2017年9月19日 更新

日本向け分散型ソーシャルメディアプラットフォーム「アリス」のICO

日本初のブロックチェーンを活用したソーシャルメディア・プラットフォームをつくるプロジェクトであるアリスのICOを紹介します。

アリスとは?

アリスは、日本初のブロックチェーンを活用したソーシャルメディア・プラットフォームをつくるプロジェクトです。
CEOはMasahiro Yasu氏という方で、京都大学において核融合の研究を専攻し、2011年に株式会社リクルートに入社した後、ビジネスSNS・名刺管理アプリ・リファラルツール等の事業戦略、 新規事業開発、開発ディレクションを行ったり、機械学習や自然言語解析を研究した後、アリスを立ち上げました。
現在のインターネットメディアは、ページビューの数による評価のみに依存しており、偽のニュース等があたかも信頼性の高い情報のように扱われていることを危惧し、日本ではまだまだ認知度の低かったブロックチェーン技術やICOの認知を課題として、既にリリースされている類似サービスのSTEEM(https://steem.io)が300億円以上の評価を得ていることを知り、より分かりやすい形のメディアを日本に作ることを目指しています。
平成29年4月1日に施行された改正資金決済法により、海外プレイヤーにはハードルが高い環境が日本には存在していること、日本では日本語という言語の壁があり日本人の自分たちが起業するのに有利であること、そしてブロックチェーン技術に関する主要なプレイヤーが日本には存在していないことから、英語圏の海外ではなく日本を最初のマーケットとして開始しています。
アリスは、あるユーザーが記事を書いてソーシャルメディアのアリスにアップすると、記事を閲覧した他の人が「いいね」を行います。それにより、「いいね」されたユーザーには報酬が払われます。さらに人気になった記事を最初に見つけて「いいね」した人に対しても報酬が支払われるというのも特徴です。「いいね」が多いほど多くの報酬が支払われますので、良質な記事を書くモチベーションが高まります。これら報酬は、アリストークンを使って支払われます。信頼できる記事と人々が集まる優れたプラットフォームであると世の中に認知されるほど、アリストークンの価値が上がり、ユーザーへの還元も増えることになります。
 (20277)

アリスのICOに関して

アリスのICOは2017年9月1日より開始されています。
アリストークンは、イーサリアムを対価として購入可能です。
アリスは当初は日本人向けにICOの告知を行わずに活動してきましたが、
金融庁や弁護士などと話していく中で「法的に問題ない」との判断になり、日本でICOすることになったとのことです。
募集期間は9月29日 11:00までで、下限の調達額は11,666ETHとなっており、11,666ETHを集めることができなかった場合は、返却して終了することになっていましたが、
9月15日時点では、下限の11,666ETHは達成済みですので、無事進行しています。
上限の調達額は125,000 ETHで、9月15日時点ではその9%ほどが集まっています。

価格に関しては、早期に買うほど1ETHで多くのアリストークンを手に入れることができる仕組みになっており、以下のような価格設定になっています。
9月1日~9月8日(WEEK 1)は、1 ETH = 2900 アリス
9月8日~9月15日(WEEK 2)は、1 ETH = 2600 アリス
9月15日~9月22日(WEEK 3)は、1 ETH = 2300 アリス
9月22日~9月29日(WEEK 4)は、1 ETH = 2000 アリス

アリスのICO情報は公式のサイトで英語、中国語、日本語で公開されており、私たち日本人にとっても情報を得やすい環境にあります。
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