2018年2月21日 更新

ビットコインって日本のお店で実際に使えるの?

世界的な仮想通貨として流通するビットコイン。日本でも一般的な物になりつつあります。現在日本において、どのような所で使えるのでしょうか。日常生活でのシーンを中心に見てみます。

日本の通販サイトで利用出来る所。

国内の通販サイトがビットコインによる決済を本格導入したことで、仮想通貨は「より現実的に使えるお金」としてさらにポジションを確立しました。それはたんに、日常的に使える機会が増えるということだけではなく、暮らしに根ざした便利なツールとして幅広い世代から認識されるということでもあります。とくにネット通販は主婦層の利用が多く、そうしたユーザーに強く支持されることでよりいっそう汎用化が進み、日本国内におけるシェアも拡大していくと考えられます。
Coinffeine Brings Bitcoin And Mobile Payments Together (4708)

DiGiket.com

電子同人誌配信サービス中堅の「DiGiket.com」が、仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン:BTC)」による決済に対応している。進取の気性に富んだ試みだ。
bitclubmining

amaten

amaten株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤朝海)は、国内唯一のプライベート・ブロックチェーン技術を有するフィンテック企業、テックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:朝山貴生)と事業提携し、業界初のビットコイン・モナコインでのギフト券購入を実現しました。
『Zaif Payment』を使って、『amaten(アマテン)』の残高に、チャージすることによりギフト券の購入が可能になります。

iLab Factory iPhone修理センター名古屋店

業界初!
iLab Factory iPhone修理センター名古屋店では現金・クレジットカードに加え「仮想通貨」での決済サービスに対応しました。
対応しているのはbitcoin(ビットコイン)、Litecoin(ライトコイン)、MonaCoin(モナーコイン)となります。
ご来店修理、郵送修理で決済可能です。
また郵送修理でご希望される場合、オーダーフォーム内の「お支払い方法」で「bit・lite・mona coin」を選択してください。

line

アルトコイン訴求

Ledger Nano S(レジャーナノエス)
日本の通販サイトでビットコイン支払いを導入する所は、残念ながら少ないです。一般的に知られるレベルの通販サイトですと、上の3つほどしか見つけられませんでした。

海外の通販サイトを利用する時には多くの通販サイトが対応して便利ですが、日本ではまだまだ通販サイトでの導入は遅れているようです。今後に期待、と言う所でしょう。

大手通販サイトの楽天も、ビットコインの導入を検討中。

日本国内での仮想通貨の利用動向に大きな影響を与えると見られているのは、楽天のビットコイン決済導入です。国内最大級の通販サイトである楽天が本格導入に乗り出せばイメージアップにつながり、やがて決済システムがスタンダードになっていく可能性があります。ただし、導入には慎重論があるのも事実です。いくつもの高度なセキュリティアルゴリズムによって顧客データの安全性を担保していますが、データ紛失のリスクを免れることはできず、不正アクセスの防止が最大の課題となります。
米Rakuten.comがビットコイン決済で最大30%オフキャンペーンを実施、マルチシグエスクローへの対応も発表 | BTCN|ビットコインニュース (4710)

楽天で使えるようになる可能性はありますか?

三木谷 考えてはいます。恐らく使うでしょうね。

関口 それはいつですか?

三木谷 それは企業秘密です。ちょっと複雑なんです。でも使うようになると思いますよ。ただパーセンテージとしては、やはり小さいパーセンテージに留まると思います。 我々がそれを実施するのには、そんなにコストもかからないと思うんです。ですからあらゆる決済のプラットフォームを受け入れたいと思います。PayPalも、ビットコインも。そういった決済の手段を選ばないようなプラットフォームになりたいと思います。
楽天も日本国内で導入を検討しているようですが、規制等の問題で手間取っている印象が有ります。楽天のアメリカサイトでは導入しているので日本でも導入されるのは間違い無いと思いますが、今の所日本ではまだ未対応です。

日本でビットコインが使える店舗

日本でも少しずつビットコインの一般レベルでの普及が進み、六本木や西麻布のバー、カフェ、レストランではすでに料金の支払いが本格導入されています。変わったところでは、英会話教室やブラジリアン柔術のスクールでも決済通貨として使用でき、暮らしに定着させようという動きが加速しています。しかしながら、決済の導入は今のところ大都市圏にとどまっているのが現状で、地方都市ではまだまだ認知度が低いと言えます。大都市圏で起きつつあるブームが地方にも循環するかどうかが、今後も社会的インフラとして機能するか否かの試金石となりそうです。
2016年2月18日現在掲載数
通信販売:21件、実店舗:47件

東京都
The Pink Cow
東京六本木にあるレストランバー。
Hackers Bar
東京六本木にあるハッカーがおもてなしをするバー。
awabar
東京六本木にある泡モノ専門スタンディングバー。
AMENRO LA FIESTA
東京六本木にあるメキシコ料理店。
Two Dogs Taproom
東京六本木にあるダイニングバー。
VERANDA
東京西麻布にあるダイニングバー。国内初のロボコイン(ビットコインのATM)設置店。
やはり実際の店舗でも使う事が出来るお店は限られています。比較的小規模の飲食店が多いようです。こうしてみると、日本はまだまだ導入が遅れているように思います。
しかし、取引自体は、日本は世界で三本の指に入るほど活発な国です。今後実店舗への導入が進んで行く事は間違いないでしょう。

海外では世界的な企業も、ビットコインの対応済み。

日本国内においてはプロ向けの投資用通貨としての側面が強調されるビットコインですが、世界レベルで見ればより生活に密着した「擬似リアルマネー」として普及が進んでいる国が多く、世界進出を果たしている国際企業ではすでに導入を前提としたビジネスモデルが組み立てられています。導入にあたっての企業側のメリットは、新規顧客の開拓です。決済時の利便性を前面にうちだすことにより、これまでターゲットになり得なかったユーザー層を顧客として引き込むことで企業イメージの向上につながると分析されています。
Now Accepting Bitcoins 窶「 Free Bitcoin Badge Art • Android Jones (4709)

Microsoft(マイクロソフト)
世界的なテクノロジー会社であるマイクロソフトも動き出しています。
「Windows Store」や「Xbox Games」「Xbox Music」などで購入するアプリの決済において、支払いに対応することを、2014年末に発表しました。

Google(グーグル)
グーグルは、近年自社オフィスで専用のATMを導入し、サービスの決済にも積極的に取り入れる姿勢を見せていましたが、「リップル(Ripple)」という、ビットコインと非常に似た仮想通貨への出資を決めました。
マイクロソフトやグーグルのような世界的企業も対応しています。海外ではビットコインでの支払いは広く普及していますので、日本がそのような国になるのも遠い未来では無さそうです。
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