2017年4月14日 更新

知っておくべき近未来の有望通貨!オルタコインとビットコイン

暗号通貨としてビットコインが有名ですが、実は同じ仕組みの別のコインが次々と誕生しているんです。今回はそんなオルタコインとビットコインの話をさせて頂きます。

仮想通貨とは?

ビットコインってなに?と聞かれたときに必ず耳にするワードです。詳しく説明するとキリがありませんが、セキュリティ面で暗号技術が使われているP2P型のデジタル通貨(電子マネー)のことです。

これまでのあらゆる通貨は政府、中央銀行または各企業が発行していましたが、暗号通貨はP2P型であり通貨の発行者はネットワークの各利用者であるというのが最大の特徴です。

なお、最初の仮想通貨は2009年に取引が開始されたビットコインですが、その後数百~数千を超える仮想通貨が開発されています。
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仮想通貨の代表がビットコインです

仮想通貨としてイメージしやすいのは、オンラインゲーム内の通貨です。円やドルを支払って、ゲーム内で使われている通貨を手に入れれば、そのゲーム内で使われている通貨が「使える」ゲーム内のお店で、アイテムを買うことができます。ゲーム内でのみ使える、仮想の通貨です。

他にも、特定の Web サイトでのみで使える仮想通貨も存在します。利用登録の際に1,000円で1,000ポイントを購入し、その1,000ポイントで有料サービスを購入するというしくみを利用している Web サイトが存在します。そのポイントが「使える」Web サイト内でのみ有効な、仮想の通貨です。

ビットコインも似ています。ビットコインを手に入れることができれば、ビットコインが「使える」所で物やサービスを買うことができます。

オルタコインとは?

オルタコインとは、ビットコインのような暗号通貨の事です。
既に使われなくなっているものを合わせると1,000以上存在していると言われています。
ビットコインから派生した通貨のため、「派生通貨」「オルタコイン(代替コイン)」と呼ばれています。
2013年以降、爆発的にこのオルタコインは増えています。
ビットコイン・バブルの影響で大量のパクリ通貨が発生 | リードライト(日本版) (5756)

オルタコインとは、代替コインや派生通貨と呼ばれるもので、お気づきの方もいらっしゃいますが、ビットコインから派生した仮想通貨の総称と言えるでしょう。2009年から運用が開始されたビットコインは、わずか数年でその価値が数千倍もの価値を付け、これに見習うように2013年頃からこのオルタコインが爆発的に増えていったのです。2017年現在では、仮想通貨全体の総数が700とも1000とも言われており、一獲千金を狙う人々の手によって、その価値を挙げようとあの手この手の作戦を練り挙げていると言っても良いでしょう。オルタコインとビットコインとの違いは色々ありますが、まずブロックチェーンの生成に使う計算方式が違うという事が挙げられ、上限枚数の違いから価値はまだまだ低いものとなっています。

代表的なオルタコインは?

代表的なオルタコインに「ライトコイン」があります。
ビットコインが金、ライトコインが銀に例えられています。
このライトコインはビットコインのソースコードを元にしているため、大筋の流れはビットコインと同じです。

ビットコインと同じならばライトコインを使う理由は何でしょうか?
それは、ずばり名前の通り「軽い」という点です。
ライトコインとビットコインは何が違うのか? | ビットコインニュース情報 (5758)

ライトコインの軽さとは?

ライトコインの軽さとは主に3つあります。

①取引の認証にかかる時間の短縮です。
 ビットコインは認証に10分ほどかかりますが、ライトコインは3分弱です。

②総発行量について、ビットコインは2100万枚なのですが、ライトコインは8400万枚と多いので、
 1枚当たりの価格がそれだけ安くなります。

③ブロックチェーンの生成に使う計算方式=アルゴリズムの違いです。

ビットコインの2番手と言われるライトコインですが格差はまだまだ大きい

ライトコインは「暗号通貨の2番手」と呼ばれていますが、
まだまだビットコインとの差は大きいのが現状です。

ビットコインが5万台ですが、ライトコインは1,000円台です。
また、ビットコインの時価総額は約8000億円ですが、ライトコインは約300億円なのです。
その差は大きいです。
生年月日にない数字でわかる、自分でも気づいていない欠点と弱点(1/2) - ハピズム (5759)

ビットコインの弱点とは?

ビットコインには2重支払いの心配がないと言われているのは、
ネットワークの参加者がお互いに保有するビットコインのブロックチェーンを参照し合うことで
不正な取引が無いか監視しているため、
誰かがブロックチェーンを改ざんしても、誰かが「おかしい」と気が付くことができます。

しかし、過半数(51%以上)のシステムパワーを持つ犯罪者がいたとすると、
ブロックチェーンが不正に改ざんされても認証されてしまうという事があります。

ビットコインの弱点を克服した仕組みとは?

今までの過半数のシステムパワーからの不正を防ぐために作られたのが
「プルーフ・オブ・ステイク」という仕組みです。

これは今までが1CPUに対して1票のパワーを持つことに対して
「1コインにあたりの1票」に変えるということです。

つまり、今まではシステムのパワーを使えば一枚のコインがなくとも不正が可能であったのですが、
発行数の51%以上のコインがないと不正ができないという仕組みに変えたという事です。

暗号通貨の時価総額のランキング

第1位はビットコイン、第2位はライトコイン、第3位はネクストコインです。
そして第4位はダークコインと呼ばれる闇取引に使われるコインです。

名前の通り、ライトコインは軽さ、ネクストコインは次世代のコイン、
そしてダークコインは「闇」つまり匿名性が高い暗号通貨になります。
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2017年現在、仮想通貨の世界には様々なコインが流通しており、その数も700を超える数になっています。これら仮想通貨の人気度は、時価総額によってもほぼ判断できる状態で、暗号通貨の時価総額のランキングを見ると、その人気度がほぼ理解できる事でしょう。2016年8月時点の調べでは、1位Bitcoinで2位がEthereum、3位Ripple、4位steem、5位Ethereum、6位Litecoin、7位Dash、8位NEM、9位 MaidSafeCoin、10位Liskという結果でしたが、2017年3月時点では、1位がBitcoinで2位がEthereumと変わらずですが、3位Dash4位Ripple5位Litecoin6位Monero7位EthereumClassic8位NEM9位Augur10位MaidSafeCoinと過去ベスト10から20位以下となったものもあり、3位以下の人気数にはは大差がありません。

仮想通貨は投機性が高く、一瞬で莫大な利益を生み出すことができます

最新の暗号通貨での、時価総額のランキングを見てみると、依然人気の無かったコインが順位を上げ、ベスト10入りしていた暗号通貨がランクを下げていますが、よく見るとさほど価値が落ちているわけではない事がお判りいただけるでしょう。つまり、こうした暗号通貨の人気度の高まりによって、これらを利用するユーザーが増えており、これらが全体の価値を押し上げている為に、その人気度の違いでランクの上下を左右しているようです。暗号通貨とも呼ばれる仮想通貨は、投機性が非常に高く一瞬で莫大な利益を生み出すことができる事で知られますが、実際にビットコインで見てみますと運営当初は、1BICが0.9円ほどでしたが2017年現在では、10万円をゆうに超える価値が出ています。
2009年に1ビットコインは0.8円だったが、2013年には1ビットコインが128,000円に高騰。なんとわずか4年で160,000倍になった。1ビットコインを1円の時に1万円購入していた人は数年後、12億8,000円になり、仮想通貨長者が実在している。
日本において仮想通貨投資がチャンスである証拠は他にもあると語る。ネットで仮想通貨や通貨の名前で検索すると、ネガティブな記事が散見される。一方で、楽天やリクルート、Google、アップル、マイクロソフト、NTTといった名だたる超有名企業が参入してきている。これはなぜかなのか、一例を挙げて説明してくれた。例えば、楽天市場にてクレジットカードで何らかの商品を買い決済した場合、事業者は5%前後の手数料を負担することになる。これを仮想通貨で決済した場合、手数料はほぼ発生せず、事業者負担の5%は限りなく0になり、まるまる儲けになることとなる。(
まだまだビジネスチャンスが眠っていそうですね

終わりに・・・

いかがでしたでしょうか?
暗号通貨というとビットコインしか思い浮かばない方も多いと思いますが、
実は様々な暗号通貨が存在していて、それぞれ異なった性質を持っています。
自分の用途にあったぴったりの暗号通貨を見つけることが大切ですね。
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