2016年1月25日 更新

ビットコインに関する事件のまとめ

ビットコインに関する事件のニュース、新聞の内容等をまとめました。

こんなに?ビットコイン関連の事件

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大量のデータを短期間に送り付けてサーバーをダウンさせる「DDoS攻撃」をめぐり、警察庁は13日、欧州警察機関(ユーロポール)などが主犯格ら2人をボスニア・ヘルツェゴビナで摘発したと発表した。
警察庁によると、国内では昨年5月以降、金融機関やIT企業など約10社で被害を確認。
警視庁などによりますと、大量のデータを送りつけてサーバーをダウンさせる「DDoS」というサイバー攻撃が行われたのは、
東京・千代田区に本社がある「セブン銀行」と、国内の大手証券会社の2社です。
このうち「セブン銀行」では先月25日、およそ2時間近くにわたって攻撃が行われ、
インターネットバンキングのサービスなどが利用しづらい状態が続きました。
さらに、関係者によりますと、サイバー攻撃をやめる代わりに、ビットコインと呼ばれる仮想通貨を使って
金銭を支払えと要求するメールも送りつけられたということです。
セブン銀行は、警視庁に被害届けを出すとともに対策を強化したということです。

Pony Botnet事件

ボットネットコントロールソフトウエア「Pony」に関して同社が2014年2月に発見した攻撃では、各種のアカウント情報に加えて、ユーザーが保有するBitcoinなどの仮想通貨も盗み出されたことが確認された。ユーザーの仮想通貨に対する攻撃としては、最大級のものだという。
この攻撃では、Webサイト、電子メール、FTPのアカウント情報が70万件以上盗まれた。コンピューターがマルウエアに感染したユーザーは10万~20万人だった。
残念ながらビットコインから現金への交換は銀号強盗をするよりも簡単なので、Pony Botnetは犯行に及んだのでしょう・・・。
ただ、抜き取られたビットコインは二度と自分の元に戻ってこないです。

Silk Road事件

2013年10月初旬、悪名高い違法ドラッグサイト「シルクロード」がFBIの強制捜査を受けて閉鎖され、サイト運営者だと疑われているロス・ウルブリヒト容疑者が逮捕・起訴されました。シルクロードは、Tor(トーア)という匿名性の高いソフトを利用することでのみアクセスできる闇サイトで、違法ドラッグの売買情報や殺人依頼などの取引や情報交換がなされており、同サイトの取引には仮想通貨「ビットコイン」が使われていました。

Silk Road 2事件

FBIに摘発されたシルクロード(違法薬物などをビットコインで取引するWebサイト)の復活版、通称「シルクロード2」が何者かにハックされ、すべての「金」が強奪されました。盗まれたビットコインは二度と戻ってきません。

「デフコン(Defcon)」の通り名で知られる同サイトの匿名管理者は、今回の報告でビットコイン・システムのバグ「トランズアクション展性(transaction malleability)」を感情的に非難しています。トランズアクション展性とは、悪意のある第三者が新規取引のハッシュを書き換えるDos攻撃を可能にしてしまうバグ。最近ではMt. GoxやBitstampといった大手ビットコイン取引所が実際にDoS攻撃の被害を受けて取引不能状態に陥っていますが、シルクロード2が今回直面した問題も同じ脆弱性に起因しているようです。

セキュリティ研究者のニコラス・ウィーバー(Nicholas Weaver)さんによると、今回盗まれたビットコインは4474.266 BTC、時価換算で約2億7500万円(270万ドル)にものぼるそう。

Sheep marketplace事件

狙われるビットコイン
この「バブル」により、ビットコインの窃取でも、より多くの利益が出るようになりました。例えば、「Deep Web(ディープWeb)」の「Sheep Marketplace」では、100万米ドル相当(約1億200万円)のビットコインがユーザーから窃取されて、今月初めに閉鎖しました。ユーザには何ができるでしょうか。

犯罪に関与している Webサイトや不正換金に対して、ユーザができることはあまりありません。せいぜいそこで取引を行わないようにするぐらいです。ユーザができることは、自分のビットコインのウォレットを守ることです。

Mt. Gox事件

2011年6月19日、不正侵入者によるハッキング行為により同社で取引されているビットコインの名目価格が僅か1セントに不当に引き下げられた。伝えられるところによれば、犯人は、マウントゴックスに勤める会計検査官の感染したコンピュータから入手した証明書を使いハッキングを行い、大量のビットコインを手に入れたという。また、任意の価格で大規模な注文をこしらえ名目上の価格で全部売却できる取引ソフトウェアを使っていたという。しかし数分以内に価格は正当なユーザー取引の価値に合うように訂正された。この取引の影響額は875万ドル以上相当に及んだ。
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Mt. Gox事件(二回目)

 (1928)

運営会社「MTGOX」(破産手続き中)の代表取締役マルク・カルプレス容疑者(30)を起訴した。
 起訴状によると、同容疑者は2013年10月、MTGOX社名義の預金口座から、顧客の資金を二つの会社名義の口座に2回にわたり送金し、計約3億2100万円を横領したなどとされる。
 関係者によると、着服金は3次元(3D)CG(コンピューターグラフィックス)ソフト開発権の購入費や特注の高級ベッド代に充てられていたという。
警視庁の調べに対し、カルプレス被告は「あとで返すつもりだった」と容疑を否認していた。

マウント社は平成25年春に顧客からのBTCの引き出しが相次いだことなどから財務状況が悪化。捜査当局は債務超過に陥った同年8月以降の支出が顧客からの預かり金流用にあたると判断したとみられる。

ビットコイン事件「取調室の攻防」〜「IQ190」の天才vs.警視庁捜査二課  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

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マウント・ゴックスは二回事件を起こしています。
二回も不祥事を起こしていれば、たとえ三回目があったとしても不祥事だと思ってしまいますね。
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