2018年9月5日 更新

仮想通貨の保管には取引所ではなく、ハードウェアウォレットを利用するべき

仮想通貨を取引所に預けっぱなしにするのはハッキングのリスクもあり危険ですので、長期保管する際には、面倒でもハードウェアウォレットに入れるようにしましょう。

ハードウェアウォレットに入れておけばハッキング被害を防げる

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仮想通貨を取引所に預けっぱなしにするのは危険です。
あまりニュースになっていないだけで個人の口座から仮想通貨が盗まれるというのは日常茶飯事です。最近の仮想通貨相場の高騰に伴い、仮想通貨はハッカーから狙われやすい存在になっています。特に、GmailやYahooのフリーメールアドレスで取引所に登録している場合に、盗まれることが多いようです。他アカウントから個人情報が漏れてしまった場合に、その情報を使ってログインされてしまいます。さらに、2段階認証を設定していたとしても、ハッカーにとってはログインはそれほど難しいものではないのです。

また、個人の口座の少額の資産を狙うより取引所自体を狙う方がハッカーにとって効率が良いため、取引所は常にハッカーから狙われています。
最近では、コインチェックから580億円分の仮想通貨がハッキングされたり、古くはマウントゴックスの事件もニュースになっていたので、記憶に残っていると思います。
また、海外でもこのような取引所のハッキング事件は多数発生しています。もし取引所の仮想通貨がハッキングで流出してしまったら、最悪のケースでは、倒産してしまい、戻ってこなくなります。

これらはすべて、ハードウェアウォレットに仮想通貨を入れておけば、資産の消失は防げています。
ハードウェアウォレットは、USBで接続し、利用していない時にはパソコンから取り外しますので、インターネットから切り離された状態になりハッキングされることもありません。
そのため、セキュリティ上、最も安全な保管方法といわれています。
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取引所からハードウェアウォレットへ送金

パソコンでハードウェアウォレットのアプリを起動させ、受信画面に遷移すると、ウォレットのアドレスが表示されます。それをコピーして、取引所の送金画面に貼り付けて送金を行います。その際の注意点として、万一パソコンがウイルスやマルウェアに感染していると、ウォレットのアドレスがハッカーのものに書き換えられてしまうケースがあるようです。そのため、送金時には、送金先のウォレットが自分のハードウェアウォレットのものかどうかを必ず確認してから送金しましょう。
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