2018年1月16日 更新

ビットコイン取引ができるQUOINEX(コインエクスチェンジ)とBITPoint(ビットバンク)を比べてみよう

ビットコインを使った取引をするためには、ビットコイン取引所でアカウントを作る必要があります。ビットコインの取引所は、ビットコインの需要の高まりを受けて増えています。各取引所によってサポートや取引できる仮想通貨の種類、セキリュティ、手数料などが異なります。今回は、人気のビットコイン取引所のQUOINEXとBITPointを比べてみます。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)のメリット

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QUOINEXは、国内で資本金が第二位です。取引量についても国内で第四位となっており、国内ではメジャーな仮想通貨取引所と言えるでしょう。取引量が大きいということは、それだけ市場規模が大きいことを示します。仮想通貨取引所には破産するリスクがありますが、資本金が大きいことで倒産するリスクは小さいと見ることもできます。

最大25倍のレバレッジをかけて取引できるのも特徴です。国内FXでは、最大レバレッジが25倍に設定されていますが、同じ水準のレバレッジをかけて取引できるのが特徴です。レバレッジをかけることで資金以上の取引ができます。たとえば、1ビットコインでも25ビットコインの取引ができるわけです。

仮想通貨取引は、FXに代わる投資として注目を浴びています。政府や中央銀行の介入がないため、有事に強いことや自由な取引ができる魅力があります。レバレッジをかけて取引できる仮想通貨取引所は増えていますが、25倍のレバレッジで取引できるところは多くありません。
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QUOINEX(コインエクスチェンジ)のデメリット

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QUOINEXで取り扱うことができるコインの種類は、三種類です。ビットコイン以外に取扱いできるのは、ビットコインキャッシュとイーサリアムです。ビットコインキャッシュは、ビットコインがフォークして生まれた分流コインですが、普及して間もなく独立したコインとして人気を集めています。

さまざまな通貨で取引したい人にとって、通貨の種類が少ないのはデメリットに感じます。実際に投資しなくても投資の対象が多いほど、投資の幅を広げることができるため、投資対象が少ないことで幅を狭めてしまっています。ただし、初心者からすると種類が少なく混乱しにくいメリットもあります。

BITPoint(ビットバンク)のメリット

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BITPointの特徴は、何と言ってもMT4を使ったトレードができることです。MT4と言えば、FX取引ツールとしてお馴染みのツールで、プラットフォームとしての役割もあるため、MT4に対応している会社同士であれば、利用する会社が異なっても同じプラットフォームで取引できます。

これまでMT4を使ってFXをしてきたトレーダーがリスク回避のために、ビットコインを使った取引に切り替えようとする場合も、普段使っているMT4でそのままビットコインの取引を行うことができます。ただし、このメリットの恩恵はMT4を使ったことがある人に限られます。また、過去の値動きを分析して応用するテクニカル分析についても、対象となる過去のデータがかなり少ないため、有効な利用ができるにはしばらく時間がかかることも想定されます。

レバレッジはQUOINEXと同じく25倍のレバレッジをかけて取引できます。口座開設から口座維持、レバレッジ取引やビットポイント取引にかかる手数料が無料なのも魅力です。信託保全があるので、BITPointに何かあった場合でも預けている資金が保全されるのも安心です。

BITPoint(ビットバンク)のデメリット

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MT4が魅力ですが、FXと違って利用している人が少ないため、直接的な取引コストにあたるスプレッドは広めになっています。今後、ビットコインの取引数が増えてくるとスプレッドは狭くなることも予想されますが、FXで低スプレッドに慣れている人は要注意です。

国内にある仮想通貨取引所の多くは、クレジットカードで入金できるように対応しています。しかし、ビットポイントはクレジットカードの決済に非対応であるため、現金が少ない人には不向きです。今後に期待の仮想通貨取引所と言えるでしょう。

QUOINEXとBITPointの比較ポイント

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どちらも25倍のレバレッジをかけて取引ができるということで、高いレバレッジをかけて取引したい人に向いています。その中でも、FXと同じツールを使って取引できるBITPointの方が、よりFXユーザーや経験者に向いていると言えるでしょう。スプレッドの狭さの弱点がありますが、FXの基軸ツールのMT4を使えることの未来性があります。

一方で、QUOINEXは全体的にバランスが取れており、初心者が安心してはじめやすい仮想通貨取引所と言えるでしょう。ラインでのサポート体制を行っていることや、スプレッドが狭いことも魅力です。円以外にもドルやユーロ、オーストラリアドルなど、さまざまな通貨で仮想通貨の取引を行うことも可能です。純粋に、仮想通貨取引をしたい人向けの仮想通貨取引所であり、ヘビーなトレーダーにはやや不向きです。

BITPointの信託保全と同様に、QUOINEXもコールドウォレッとのマルチジグ化で、安全に資金管理を行っています。どちらも信頼性のある会社であること、投資家にとって最たるリスクが取引所の倒産であることを考えると、安心で安全に取引できるという点では共通しています。
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