2017年3月30日 更新

儲けたい人へ 今はFXよりもビットコインです

仮想通貨のビットコインをご存じでしょうか?2014年の「マウント・ゴックスショック」で一躍有名になりましたよね。悪いイメージばかりのビットコインですが資産運用の側面からみるとかなり面白いことがわかりました。今回はそんなビットコインについてご説明させて頂きます。

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誰がビットコインを作ったのでしょうか?

ビットコインは、2008年10月に、中本哲史(Satoshi Nakamoto)と名乗る人物がインターネット上に投稿した論文によって、提唱されました。

それからわずか3カ月後、2009年1月には、ビットコインの理論を実現するためのソフトウェアがオープンソースで開発され、公開されました。そしてすぐに、ビットコインの最初の取引が行われています。開発者や、この時からビットコインを所有している人たちは、膨大な価値を持ったビットコインを所有していると言われています。

それからおよそ1年後の2010年2月に、ビットコイン両替ができる最初の取引所が誕生しました。そして同年5月、はじめて現実社会でビットコインを使った決済が行われています。
Bitcoin No Bargain as 47% of Investors Go Bearish in Poll - Bloomberg Business (5340)

ビットコインとは何でしょうか?

投資といったもので本気で儲けたいのならビットコインの他にも為替トレードや株取引、そしてFXといったものがありますが、その中でも最も効果的と言われているのがビットコインとなります。

もちろん、やればやるほどもうけが出る魔法のコインというわけではありませんが、短期間で成果を得たいという方なら間違いなくこちらを選択するのが良いでしょう。株取引といった物を経験した人からすると驚くほどのスピードで推移するのがビットコインなので、流れを理解している人が行えば、瞬く間にもうけを出すことも可能となっております。
ビットコインとは、インターネット上で取引や通貨発行(「採掘(マイニング)」と呼ばれる。)が行われる「分散型仮想通貨」のことです。政府や中央銀行などの中央機関を介さず、また、P2Pネットワーク上で取引が行われるため、取引の仲介手数料が低く抑えられ、迅速に世界中のどこでもだれとでも貨幣取引を行うことができます。

現在のFXとビットコイン

細かい利点ではありますが、FXは平日5営業が基本なので土日や祝日は止まっていることが多いです。そのため、休日や祝日だけ体験してみようと思っている方には不向きという欠点があります。

しかし、土日でもビットコインなら取引ができるので仮想通貨取引所の最大の利点として扱っている人が多くいます。24時間トレードに対応しているところは増えてはいますが、このように土日祝日まで対応している取引所はなかなかありません。

そのため、休日だけちょっとしたトレーダーになりたいという方にもオススメな市場となっております。
ビットコインウォレット 1分で登録ができる決算アプリ!! - Google Play の Android アプリ (5342)

スマホからも簡単に作れます
通貨取引ならFX取引でいいではないか?と思われる方は多いと思いますがFXとビットコインでは似て非なるものと言っても良いでしょう。ビットコインは「なんだか怪しそうだ」と思われがちですが昔のFX業界とよく似ていると言われています。

ビットコインの管理にはウォレットが必要です

ビットコインを購入する前に、ビットコインを保管・管理する「ウォレット」財布を作成することが必要です。ウォレットには①自分のパソコンにインストールするアプリケーション型と②ウェブページにアクセスするオンライン型の2つに分かれています。
第107回 「ビットコイン」の話 : IPよもやま話 : 株式会社 日立システムズネットワークス (5343)

ビットコイン市場は世界的にもまだまだ拡大中なので、日本でもこれから取引量が増えることを予想している人がたくさんいます。島国ということなので世界の流行とは違う流れを汲むこともありますが、ビットコインは世界中で取引されている通貨なので廃れることはまずないでしょう。

値動きの大きさから投資家の間で非常に注目を集めているビットコインですが、これからの市場拡大が見込まれるので、取引量が増えることで多くの取引所ができることも予想されます。

そうなるとますます多くの方々の間でトレードされるコインとなりますので、取引参加者が増え売買もよりスムーズに行えることでしょう。

ビットコインの魅力とは?

ビットコインの魅力とはズバリ変動率の大きさです。変動率が大きいほど瞬時に莫大な利益を上げることができます。初めての値付けは0.00076ドルであったものが2013年には100ドルを突破し、現在では400ドルにまで高騰しています。
ビットコインの衝撃(2) マウントゴックスの真の罪とは? 高値1242ドルは自作自演?|FX情報局|ザイFX! (5344)

ビットコインの最大の魅力がこの価格変動率の高さです。他の主要な金融商品と比較してもらうと解るのですが世界規模の大きな事柄があると1日でありえないほど大きな変動を見せるのです。短期間で最大効率を出そうと思っているトレーダーにとっては非常に魅力ある市場となっております。

しかし、ハイリスクハイリターンなのも事実なので失敗した場合は損をすることがあるのも事実です。もし、誰でももうけが出るのならあらゆる人たちがチャレンジしているものとなっているでしょう。そのことをしっかりと理解しておいてください。

ビットコインとFX取引との関係

FX取引が個人投資家に開放されたのが1988年です。それまでは手数料も高く、取引も一日1回、レバレッジも存在しませんでした。しかし解放されて以降FX取引のトラブルは後を絶たず、行政が規制をかけてやっと悪質な業者が排除されました。この構図はビットコインにもピッタリ当てはまります。ビットコインの取引所は登録制ですが基本的に「自己責任」の方向で規制が進んでいます。
日本経済新聞 (5341)

ビットコインには紙幣もあります

安全性を重視したい人はペーパーウォレットがお勧めです

アドレスと秘密鍵を印刷することにより、紙ベースで保管する方法です。通常、長期の保管が主目的であり、最も安全な管理方法です。送金することももちろんできますが、仕組み上、一度ペーパーウォレットから引き出した場合、同じペーパーウォレット(アドレス)は使用できません。利便性が悪いため、セキュリティ重視かつ頻繁に使用したい場合は、Electrum等のクライアントのコールドストレージ機能を利用することをおすすめします。

送金時には、Blockchain.infoや財布クライアント等にインポートすることになります。
もっとも安全なビットコインの保管方法です。心配な方はペーパーウォレットでの保管を!

ビットコインのウォレットとは?

ビットコインの財布には、デスクトップウォレット(PC上の財布)、ウェブウォレット(Web上の財布)、モバイルウォレット(スマートフォン上の財布)、ペーパーウォレット(紙に印刷された財布)、ハードウェアウォレット(専用財布端末)等の様々な形式があります。

各形式でセキュリティの高さや利便性が異なります。普段使用する小額を保管するのは、デスクトップウォレット、ウェブウォレット、モバイルウォレット、長期的な大金の保管にはデスクトップウォレット、ペーパーウォレット、ハードウェアウォレットがおすすめです。
自分のコンピュータ上にインストールしてローカル環境で管理できるサイフです。手軽に使用することが可能であり、なおかつセキュリティ面でも優れているのが利点ですが、インストール・設定等が難しく面倒なことが欠点です。

セキュリティ面で優れてるといっても、PCが故障したり、ウイルス感染したりすると盗まれる恐れもありますので、バックアップやセキュリティ設定等にも気を使いましょう。
公式ソフトはBitcoin Core(旧Bitcoin-Qt)ですが、他のソフトのほうがセキュリティ面で優れているため、あまり使われていません。セキュリティ面ではArmoryが最も優れていますが、使用時に莫大な量のブロックチェーンをすべてダウンロードする必要があるため、初回起動時から利用までに数日かかってしまう欠点もあります(Bitcoin Coreも同じ)。 一方でElectrum、Multibitなどの軽量版もでています。こちらは、ArmoryやBitcoin Coreとは異なり、外部サーバーのブロックチェーンを参照する形式のため、インストール後すぐに使用開始でき人気が高いです。

かつては、Multibitが唯一の日本語対応ソフトであり人気もありましたが、より多機能のElectrumが日本語対応したため、Multibitを使うメリットは現状ではあまりありません。結論として、通常はElectrum、何が何でもセキュリティ第一の方はArmory、公式ソフトでないと安心できない方はBitcoin Coreがおすすめです。
自分の用途に合うものを見つけましょう
ビットコイン、再び1000ドル上回る-米ジンガが利用認める  - Bloomberg (5339)

FXにも似ているビットコインのトレード ビットバンクトレードとは?

ビットコインと日本円、USドルなどのいわゆる法定通貨の交換は、一般的には「取引所」と呼ばれる事業者を通じて行われますが、現在、日本に存在する取引所は、ビットコインの利用者が少ないこともあり、流動性(取引高)が少なく、「買いたい時買えない」「売りたい時に売れない」「まとまった量の売買ができない」「価格が不透明」などの課題や、先物などのデリバティブ商品取引も限定的なことから、価格下落時のヘッジ取引なども行いにくい、というのが現状です。

ビットバンクトレードは、当社がお客様と世界最大のビットコイン取引所を運営するOKCoinとの間を取り次ぐことにより、世界最大規模の取引流動性の提供と、国内初のビットコインに係る証拠BTC取引を可能にした、ビットコインのトレードを本格的に行いたい方向けのサービスです。
このシステムを使えばビットコインで一攫千金も夢ではないかもしれませんね

終わりに・・・

残念ながら日本はアメリカや中国に比べてビットコインのような「暗号通貨」の後進国です。日本ではビットコインを使えるお店も限られてもいます。ですが近い将来、ビットコインが日本の社会を変えるかもしれません。それはまるでパソコンやスマホの普及前と同じです。
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