2018年1月21日 更新

クラウドのマイニングとその元本割れのリスク

マイニングには、クラウドというタイプがあります。マイニングを行っている専門の業者に、投資をしていく手段です。それには色々なメリットがありますが、元本割れには注意が必要です。しかし、それは自力のマイニングにも同じ事が言えます。

クラウドのマイニングとその主たるメリット

クラウドマイニングには、設備の準備に関するメリットがあります。自力のマイニングですと、専用の機械なども準備しなければなりません。自宅パソコンなどは限界があるので、専用機器を購入することになってしまうのです。しかしクラウドマイニングは、わざわざそれを購入する必要もありません。それと自力のマイニングは、電気料金も考慮する必要があります。確かにマイニングでは利益が生じますが、電気料金のコストを引きますと、赤字になってしまう事もあるのです。しかしクラウドのマイニングでしたら、わざわざ電気料金を考える必要もありません。マイニングは、専門の業者が行う訳ですから、出資者としては電気料金は無関係だからです。
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元本割れになってしまう可能性はある

それでクラウドのマイニングには、1つ注意点があります。確率100%で、利益が発生するとは限りません。むしろ赤字が生じる可能性がある点は、注意を要するでしょう。クラウドのマイニングは、ある意味投資信託に近いのです。投資信託は、専門家に出資すると事になります。しかし専門家の運用成績があまり良くないと、残念ながら赤字になってしまう事もあるのです。例えばクラウドのマイニングによって、100万円を運用してもらう事になりました。しかしあまり順調でないので、90万円台などと元本割れが生じてしまう事例もある訳です。利益が発生するどころか、逆に損失になってしまう可能性もあります。クラウドマイニングにはリスクはありますから、注意が必要です。

自力のマイニングでも元本割れはあり得る

ところで赤字になるという点を考慮すると、それは自力のマイニングとは余り変わらないという意見もあります。そもそも自力のマイニングは、電気代なども支払っていく事になるのですが、その数字が軽視できないのです。仮にマイニングによって、1ヶ月に100円分の利益が生じるとしても、電気代を差し引くとマイナス10円などの数字になってしまう事もあります。赤字になれば、結局は元本割れと同じ事なのです。しかしクラウドのマイニングは、そもそも利回り数字が高めになっています。自力のマイニングと比べると、そこそこの利益も期待できる訳です。利回り数字を考慮すれば、かえってクラウドマイニングの方が良いと評価される事もあります。
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