2018年2月22日 更新

コインチェックが日本円の出金を再開

2018年2月13日にコインチェックが日本円の出金を再開しました。当日は401億円が出金され、その後も順次振込を行っていくとのことです。

日本円の出金を再開

2018年1月26日にコインチェックから約580億円のネムが不正流出し、しばらくの間、日本円の入金とビットコインの売買しかできない状態になっていましたが、2月13日に日本円の出金が再開されました。
仮想通貨の入出金、アルトコインの売買は依然としてできない状態のままですが、日本円の出金再開によりユーザーの信頼改善に向けて大きく進展したのは確かです。
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同日の記者会見内容

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同日2月13日の午後8時ごろからコインチェックの大塚雄介取締役が記者会見し、事業継続する意思はあり、改善を進めている旨を述べています。この記者会見はコインチェックが入っているビルのロビーで約20分ほどかけて行われました。今回の記者会見は、大塚雄介取締役のみで、和田晃一良社長は姿を見せませんでした。
そして、日本円出金再開同日中に401億円の出金を完了した旨の報告がありました。この分は2月11日午後3時の出金申請分で、それ以降の分も順次振込を行っていくとのことです。
また、ネムに関しては、以前発表した通りで、日本円の補償するのは変わらないとのことです。時期に関しては、返金の目処が立ち、明確な時期を確定したらまた報告するとのことです。
現在停止状態になっている仮想通貨の入出金、アルトコインの売買に関しては、外部のセキュリティを専門にしている会社と一緒に一つずつ詳細まで確認している段階で、システムやネットワークが安全であることが確認されれば、再開する方向で順次進めているとのことです。

金融庁への報告書も無事提出

2月13日は、金融庁から要求されていた業務改善命令の報告書の提出期限日でしたが、無事提出されました。引き続き改善策を着実に実行し、仮想通貨の送金ができるようにしたり、ネムの保有者に対する補償金の支払いが1日でも早く行えるようにシステムの安全性の確認を行っているとのことです。

新規で入金する人も現れる

日本円の出金再開や金融庁への報告書を無事提出できたことで、ユーザーからの信頼は改善しており、
資産が200億円以上あるといわれているcis氏や、100億円プレイヤーである100億円PLAYER《絆》IYRK会長氏など、
大きな資金を持っていて投資の世界で有名な人々で新規で入金している人も現れました。
今後も信頼改善は続いて行くと予想されます。
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