2018年1月18日 更新

ビットコイン取引所Fisco(フィスコ)とBIT Trade(ビットトレード)を比較

ビットコインは仮想通貨ですから、紙幣や硬貨が存在せず銀行での取引はできません。取引をする場合は仮想通貨を扱う取引所を利用します。ビットコインを買いたいユーザーと売りたいユーザー同士は直接交渉や取引をするので、原則手数料はかかりません。ビットコインは今後も注目される仮想通貨ですし、需要が高いほど価値が上がります。数に上限があるので今後も価値は上がると予想されています。国内にも続々と取引所が設立されていますので、選択肢も増えています。その中からFiscoとBIT Tradeを比較してみましょう。

Fisco(フィスコ)

 (21171)

Fiscoは、2016年8月に仮想通貨ビットコインとモナコインの取引所として設立されました。大手取引所として知られるZaifと連携していることから、取引の流動性が注目されています。ビットコインなど仮想通貨の取引には一切手数料はかかりません。登録方法もメールアドレスを入力し、送られてくるメールに記載されているURLにアクセスし、基本情報を入力するだけだから簡単です。初めての方もリスクを気にせず利用できます。

実際にビットコインの取引をする場合は、高機能チャートの利用も可能ですが、簡単に売買できるシステムも用意されています。簡単売買のページに行くと、希望する数量を入力するだけで、自動で金額を計算し表示してくれるので、いくらかわかりやすいのがポイントです。売買ともに0.0001ビットコインから利用できます。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
 (21176)

取引所では通常希望する額で取引してくれる相手が来るのを待ちますが、Fiscoの簡単売買なら金額は決まってしまいますが、相手を待つ必要がないからその場で売買ができます。リアルタイムで価格変動が表示されるから、価格に納得できればスピーディな売買ができます。

もちろん取引所本来の希望価格での取引相手を待つこともできますから、目的に応じて使い分けも可能です。どちらも常に価格変動や取引成立価格が表示されるのでとてもわかりやすくなっています。ユーザー登録や口座維持には一切費用がかかりません。取引所によっては金額を指定して注文する場合のみ、maker手数料やtaker手数料が発生することがあります。Fiscoはどちらも手数料無料だから、取引のスタイルに関係なく気軽に利用できるのがポイントです。

BIT Trade

 (21173)

BIT Tradeは2016年9月に設立された比較的新しい取引所です。アカウント作成はメールアドレスだけでOK。その後口座開設には個人情報や本人確認の書類が必要ですが、ネットで完結するのでそれほど面倒ではありません。金融庁にも登録済みの安心感もあります。アカウント登録が完了したら、SMS認証設定と二段階認証設定を行います。セキュリティ面にも万全の体制を整えています。すべて完了し口座開設ができたら、いくらか入金をしておけばすぐにビットコインの取引ができます。仮想通貨はビットコイン以外にも多数扱っているので、選択肢は豊富です。

BIT Tradeのホームページには最安値や最高値など一覧として表示されているので、仮想通貨の流れが一目でわかります。ビットコインの取引単位は0.0001BTC、最低発注数は0.0001BTC、最大発注数は10BTCとなっています。口座開設と維持の費用は一切かかりません。
 (21178)

売買手数料についてはメイカー・テイカーともに0.2%かかりますが、%は変更される可能性があります。仮想通貨の中ではビットコインが一番手数料が安いです。入出金に関しては銀行に入金と出金する場合は手数料がかかります。ビットコイン預入は無料ですが、引き出しには0.0005 BTCの手数料がかかります。ビットコインは価格が変動するので、実際の金額は利用した日によって変わってきます。

ビットコインの保管はコールドウォレットにて管理します。世界最高水準と言われるシステムを採用していますので、不正アクセスなどのリスクは軽減できます。コールドウォレットはオフラインで、オンラインになるとホットウォレットになります。

取引についてはスマホやタブレット用のアプリはありませんので、ブラウザから行います。取引はビットコインと円ですが、ビットコインキャッシュとビットコイン、そのほかの仮想通貨とビットコインというペアもあります。利用する仮想通貨によって手数料が異なります。
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

使うならどっちか

 (21182)

FiscoとBIT Tradeを比較した結果では、手数料の面で言うと一切手数料がかからないFiscoの方がお得です。できるだけ余計な費用をかけずにビットコイン取引をしたい場合はFiscoがおすすめです。取引方法も簡単売買などがあって、ビットコイン初心者にも利用しやすいでしょう。

BIT Tradeは取引に手数料がかかりますが、大量の取引をしたい人は最大発注数が10BTCまであるのが魅力です。手数料はかかりますが、価格が安い時に利用すればその分手数料も安く抑えられます。タイミングを見て売買するのがポイントとなるので、ある程度経験がある人におすすめです。Fisco は専用口座での管理、BIT Tradeはウォレットでの管理と保管方法が違います。どちらが利用しやすいかは個人差もあるので、利用しやすい方を選んでください。
15 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【ビットコイン】FISCO(フィスコ)仮想通貨取引所とZaif(ザイフ)を比較

【ビットコイン】FISCO(フィスコ)仮想通貨取引所とZaif(ザイフ)を比較

ビットコインの価格が高いと売りたいときには有利ですが、手数料がかかるところは手数料も高くつきます。買いたい時は安いほど有利ですが、購入時にも手数料がかかるとその分余計に支払わないといけません。FISCO仮想通貨取引所とZaifともに手数料がお得で、初心者にも利用しやすいのがポイントです。
管理者3 | 81 view
BITPoint(ビットポイント)とBIT Trade(ビットトレード)でビットコイン取引!

BITPoint(ビットポイント)とBIT Trade(ビットトレード)でビットコイン取引!

ビットコインは取引所で売買されるのが一般的です。他にも販売所というところがありますが、手数料が高めのため取引所の方がお得に売買できます。BITPointとBIT Trade以外にもたくさんの取引所がありますが、それぞれに特徴があります。利用の仕方も各取引所によって異なりますし、場合によっては手数料がかかるところもあります。取引所を利用する前に、どんな特徴があるかを知っておくことが大切です。
管理者3 | 58 view
bitbank(ビットバンク)とFISCO(フィスコ)仮想通貨取引所、ビットコインを楽しむには

bitbank(ビットバンク)とFISCO(フィスコ)仮想通貨取引所、ビットコインを楽しむには

長引く不況や年金問題といったお金にまつわる不安から、多くの人が今あるお金を銀行に預けるのではなくいろいろな形で資産運用をしようと考えるようになっています。そのような中で注目を集めているのがビットコインです。まだまだ新しいものであるため知識に乏しい人が多く、具体的に何をすればよいかわからないという人も少なくありません。そこで、ここではビットコインが何かということとその取引所であるbitbank(ビットバンク)とFISCO仮想通貨取引所の比較をしていきます。
管理者3 | 51 view
【ビットコイン取引】ビットトレードとbitbank(ビットバンク)を比較

【ビットコイン取引】ビットトレードとbitbank(ビットバンク)を比較

ビットコインは2009年に誕生した仮想通貨です。年々需要が高まり取引所も続々誕生しています。取引所は販売所に比べてお得に利用できるので、これからビットコインをやってみようと考えている人に、おすすめの取引所を紹介します。ビットトレードとbitbank、どちらも注目されている取引所です。取引所ではビットコイン以外の仮想通貨も扱っているところが多いです。世界中で取引されていますが、国内の取引所なら円が利用できます。ビットコインは仮想通貨ですが、世界共通の通貨だから国内の取引所でもドルなど外国の通貨が利用できるところもあります。目的に応じて、どの通貨が利用できるのかを事前にチェックしておきましょう。
管理者3 | 404 view
【ビットコイン】BIT Trade(ビットトレード)とQUOINEX(コインエクスチェンジ)を比較

【ビットコイン】BIT Trade(ビットトレード)とQUOINEX(コインエクスチェンジ)を比較

ビットコインは年々需要が高まっており、ここ最近ではビットコインから分裂する新しい仮想通貨の誕生や、今後の誕生なども予定されています。それぞれに異なる仮想通貨ですが、ビットコインの仕組みを理解していれば、ほかの仮想通貨も気軽に利用できるようになります。国内にあるビットコイン取引所の中から、BIT Trade(ビットトレード)とQUOINEX(コインエクスチェンジ)を比較して特徴を紹介しますので、取引所を選ぶ時の参考にしていただけると幸いです。
管理者3 | 52 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

管理者3 管理者3