送金方法についてご説明しているサイトです。
いかがでしょうか。
送金方法についてご理解いただけたところで、次は取り扱えるATMについてご説明いたします。

BTCを使えるATMってあるの?

 (2986)

その人気ぶりを示すように、6月18日には東京に「ビットコインATM」が登場したのだ!

 場所は東京・西麻布交差点から徒歩0分の好立地にあるダイニングバー「VERANDA」。入り口を入ってすぐ右手に、ダーツマシンと並んで、そのATM「Robocoin」は鎮座していた。

 ATMには約50ページの「マニュアル」がぶら下がっている。それを見ながらATMを扱えば、すぐにBTCが購入できるのだが、さすがに50ページも読む気がしない……。ATMの入力画面をタッチすれば手順が表示される
約50ページのマニュアルがあるとはすごいですね! マニュアルが必要とされるぐらいに機能がすごいということなのでしょうけれど、ATMを実際に操作しながら50ページものマニュアルを読むということは、できれば御免こうむりたいですね。

西麻布に登場した「ビットコインATM」を使ってみたら… | 日刊SPA!

西麻布に登場した「ビットコインATM」を使ってみたら… | 日刊SPA!
 今年2月に取引所大手のマウントゴックスが経営破綻し、大暴落したBTC。昨年11月のピーク、1BTC=1200ドルから180ドル(マウントゴック内の価格)まで急落したため、「バブルは終わっ...
こちらのサイトに、ATMの使い方の詳細が載っていますので、興味を持たれた方はぜひ一度ご覧ください。
世界各地では仮想通貨を現金で取引できるATMの設置が進められており、2014年5月には日本にも上陸と伝えられていますが、世界で初めてビットコインATMを設置したRobocoinは、端末設置者から徴収していた取引手数料を撤廃して拡大を図ることを明らかにしました。

(中略)

これまでのRobocoinを使った取引では、取引額の1%がコミッションとして徴収されていましたが、今回の新プランではこのコミッションを0%にすることでオペレーターの負担を軽減し、Robocoinの設置台数を増やしていくことが狙いとされています。

通常のプランではRobocoin本体の導入の際に2万ドル(約200万円)を支払い、1%のコミッションを支払い続けることになっていますが、「Lifetime License」と呼ばれるプランに1万ドル(約100万円)を追加して加入すると、それ以降はコミッションが全額免除されるという仕組みになっています。

同社ではこの取り組みについて、「Robocoinの目標は世界中にBTCを広げていくことです。コンプライアンスとセキュリティ技術、そしてグローバルなアクセス性と稼働をもとに、最も低い手数料により拡大と利用性を高めていきます」としています。さまざまな混乱とともに「通貨であるか否か」などの議論が巻き起こっているBTCですが、ネットと実社会をつなぐATMの普及は進むのか、関心の集まるところです。このプランの申込は2014年4月30日までの期限付きとなっています。
ロボコインは、米国のベンチャー企業RoboCoin(ネバダ州ラスベガス市、CEO Jordan Kelley)が米国国内で製造する、世界初のビットコインATMです。運転免許証スキャナー、手のひら静脈認証、顔写真撮影といった業界最高峰のマネーロンダーリング防止及び消費者保護機能を備えていいます。

使い方は簡単で、現金で購入場合は、本人確認後プリントアウトされたQRコードをウォレットアプリで読み取ると認証が完了、ロボコインにお金を入れるとその分のBTCが自分のウォレットに反映されます。

逆に、現金化したい時は、本人確認の後出力されたQRコードを読み取ると送信先が表示されるため、送金手続きを行うと指定した銀行口座に現金が振り込まれる仕組みとなっています。

東京では、2014年5月28日に六本木の飲食店The Pink Cowに初めて設置されました。これに対し、消費者庁は「リスクに十分理解を」と注意を呼びかけており、今後の普及は相場やセキュリティ面によって左右されることになりそうです。
日本での話題はマウントゴックス事件以降あまり見ない気がしますが、新たな進展を見せているようですよ。今年4月に日本で初めてビットコインATM「ロボコイン」を輸入した三重県の輸入業者、来夢が小型のATM「Lamassu」を輸入したと先日発表しました。また同社により日本初となるオペレーター業務と事業者向けレンタルを開始するらしく、日本でも仮想通貨が盛り上がりを見せそうな予感。

Lamassuは白い筐体に10インチのタッチスクリーンが付いた比較的コンパクトなATM。お金を入れると、その時点での相場で買い取ってくれ、ユーザのウォレット(ヴァーチャルお財布)に入金できる機能を持っています。なお、日本円への換金はできません。レンタル時はスタッフ1人が派遣され、100V電源とWi-Fiの環境さえあれば日本国内どこでも設置可能だそうです。

ビットコインATMは今年に入ってからアメリカで初めて登場しました。以前まではコンピュータを使った地道なマイニングや、ネット上の取引など敷居が高めでした。でもこのATMの登場を皮切りに、専門知識がなくても簡単かつスムーズに取引ができるようになります。

とはいえ、まだまだ相場は不安定でリスクは極めて高く、翌日にはゼロになってしまうこともありえるわけです。それにハッキングによって残高が全て盗まれる事件も世界各国で起こっているわけですし。でも、世界各国で使える新しい通貨の可能性は無限大です。アメリカではレストランなどリアル店舗でも使える場所が増えてきているようですが、これらのATMの普及により、日本でも仮想通貨が拡がりをみせていくのかもしれませんね。
いかがでしょうか。
取り扱えるATMについて、おおまかにご理解いただけたかと思います。それでは、最後に、送金する際に使用されるアドレスについてご説明いたします。

アドレスって何?

写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK (2995)

それでは、最後にアドレスとは何かについて、ご説明いたします。
アドレスとは、簡単に説明すると銀行口座の口座番号の様な物です。
誰かに振り込んでもらうときには、相手にこのアドレスを伝える必要があります。

BitcoinAddressとは?どこに掲載されている?

BitcoinAddressとは?どこに掲載されている?
私が取引を始めた頃、悩んだのがアドレスとは何なのか。検索しても英語サイトばかりだったので備忘録的に記載しました。アドレスがどこに記載されているか知りたい方は一読ください。
こちらのサイトには、アドレスとは何か、アドレスがどこに掲載されているのかといったことについてご説明されています。ぜひ一度ご覧ください。
アドレスとは、利用するに当たっての「口座番号」のようなものです。アドレスは、1または3から始まる27~34文字の英数字からなっており、公開鍵から生成されます。

送付する際には送付先のアドレスを指定します。また送付もとのアドレスの秘密鍵を保持していないと送付することが出来ません。

アドレスの例:1BitQEtcoxAnViwUYX9k6KupmmsEfWrGnr

標準のアドレスは1で始まり、よりセキュリティーの高いマルチシグアドレスは3で始まります。bitFlyerではマルチシグアドレスを無料で手に入れることができます。

なおアドレスはBase58と呼ばれるフォーマットになっています。Base64というのはWebの世界では有名ですが、それと同じようにバイナリデータを58文字で表現するフォーマットです。

Base64との違いはl(小文字:エル)と1(数字:いち)のように間違えやすい文字を除外していることです。例えば小文字のエルは使用できません。

アドレスから公開鍵(秘密鍵)を知るすべはないので極端な例としては秘密鍵なしでもアドレスを作成できます。
アドレスとは、いわば「口座番号」のようなものです。Bitcoin Wikiでは「メールアドレス」に例えられています。
アドレスの集合が財布(ウォレット、wallet)になります。Bitcoin-Qt、Litecoin-QtなどのQt系クライアントは、財布を作成すると1つまたは数個のアドレスしか表示されませんが、実際には、「キープール(key pool)」という100個のアドレス(正確にはアドレスの元となる公開鍵と秘密鍵のペア)が生成されています。
アドレスは、1または3から始まる27から34文字の英数字からなっており(大文字と小文字は区別される)、公開鍵から生成されます。アドレスの取引情報は全世界に送信されるため、プライバシー保護の観点から、取引毎に新しいアドレスを使用することが推奨されています。

line

アルトコイン訴求
BTCはインターネット上で取引できる通貨ですので、相手が海外であったとしても国境を越えてインターネット上で短時間で送金することが可能です。
もちろんながら国内への送金でも同様に短時間で送金できます。また、海外、国内どちらもATMがありますので、ATMを通じてその国の法定通貨として引き出すことも可能なのです。
25 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【圧倒的早さ】便利なビットコイン送金のメリットと注意点

【圧倒的早さ】便利なビットコイン送金のメリットと注意点

今、注目されるビットコイン。海外では、当たり前のように日常で使用できる環境が整っています。 東京や大阪などの主要都市の一部で支払いが可能です。しかし、日本では、まだまだ認知度が低いといえるでしょう。日常的に使用するのであれば、「送金」が便利です。 今回は、早くて便利な送金のメリットと注意点をご紹介します。
ゆうか | 995 view
ビットコインアドレスを使った送金は一瞬!2次元バーコードでワンタッチ

ビットコインアドレスを使った送金は一瞬!2次元バーコードでワンタッチ

ビットコインアドレスとは、銀行の口座番号のようなもの。でも振込よりももっと軽いノリで送受金できます。その仕組みと使い方を解説します。
うさぎちゃん | 173 view
【送金に特徴のある】DASHについて知っておきたい事

【送金に特徴のある】DASHについて知っておきたい事

DASHは仮想通貨の中でも送金時に力を発揮することができる通貨です。 匿名性が高い事や速度が速いことなどです。DASHについてどういった通貨なのか調べました。取り扱いをする取引所についてや、最近のDASHの動きについても紹介します。
kido | 2,406 view
ビットコインを「両替」するならどこで行えば良いの?

ビットコインを「両替」するならどこで行えば良いの?

ビットコインは仮想通貨としてその地位を確立しようとしています。両替したいときはどうすれば良いのでしょうか?今回は両替できる場所を紹介したいと思います。また、将来性についてもまとめてみました。
anzu | 8,345 view
ビットコインの送受信にアドレスが必要なのは知ってますか?

ビットコインの送受信にアドレスが必要なのは知ってますか?

ビットコインの管理にはアドレスというものが必要になってきます。メールでの送受信をするわけではないのですが、これは理解するうえで最低限必要なことになってきます。後から知らないで恥をかくのではなく、今のうちに理解しておきましょう。
turubo | 990 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

国定乙夜 国定乙夜