2018年2月21日 更新

プラットフォームを理解すると≪イーサリアム≫が分かる♪

ブロックチェーンで構築するイーサリウムは、プラットフォームのオリジナリティーの高さと拡張性が大きな注目を集めています。世界中から注目されているイーサリウムのプラットフォームについて、日常生活への関係性も含めてまとめます。

コンピューティングにおけるプラットフォーム

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プラットフォーム(英: computing platform)とは、コンピュータにおいて、主に、オペレーティングシステム (OS) やハードウェアといった基礎部分を指す。
プラットフォームとは、あるソフトウェアやハードウェアを動作させるために必要な、基盤となるハードウェアやOS、ミドルウェアなどのこと。また、それらの組み合わせや設定、環境などの総体を指すこともある。

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古くからコンピューティングの世界では、基本OSの事をプラットフォームと呼んでいました。
そのため、ブロックチェーンがプラットフォームと言われても、ピンとこない方もおられるでしょう。

近年では開発スピードの進化に合わせて、プラットフォームとは、システムを動かすための環境全体を指す言葉として一般化しています。

イーサリアムのプラットフォームは?

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イーサリアムはプログラムデータを公開するオープンなプラットフォーム。そのため、不正防止や履歴が追えるなどのメリットがある。また信頼できる第三者が必要ないため、持ち逃げや破綻などのリスクが低いというブロックチェーンの特長を保持している。
イーサリアムのプラットフォームはブロックチェーン。

ブロックチェーンは外部からの侵入に弱点がある、コンピューターの基本OSとは違い、不正防止システムが非常に強固です。

ハードウェアーをサーバーに頼るシステムは、サーバーが故障しないように定期的にコストをかけてメンテナンスし、サーバー自体が盗難されないようにセキュリティーにもコストをかける必要があります。

ブロックチェーンは特定の機器に頼らないシステムなので、システム全体の盗難を恐れる必要がないという点で、従来のプラットフォームでは実現できなかったセキュリティーレベルを実現しています。
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ブロックチェーンがプラットフォームである利点

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ブロックチェーンは、単一障害点がないシステムです。中央管理的なシステムは、データを管理するコンピューターが処理集中でダウンする、ハッカー攻撃が集中する、内部者による不正が生じるといったリスクが生じます。しかし、分散型元帳は永久的な電子記録媒体と言えます。多数の参加者が元帳を分散して管理していけば、その全てが同時に破壊されない限り、システムは動き続けます。

この特徴を利用して、土地登記への活用、婚姻届、出生届、公的年金記録等、また、宝石、貴金属、ブランド品等の所有権者登録の手段等、確実な記録が可能ということでこれらの利用も見込まれます。
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ブロックチェーンをプラットフォームに採用するイーサリウムは、官公庁の個人データベースに代わる可能性もあるのですね。
このブロックチェーンの特徴を生かすことで、各種の契約や一連の業務を自動的に実行する構想がイーサリアム上で次々と登場し始めています。
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すでにイーサリアムのプラットフォームを活用するプロジェクトが、具体的に動き始めています。

マイクロソフトのプラットフォーム上にもイーサリアムが載っています

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イーサリアムのプログラミング言語Solidityを直接マイクロソフト社のVisual Studioプラットフォームに構築することにより、開発者は分散型アプリケーション(dapps)を、既知の統合環境で、構築、テスト、そしてデプロイすることができます。
昨年末、マイクロソフト社がイーサリアム基盤のブロックチェーンを導入しました。これがイーサリウムの火付け役となり、世界中でイーサリアムが注目されました。

マイクロソフトがイーサリアムを導入した背景は、イーサリアムを活用することでマイクロソフトは、ブロックチェーンテクノロジー導入のコストおさえることができ、容易にブロックチェーン基盤のアプリケーションを使えるようにするためです。

海外の大手運営所である「Bitcoin.com」の記事で、弊社COO大塚が語るように、ビットコインは「通貨」として注目されていますが、イーサリアムは「通貨」としてだけでなく、他のサービスでも活用されるプラットフォームとして注目されています。
プラットフォームの拡張性という点で、イーサイウムの将来性は非常に高いといえるでしょう。
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