2016年9月6日 更新

ビットコイン取引所の定番【Bitstamp】を知ろう!

日本でもこれからビットコイン取引が馴染みのあるものになっていくことが予想されますが、海外ではすでにビットコイン取引が盛んに行われています。当然取引所も数多くあるのですが、その中でも有名な取引所である「Bitstamp」についてご紹介します。

数多くあるビットコイン取引所!

ビットコイン取引所の仕組み - Genx Notes (12834)

ビットコインは生まれて間もない通貨ですが、その一方で取引するサイトは現在進行形で増えている状況です。
そもそも、何故そのような取引所があるのかといえば、
ビットコインは人と人の間で取引するものであり、それを仲介するために取引所が求められるからです。
本来ビットコインの買い手と売り手はOTC(Over the counter)取引と言って、取引所を介さずに直接二者間で取引をすることができます。

しかし、基本的に買い手は売り手がどこにいるのかが分からなく、売り手は買い手がどこにいるのかが分かりません。

それだと取引の効率が悪いので、取引所は市場という場を設けて、買い手と売り手に集まってもらい、取引が成立しやすい状態を作りあげているのです。

最大手はイギリスの取引所「Bitstamp」

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そんなビットコインの取引所の中で有名なのは、イギリスの「Bitstamp」と呼ばれるサイトです。
歴史の浅いビットコインですが、Bitstampは開始当初からこの仮想通貨に目をつけ、
現在では世界トップクラスの取引数を誇る取引所となっています。
ビットスタンプは2011年にビットコイン産業に着手して今日に至りビットコインの取り扱いを行う取引所として知られています。現在は、イギリス、スロベニア、ドイツ、イタリアにて、クレジットカード(ビザ・マスターカード)・デビットカードによる取引の手続きが可能となっているようです。これからもヨーロッパを中心に、ビットスタンプのサービスを受けられる国々が増えていくものと思われます。

https://www.bitstamp.net

Bitstampの特徴は?

次にBitstampが最大手たるゆえんを探るために、その特徴を見ていきましょう。

口座開設が素早くできる!

Bitstampの特徴として挙げられるのは、口座開設の承認スピードが速いという点です。
申し込みのための書類が英語で書かれていることが求められますが、
逆に言えば英語系の書類さえ持っていれば速やかに登録できてしまうのです。
イギリス系Bitcoin取引所「Bitstamp」の口座開設をしてみた! | kankeri02の海外ノマド生活 (12838)

認証をしてもらうには以下の書類をWeb上から申請。

1.)
パスポート
国民IDカード
運転免許証

2.)
銀行残高証明書
公共料金の領収書
その他

1.)、2.)をそれぞれ1つ申請すればOKだが、英語で書かれた書類のほうが無難ため、私はパスポートと、銀行残高証明書(英語)を提出。

住信SBIネット銀行の口座を持っていれば、即時に英語の残高証明書を発行をできるため、これを利用。

参考:銀行の残高証明書が必要になった時は住信SBI銀行が便利!

Mt.Goxは現在1ヶ月ほどで認証されるみたいだが、Bitstampは翌月で完了!

ユーロとドルの取引も可能

ビットコインは、運営サイトが所在地をおいている国の通貨でしか取引ができないという場合がままあるのですが、
Bitstampではユーロとドルの取引も出来ます。
英ビットコイン取引所Bitstamp、ユーロ-ドルの為替取引業務を開始 | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース (12842)

イギリスに本拠を置く欧州最大のビットコイン取引所Bitstampが、ユーロ-ドル(EUR/USD)の取引ペアを追加したことが明らかになった。5月31日11時(UTC)から開始する予定だ。

ビットコインのマーケットではドルや円、人民元など他通貨市場の価格乖離が激しく、同社はこれを独自で為替取引の市場を提供することによって価格差の是正を促す狙いだ。人民元とドルの間には、現時点で30ドル相当の価格乖離が認められる。

Bitstampは最近、ルクセンブルクにおいて為替交換業務を認可する決済機関ライセンス(Payment Institution License)を受けており、仮想通貨のみならず法定通貨を含めた取引を規制法の下で執り行うことができるようになった。

日本円での取引はまだできない……

一方で、イギリスの取引所であるため日本円での取引はまだ取り扱っていないのが現状です。
これからのサービス拡大に期待したいところですね。
中国人「なぜ日本円はリスク回避貨幣なのか?」 | ( `ハ´)中国の反応ブログ (12846)

世界的にみると、BTC-e及びBitstampは取引量が非常に多い取引所ですが、日本円の取り扱いがなくクレジットカード等も使えないため、日本からの利用は難しいです。(Bitstampは銀行からの海外送金が可能だが、認証にパスポート+銀行の残高証明等が必要。)
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