2018年3月8日 更新

ハードウェアウォレットの仕組み

ハードウェアウォレットを使用する際には、仕組みを理解した上で、正規代理店から購入したものを使いましょう。

ハードウェアウォレットの中には仮想通貨は入っていない

ハードウェアウォレットというと中に仮想通貨を保管するものと勘違いしている人も多いと思いますが、実際にはハードウェアウォレットの中には仮想通貨は入っていません。入っているのは暗号化された秘密鍵だけです。そして、パソコンにインストールした専用のアプリからアクセスし、USBで接続したハードウェアウォレット本体の秘密鍵があって初めて仮想通貨にアクセスできます。
パソコンの操作の際に、一般的なUSBメモリだと、データの消失を防ぐためパソコンから抜く際には、タスクバーから安全な取り出しの処理が必要になりますが、ハードウェアウォレットは、仮想通貨のデータそのものが入っているわけではないので、気軽に抜き差しすることが可能です。
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ハードウェアウォレットに入れていても盗まれることがある?!

ハードウェアウォレットはセキュリティ的に安全なものですが、それでも盗まれてしまうことがあります。
実際にあった犯罪ですが、ハードウェアウォレットを購入したら、中にパスワードが既に設定されていて、それを使用してハードウェアウォレットに自分の仮想通貨を入れたら、仮想通貨が盗まれたというものです。
これは、ハッキングされた訳ではなく、事前にハードウェアウォレットに仕込まれていたというものです。つまり犯人の方で初期設定されており、そこに仮想通貨を送金してしまったということです。そして、犯人はリカバリーフレーズを用いて、同じハードウェアウォレットを作り出すことができ、残高を抜き取られてしまったということになります。

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ハードウェアウォレットは必ず正規代理店から買うべき

ハードウェアウォレットにはこのような性質がありますので、
メルカリやヤフオクで中古品を購入したり、Amazonで正規代理店でない所の並行輸入品を購入するのは大変危険です。
入れた仮想通貨が盗まれてしまっても、保証してくれませんし、匿名性が高いため、犯人から取り返すことも期待できません。
そのため、必ず製造元から直接購入するか、国内の正規代理店から購入しましょう。
例えば、利用者の多いレジャーナノSというハードウェアウォレットの場合、ハードウォレットジャパンという正規代理店で買うのが安心です。
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