2018年4月18日 更新

再注目!ビットコインが日本でも普及率が上がると言われている理由

ビットコインが、再び注目されています。 2009年に複数のプログラマーが作ったのが始まりで、その利便性から先進国で多くの利用者がいます。 注目されたのは2014年の最大手取引き先であったマウントゴックス取引所の倒産です。 このニュースで名前は、一躍その存在を世界に広めました。 しかし、この事件以降も流行し続け、世界中で根強い人気があることがわかります。 日本ではまだ普及していませんが、これから普及率が上がると予想されています。今回は、日本で普及率が上がる理由をご紹介します。

普及率が上がる理由①日本のビットコインの認識の変化

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日本ではビットコインが普及しているとはいえません。
以前は、投資用の仮想通貨という認識が強く一部の投資家に知られている程度です。
また、マウントゴックスの倒産により、良いイメージをもつ人が少ないこともあります。
しかし、マウントゴックスの倒産により、ニュースに取り上げられ特集も組まれました。
認知度があがり、価値に注目する日本人も増えました。
今はまだ保有者が少ないため、成功例がないのも普及していない大きな要因と言えます。
しかし、投資用通貨として伸びる可能性が高いことと取引きが透明化されていることから安全性の理解が広まれば日本の需要も高まるでしょう。
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普及率が上がる理由②海外での普及

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海外では幅広く利用され、キャッシュレス化が進んでいます。
大手のコーヒーチェーン店ではビットコインでも支払いが可能です。
先進国では、専用のATMが登場し、利用者の多さをうかがわせます。
デンマークでは、住宅売買が実現されました。
取引きで著しいのが中国です。
取引き量は、全体の90%を中国が占めています。
急激な普及に中国政府が、規制をかけるほど人気があります。
世界の投資家や企業が、注目しています。

普及率が上がる理由③電子マネーとは違う価値がある

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日本でも普及している電子マネー。
多くの人が「Suica」や「PASMO」を想像するのではないでしょうか。
電子マネーと違いビットコインは、価値が変動します。
1000円入金したからといって1000円の価値ではありません。
仮想通貨の特徴は、レートが存在します。
また、ウォレットさえあれば、友人や家族でやり取りすることが可能です。
そのため、日本でも使用環境(店や取引所の充実)が整えば、普及率は上がるでしょう。

普及率が上がる理由④「悟 Satori コイン」

日本では、2016年に「悟 Satori コイン」が発売されました。
「悟 Satori コイン」は、三重県にあるビットコインATMの輸入などを行う会社が発表した体験学習をコンセプトに発売されたコインです。コインの裏にあるホログラムシールを剥がし、QRコードをのウォレットで読み取ってBTCとして使用するというものです。
このように日本でも、気軽に体験できるシステムを実施する企業がでてきていることから、今後より普及率が上がると予測されます。

明るみになってきた課題

ビットコインは、日本円に交換できます。
しかし、手数料もかかってしまい、リアルマネーと比較して価値はまだ同等ではありません。
日本のお金は、安定し価値が揺らぐことがないため、自国通貨に不安をもつ日本人が少ないのも無理はありません。
「仮想通貨=怪しい、不安」が根強い日本人。
仮想通貨の投資で大成功した日本人が出れば印象も大きく変わってくるでしょう。
しかし、自国通貨が安定しているために、仮想通貨の価値を見出せないのも市場が拡大しない1つの要因と言えるでしょう。
仮想通貨は、自国のお金の価値が揺らぎやすい国ほど普及しているようです。
現にアフリカやナイジェリアなどでは急速に普及しています。

まとめ

普及率が上がる一方で、課題も明確になってきています。
ただ、日本ではまだあまり普及されていないものの海外では現在積極的に普及されてきており、リアル店舗でビットコインが使用できるようになっています。
今後の動向はまだまだ注目を集めそうですね。

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