2018年1月9日 更新

ビットコインゴールド決済は日常でも便利?

ネット上にのみ存在し、国境をまたいだ為替取引や国際送金などに活用されているビットコインゴールドは今や、世界標準の仮想通貨となりつつあります。ビットコインゴールドはプログラムにより全体の流通量が厳格にコントロールされている点が挙げられ、金と同じく究極的には有限であるという意味で他の仮想通貨とは異なっています。

ビットコインゴールド決済の特徴と利便性

 (20960)

ビットコイン決済の特徴は、国内における取引手数料がかからないことです。多くの仮想通貨は手数料収入で運営されているような面があり、取引に際しても一定の手数料が発生するのが通常ではありますが、ビットコイン決済の場合は国内ならば手数料が一切不要であり、為替手数料も1%と少額のため、仮想通貨初心者にもとっつきやすいコインとして認識されています。
口座開設から実際の送金までプロセスがきわめて簡略化されており、一般のネットバンキングと同じ感覚で利用できるというのも世界規模で支持される大きな要因と言えます。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

決済の前にビットコインの基本用語をおさえておこう

無料の写真: お金, 見える, ユーロ紙幣, 通貨, 金融, ドル紙幣, 紙幣 - Pixabayの無料画像 - 1508434 (20963)

ビットコインをより安全に効率よく運用するためには、あらかじめベースとなる専門用語についてその意味を理解しておく必要があります。
ビットコインゴールドの取引において日常的に使われている用語が「マイニング」です。マイニングとはビットコインを直接プログラムによって調達するプロセスのことで、鉱山を掘削して金脈を掘りあてる作業に似ていることからそうよばれるようになりました。
実際のマイニングにはビットコインに関する一定以上の専門知識が必要となり、アマチュアレベルではなかなか思わしい成果が得られないと言われています。ビットコイン先進国と言われる中国や韓国ではマイコンの数千倍の計算力をほこるスーパーコンピュータを何十台も連結させコインの掘削にあたるなど、世界では今、壮絶なまでのビットコイン争奪戦が繰り広げられています。
この熱狂に日本も本格的に巻き込まれるかどうかは、政府の政策とコイン自体の需要レベル次第でしょう。

買い物でも手軽に決済!日常でビットコインゴールドをかしこく使う

 (20966)

もともとはプロの投資家やエンジニア向けの投機用として開発されたビットコインゴールドも、現在では決済の利便性が注目されるようになり、投資には関心をもたない一般ユーザーにもショッピング用通貨として保有されるようになりました。ビットコインを純粋な決済用通貨としてみた場合、3つの大きなメリットがあります。
ひとつ目は、代金の支払いが格段にスピーディになること。ふたつ目は手数料が不要であること。手数料が不要であるということは店舗側にとっても導入コストが抑えられるということですから、その分料金やサービス面で還元できるのです。
そして最後のメリットは、時期がきたら投機用通貨にも切り替えられることです。ビットコインは純粋な需給バランスのみで価値がきめられるため、値動きが激しい仮想通貨として知られています。
コインの価値が高騰しているタイミングで売ることができれば当然それ相応の利益が確保でき、ビットコイン取引のみで暮らしを支えることも夢ではないのです。
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

日常ではまだまだ使いにくい?ビットコインの気になる国内事情

 (20969)

有用性と安全性が証明され、世界標準の統一通貨になる気配さえ見えてきたビットコインゴールド。しかしながら、日本国内ではまだまだビットコイン決済に対応している店舗が少なく、日常的に違和感なく使えるレベルに達しているとは言いがたい現状があります。
実際に東京都内で数日間、ビットコイン以外には使わずに生活してみると、仮想通貨がいかに日本において認知されていないかがわかります。第一に、公共交通機関はビットコインに一切対応していないため、ビットコインだけでは電車さえ乗れないことになります。食糧品を調達するのにもその都度ビットコイン対応の店舗を検索しなくてはならず、店舗数そのものが少ないため、昼食を摂るだけで何時間もかかってしまうことがあります。
都内でさえこのような現状なのですから、地方都市ではほとんど仮想通貨が使えないと考えて良いでしょう。ただし、都内ではピンクカウなどの店舗が積極的にビットコイン決済を導入しており、国内でも仮想通貨が普及する予兆は着実に見えています。

ビットコイン先進国と日本の見過ごせない温度差

 (20972)

世界的に認められつつあるビットコインが日本国内でなかなか普及しない背景には、日本人特有の保守性があります。日本人は目新しいものに一時的に興味を示すかわりになかなか受け入れようとしない民族であり、とくにネット上にしか存在しない、ある意味では得体のしれない仮想通貨に対しては無意識の抵抗感があると考えられます。
しかしながら、世界的なトップ企業が率先してビットコインを活用している中、日本だけがこのまま取り残されているわけにはいきません。ここにきて日本政府もようやく仮想通貨を濃くて位通過と同等の扱いにすることを検討しはじめ、国内でもごく当たり前にビットコイン決済が受け入れられる日も確実に近づいています。
17 件

この記事のキュレーター

管理者3 管理者3

おすすめの記事

今注目の記事