2018年4月2日 更新

ハードウェアウォレット「Ledger Nano S」が故障したらどうしよう・・・

ハードウェアウォレットが故障してしまっても、安心してください。販売元で交換対応してくれますし、仮想通貨の残高は完全に復元できます。

大切な仮想通貨資産を入れているハードウェアウォレットが故障してしまったら一大事ですね。
万一そうなってしまった場合の対処法を紹介します。
冷静に対処すれば、資産は全て復元できます。

初歩的なミスでないかまず確認しましょう

まず、付属のUSBケーブルを使用しているかどうか確認しましょう。スマホの充電用のケーブルと端子が同じですが、動作しない場合があります。
次に、パソコン及びアプリを再起動してみましょう。そうすることでパソコンのメモリがクリーンになり、動作するようになる場合があります。
ウォレットアプリも利用したい仮想通貨のものを起動しようとしているか確認してみましょう。例えば、パソコン側ではビットコインのアプリを起動していても、Ledger Nano Sの端末側ではイーサリアムを選択していたら動きません。また、そもそも利用したい通貨のウォレットアプリがインストールできているかも確認しましょう。ウォレットアプリは複数同時に開くことはできません。もし他の通貨のアプリを開いている場合は一旦閉じてから開いてみましょう。
大半のトラブルはこれらの初歩的なミスが原因です。
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Ledger社や正規代理店での交換対応

Ledger Nano S(レジャーナノエス)
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それでも直らず、Ledger Nano Sに電源が入らなかったり、フリーズを繰り返す場合は、故障の可能性があります。2年間の保証期間が設定されているので、ハードウェアウォレット側の明確な欠陥や不具合であった場合には、交換してもらうことが可能です。
Ledger社の公式サイトから購入している場合はLedger社へ、
国内の正規代理店から購入している場合は正規代理店へ問い合わせてみましょう。Ledger社への問い合わせは英語で問い合わせる必要があり、返品は国際郵便で送る必要があります。

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新しい端末に資産を復元

交換してもらった後は、新しい端末に仮想通貨資産を復元します。
旧端末の初期設定の際に24個のリカバリーフレーズをメモしてあったと思いますが、それを新端末で入力することで、新端末において仮想通貨の残高が元通りになります。
不思議に思われるかもしれませんが、ハードウェアウォレット内に保管されているのは秘密鍵のみで、送金履歴や残高はブロックチェーン上に保管されていて世界中のコンピューター上で共有されているためにこのようなことが可能になっています。
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