2017年11月30日 更新

SNSで情報開示しているICOは割と信頼できる

ICOをしているチームが積極的に情報発信しているというのは進捗などを確認できるので信頼性の高い一つのバロメーターにもなります。しかしなぜそれが必要なのか、というのを解説します。

なぜそこを見るか

情報をオープンにすることに積極的であるほどプロジェクトがまとまっているという節があります。
また、アカウントがあるだけではなくバージョンアップをを多くしているところもよい傾向であると思います。

スラックとよばれているものがあります。
簡単に言えばビジネス向けのSNSののようなものです。
一般ののSNSと比較して、といわれてみても一般の人からしたら意味が分からないですし、なじみが薄いかもしれませんが、ブロックチェーンに携わっていたり、それ等の作り手と買い手とのコミュニケーションを行う上では欠かせないものになっています。
買い手側としては興味をもったプロジェクトの情報をさらに知りたい場合は、このSNSのグループに参加すれば、知りたい情報が知れたり、疑問点を投げかけることが出来るというわけです。

またそのサービスに関連してミディアムというものがあり、こちらはブログなどで伝えていくプロジェクトです。
このプロジェクトチームの公式アナウンスや、アップデートのお知らせ、ホワイトペーパーでわかりづらい部分の解説などの有益な情報を得ることができます。
英語のアナウンスのみのものもありますが、違うユーザーが日本語に翻訳して掲載することもあるので、調べてみる価値は十分にあるでしょう。
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トークンの配布数・資金調達金額の上限があるか

ICOで販売される株に代わるトークンの数や資金調達額にリミットを設けてない場合は注意が必要です。
販売されるトークンの数が多ければ多いほど、取引所で売り手はつきづらくなり価格は下がります。
また、資金調達額が目標から大きすぎたり非現実的場合はトークンあたりの価格が初めから高くなり、その後の値上がりが起こりにくく投資対象になりにくいです

一方で、トークンの配布数が少なすぎるプロジェクトや資金調達額が少ないところも、市場が広がらず、活動についても非常にショボくなってしまうリスクがあります。

トークンの配布量・調達金額の上限があるのか、ある場合はどのくらいなのかという情報は仕様書でもあるホワイトペーパーには絶対に記載されていますから、確認するようにしましょう。

また、ICOに資金を預けて、保有し続けていると条件によってボーナスがつくこともあります。
例えば、オーガーでは1年間保有することで約1500%のボーナス、8カ月の保有でも350%のボーナスがついていました。
さらにトークンの配布の分配率も確認しましょう。
プロジェクトを作っているメンバーへの分配の割合が半分を超えている場合は怪しいといえます。
ICOで調達した資金の使い道は仕様書にに明瞭に記されていなければなりません。
具体的な使い道が書かれているプロジェクトは良いプロジェクトといえるでしょう。

プロジェクトの概要・長所や短所について理解する

プロジェクトを知るための一番良い方法は、仕様書にもなっているホワイトペーパーをよく読むことです。
しかし、海外のプロジェクトのホワイトペーパーは日本語で書かれていないことが非常に多くあります。
英語に堪能であればホワイトペーパーを読んで理解できますし、海外のメディアにあたってみたりすればより早く、
多くの情報を得られることは間違いありません。

読解が難しい場合は、仮想通貨に詳しい人ののSNSや検索で上がってくる仮想通貨ブロガーの記事などをみてICO情報を参考にするといいでしょう。
その中でも特にブロックチェーンの技術についてしっていて英語も読める人であれは、海外のソース記事や専門のコードを使って解析しています。
それを参考にしたうえで情報公開を行っていることもあるので、そういう人を頼って情報を収集するのがいいのではないでしょうか。
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