2017年5月25日 更新

リップルコインは取引所(ゲートウェイ)でしか購入できない!

リップルコインを購入するには取引所(ゲートウェイ)でしか行えません。他の仮想通貨と異なるリップルコイン取引の特長や、現在日本円で購入可能な取引所や注意点について解説していきます。あまり詳しくないという人は是非参考にしてみてください!

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リップルコインはどこで買える?

まず初めによく「リップルコイン」と言われていますが、実はこれは正確ではありません。
米国のリップル社が開発したリップルという通貨間の決済システムがあり、そこで使用されている仲介通貨「XRP」のことを便宜的にリップルコインと呼ぶものです。

2017年現在、日本円でこのリップルコイン、XRPを購入できる取引所(ゲートウェイともいいます)は以下の3か所になります。

・CoinCheck
・Mr.Ripple
・東京JPY発行所

デジタルゲートジャパンという取引所でも、個人ユーザーの購入が可能でしたが、2017年6月末で個人向けの取引を停止することをアナウンスしているので、新規の口座開設は不可能です。
本来は金融機関同士の決済向けのシステムのため、他の取引所でも同様の対応を行う可能性もあります。

リップルコインは通貨ではない?

リップルコインの仕組みの最大の特長は「IOU取引」ということです。
IOUとは「I owe you」、つまり「私はあなたに借りがある」という意味で通貨というよりも借用証書に近いものと言えます。

つまり取引所では顧客から預かったお金の代わりに証書を発行するのです。
借用証書は借りた側と貸した側の間のみ有効なのですが、リップルコインの場合はユーザー同士で通貨のように取引が可能な点がユニークなところです。

ただし、仕組みからもわかるとおり、ビットコインなど他の仮想通貨のように街中のショッピングでの支払いなどには使用できません。

取引所は信用があるところを

仮想通貨については、ついてはいずれも保管に関するリスクがついて回ります。
保管している会社が経営破綻したり、またハッキングされたりすることで無価値になってしまうことが全くないとは言えません。

それでもビットコインなどの場合は、個人で保存しておく仕組みが確立しているのでリスクヘッジが可能なのですが、リップルコインの場合はシステム上、取引所に置いておくことが基本のため、他の仮想通貨以上に慎重な選択が必要です。

また、リップル社の経営状況にも左右されるのは言うまでもありません。
出来る限り安全に利用していくためにも、必ず信用のある取引所を探すことが大事です。
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