2017年4月4日 更新

必見☆ビットコインのウォレット事情と今後の展望

仮想通貨のビットコインを保管するウォレットとはいったい何でしょう?今回はウォレットについてお話をさせて頂きます。

ウォレットの定義とは?

ビットコインのウォレットは現実の財布のように物理的にコインをしまっておくわけではないため、慣れないうちは感覚がつかみにくいかもしれません。ビットコインでは顧客データを管理するために複雑なアルゴリズムを搭載していますが、基本的な仕組みは銀行口座や電子マネーなどと同じです。ウォレットの残高はパソコンやスマホのアプリでも管理できるようになっており、とくにスマホ用のアプリは移動中や休憩時間などに手軽にウォレットにアクセスできるため、仕事の傍ら取引を行っているビジネスマンの間で人気があります。
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ウォレットは秘密鍵を持つ(つまり自分の)ビットコインアドレスをまとめたものです。

ウォレットサービスごとに詳細は違いますが、受け取り用のアドレスを複数個用意したり、おつり用のアドレスをそのつど生成したりするので複数のアドレスをひとつのウォレットとして扱うことが出来ます。

なおビットコインのプロトコルレベルではウォレットの概念は存在しません。あくまでもビットコインアドレスが最小単位となり、ウォレットはアドレスを便利に管理するために考えられた実装です。

事業者によってはビットコインの自社アカウントをウォレットと呼ぶこともあり、定義は曖昧です。
ビットコインやその他の仮想通貨を利用する場合にはウォレットは必ず必要です。
ウォレットの作成に必要なものは、
①メールアドレス②パスワード③キャプチャ画像を読みとる力だと言われています。

ウォレットとはビットコインのお財布のこと

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ビットコインの財布には、デスクトップウォレット(PC上の財布)、ウェブウォレット(Web上の財布)、モバイルウォレット(スマートフォン上の財布)、ペーパーウォレット(紙に印刷された財布)、ハードウェアウォレット(専用財布端末)等の様々な形式があります。

各形式でセキュリティの高さや利便性が異なります。普段使用する小額を保管するのは、デスクトップウォレット、ウェブウォレット、モバイルウォレット、長期的な大金の保管にはデスクトップウォレット、ペーパーウォレット、ハードウェアウォレットがおすすめです。
iPhoneやAndroid上のアプリとして動作するサイフです。QRコードが利用できる点や持ち運びができる点で、実際の店舗利用には非常に便利です。インターネットに接続せずオフライン環境のウォレットとして使用する場合を除いて、ウェブウォレットと同様に、セキュリティ面では劣るため、大量のビットコインの管理にはおすすめしません。

なお、端末上にビットコインを保管せず、外部サイト上にビットコインを保管するアプリはウェブウォレットに分類しています。
スマホで使えるウォレットが人気のようです。

政府も通貨と認めた?!

政府による公認通貨と非公認通貨では、具体的にどのような面で違いがあるのでしょうか。公認になることの一番のメリットは厳しい規制の対象から免除されることです。政府が認めるということは、「規制しなくても安全性が担保される」と証明されたことにほかなりませんから、少なくとも全面禁止の憂き目に遭うリスクはゼロに近づいたと考えることができます。しかしながら、日本においてはまだ仮想通貨を国が全面的にバックアップするという段階には至っておらず、あくまで自己責任の範囲であることに変わりはありません。世界的なスタンダードに追いつくためには、たとえば貿易などの場面に仮想通貨が使えるようにするなど、よりドラスティックな改革が必要になるでしょう。
Giappone (6688)

政府が、ビットコインに代表されるインターネット上の「仮想通貨」を、不特定多数の間で売買でき電子的に移転可能な「財産的価値」と定義することが24日、明らかになった。政府が仮想通貨の定義を明確にするのは初めて。
 金融庁が仮想通貨の取引業者を監督し、業務内容や代表者の登録を求める資金決済法改正案に明記する。2年越しで定義が決まり、仮想通貨の規制監督体制がようやく整う。
 仮想通貨への規制を含むテロ資金対策は、今年5月に開催される主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)でも主要議題となる見込み。政府は今国会に同法改正案を提出、成立させたい考えだ。
日本政府も規制に乗り出しましたね

ウォレットの管理は自己責任です

ビットコインは現在のところ日銀にあたる発行元が存在しないため、運用はあくまでも個人レベルでの自己責任に委ねられているのが現状です。また、全面的に政府の公認を受けているわけでもないため、万一通貨価値が暴落して取り返しのつかない損害を被った場合でも何の補償も受けられません。また、仮想通貨では悪質な詐欺があとを絶たず、その手口は初心者ばかりでなく相当にキャリアを積んだ熟練者でも騙されるほど巧妙化しています。運用開始にあたってはあらゆるリスクを想定したうえで、万全の予備知識を仕入れるようにしましょう。
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実生活と同様に、あなたの財布は自分で守らなければなりません。ビットコインにより、送金がこれまでになく簡単になりました。そのような優れた機能にはセキュリティに関する懸念が伴いますが、ビットコインは正しく利用されれば、かなり高いレベルのセキュリティを提供します。自分のお金を守るためには、責任を持って正しい慣習を守る必要があることを頭に入れておいてください。。
ウォレット全体をバックアップしましょう

ウォレットの中には、内部で隠れた秘密鍵を数多く使うものもあります。表示されるビットコイン・アドレスの秘密鍵のバックアップしかとっていない方は、そのバックアップを使っても、資金の大部分を回復できないことがあります。

オンライン・バックアップを暗号化する

オンラインに保存されるバックアップは、窃盗に対する脆弱性があります。インターネットに接続されているコンピュータも、悪意のあるソフトウェアに対して脆弱です。ネットワーク上のバックアップを暗号化することは、安全な良い方法でしょう。

複数の安全なロケーションを使いましょう

シングルポイント障害は、危険です。バックアップを複数箇所に保管すれば、悪い事態が起こってもウォレットを復旧できなくなることはありません。USBキー、紙やCDなどの異なるメディアを使うと良いでしょう。

定期的にバックアップを行うこと

ビットコイン・ウォレットを定期的にバックアアプしてください。その際、最近のビットコインお釣り用アドレスと新しく作ったビットコインアドレスが全てバックアップに入っているかどうかを確認してください。ただし、もうすぐすべてのアプリケーションで、一回だけバックアップすればよいウォレットが使われることになりそうです。
ウォレットの管理は全て自己責任である事を忘れてはいけません。
パスワードを無くしてしまったら、永久にウォレットを開けることができなくなります。
最近は金融機関やその他の機関から正規のメールを装った
フィッシング詐欺などの報告などもあるようです。
見覚えのないアドレスからメールが来た場合、パスワードやIDを入力する前に確認を行いましょう。

セレブとのコラボバージョン ウォレット

vegiemag : Tra : ■ベジな人々1マイク・タイソン (6694)

ボクシング界の伝説、元世界ヘビー級チャンピオンのマイク・タイソン氏と米ビット・ダイレクトがコラボレート。世界初のセレブリティ・ビットコイン・ウォレットが誕生した。「マイク・タイソン・デジタル・ウォレット」をコマーシャル目的で有名人の名を借りた単なる「鳴り物入り」と侮ることなかれ。既存のデジタル・ウォレットの一歩先行く、超優秀アプリなのだ。

 ビットコイン最大のメリットである高セキュリティー取引に加え、複数のウォレット管理機能、ビットコイン初心者にも使いやすいシステムなど、様々な工夫が凝らされているほか、米ビットコイン取引所Glideraとの提携により、アプリから直接ビットコインの売買が可能になっている。

 さらにスピード決済以外、ビットコイン・ネットワーク内の取引手数料は一切不要。取引最低限度額は0.00000546 BTC(2円相当以下)と気軽に利用できる。

ビットコインのATMが日本に登場!?

MAGOnoTE|お金|ATM|関西国際空港内のATM (6697)

世界初というビットコインATMを運用している米Robocoinは、日本向けATMを3月12日(現地時間)に出荷するという。日本のどこにいつ登場するのか、具体的な情報は明らかにしていない。

同社のATMでは、現金を入れるとビットコインを購入でき、自分のビットコインを送れば現金を引き出せる。昨年カナダ・バンクーバーに設置され、先月には米テキサス州オースチンにお目見えした。香港、台北にも輸出したという。
 ATM設置場所の拡大に向け、日本に加えチェコやオーストラリア、イギリス、イタリアなどにも出荷するという。
使い方は簡単です。
携帯番号を入力すると携帯に認証コードが送られてきます。
次に掌紋スキャンを実施し、ウォレットを開いて受け取り用QRコードを表示させます。

ウォレットはもっと便利になります

ビットコイン取引所「coincheck exchange」を運営するレジュプレスは12月21日、「coincheck ビットコインウォレット for iOS 1.0.11」を、12月19日にリリースしたと発表した。
アップデートによって、2タップでビットコインの売買ができるユーザーインターフェースに刷新。また、「ビットコインリアルタイムチャートの追加」「二段階認証導入」「プッシュ通知」「英語対応」の4つ機能が実装された。

 ビットコインリアルタイムチャートを追加したことで、以前からAndroid向けアプリで利用できたチャートを、iOS向けアプリでも利用できるようになった。チャートの表示形式は1時間、1日、1週間、1カ月、1年から選択可能。
ビットコインウォレットでは、クレジットカードでビットコインを購入することもできます。
その場合、手続きに時間はかかりませんが5%以上の手数料がかかります。
「Payビット」や「BtcBox」などの日本の取引所を利用する場合は
手続きに1時間以上かかる場合もあるとの事です。
大手取引所のマウントゴックスの経営破たんの際には、
1ビットコイン=1200ドルから180ドルまでの大暴落をし、
多くの人々はビットコイン、つまりは仮想通貨バブルは終ったと思いました。
しかし、実際には600ドル前後まで持ち直し、今でも400ドル前後を推移しています。
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