2018年5月6日 更新

ビットコインはもっと広まっていく可能性がある?

ビットコインは利用者がいる事によって広まっていきます。今はどのような決済で使う事ができるのでしょうか。

ビットコインの信頼性と未来

通貨とは、多くの人がそれを通貨と認識し価値のあるものと相互理解することで成立します。
一般的な通貨は、それを政府の裏付けによって価値としています。
そのため、政府の信頼性が揺らぐ、つまりその国の信頼性が下がると価値が低下します。
その点政府のバックボーンがないビットコインは、システムのバックボーンによって信頼性の担保となるはずです。
セキュリティなどがしっかり構築されたうえでこそ、送金手段としての利便性を最大限に発揮して世界中で決算の手段として認められるでしょう。
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楽天、リクルートもそれぞれの着眼点で注目している

 楽天は、15年2月に、楽天金融カンファレンス2015「ビットコインの台頭」を開催した。

『日本経済新聞』(電子版、15年1月28日)が報じたところでは、リクルートホールディングスが、傘下の投資会社を通じて、売買を手がけるベンチャー企業「ビットフライヤー」に出資した。同社の技術を活用して、決済サービスや、情報サイト開設といった関連事業の創出を目指すとされる。

『日経ヴェリタス』(14年9月14日)によると、周辺業務を行なうベンチャー企業がいくつか誕生している。

「コインチェック」が提供するサービスでは、客はBTCで代金を支払うが、店は売り上げを円で受け取れる。

「コインパス」は、BTCだけでなく、リップルなど他の仮想通貨も使えるネット決済サービスを開発している。

 ただし、これまでのところ、日本で利用する環境は整備されていない。ビットコイン・エクチェンジ・ガイドは、世界の両替所の格付けをしているのだが、そこで評価されているのは、Coin.MX、コインベース(Coinbase)、ビットスタンプ(Bitstamp)、クラーケン(Kraken)、BTC、クリプトシー(Cryptsy)だ。ここで評価されている両替所が扱っているのは、米ドルが中心である。有利な条件で日本円との両替が行なわれているとは言い難いのが現状だ。
大企業が着目し決済方法としての利便性を高める事で、急激に周辺環境は改善していくはずです。
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新しいものを積極的に取り入れる楽天。

アメリカもビットコインの決済環境を整えはじめている

3月に楽天が米国でBTCを新たな決済手段として利用することを発表したが、4月にゴールドマンサックスが中国の大手ベンチャーキャピタルや米ベンチャーキャピタル数社とともに、決済技術開発のスタートアップ、Circle Internet Financialに5000万ドルを投資し、話題になった。

 Circleでは、PayPalが買収したVenmoと同様のPeer-to-peer(P2P)の送金アプリを開発しているが、Circleのネットワークでは送金や米ドルとの交換ができる。さらに、残高は米ドルで保有することもでき、銀行預金と同様、連邦預金保証公社(FDIC)の保証付きだ。なお、同社のサイトは、すでに日本語にも対応している。
海外への送金や、海外通販の決済が非常にスムーズになる事が考えられます。
金融機関を間に挟まない取引が、今後広がるでしょうが、BTCはその一端を担う可能性があるのです。

ベンチャーもビットコイン決済に乗り出している

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決済システムコインパスの創業者。
コインパスは新しい経済システムを作るために起業した会社です。現在、EC(電子商取引)事業者向けに、「Bitcoin」を決済で受け付けられるようにするサービスを提供しています。

 経済システムの根幹である貨幣システムについてずっと課題意識を持っていました。きっかけは大学で経済学を学び、バブル恐慌経済に興味を持ったことです。調べれば調べるほど戦争や環境問題など世界が抱えている問題の多くは貨幣の仕組みに起因していることが分かりました。
決済システムとしてクレジットカードの牙城を崩すのは、困難を極めるでしょうが、うまく両立する事なら可能かもしれません。クレジットカード、BTCそれぞれの決済の長所を生かして選択できるような社会が理想的です。

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アルトコイン訴求
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