2017年12月28日 更新

KYC.LEGAL(ケーワイシー・リーガル)アプリの第二ステージ、稼働へ

ブロックチェーンベースのユーザー認証プラットフォームKYС.LEGAL(ケーワイシー・リー ガル、以下KYC.LEGAL)が、提供する認証サービスの第二ステージをローンチする体勢を 整えた。

KYC.LEGAL(ケーワイシー・リーガル)アプリの第二ステージ、稼働へ
ブロックチェーンベースのユーザー認証プラットフォームKYС.LEGAL(ケーワイシー・リー ガル、以下KYC.LEGAL)が、提供する認証サービスの第二ステージをローンチする体勢を 整えた。新アプリ「KYC.LEGAL DELIVERY(ケーワイシー・リーガル・デリバリー、以 下KYC.LEGAL DELIVERY)」は数週間以内にApp Store並びにGoogle Playにて提供開 始となる。本アプリにより、法的文書のエージェントによる認証と宅急便サービスの発注が 可能になる。サービスの第二ステージを実施するため、KYC.LEGALはMesto delivery(メスタ・デリバリー、以下Mesto delivery)社と合弁事業を立ち上げた。

エージェントによる認証と宅急便サービスの追加により、KYC.LEGALは完全な機能を持つ アプリケーションとなる。自らの認証で十分である場合もある一方で、多くの「顧客を知る」 (KYC)認証の手続きにおいてサードパーティのエージェントによる確認とユーザーの身元の 認証を必要とする。新しいKYC.LEGAL DELIVERYアプリを利用することで、ユーザーは 徹底した審査を経て選ばれたKYC.LEGAL認定エージェントによるオンサイト認定を発注出 来るようになる。アプリは認証サービスをリクエストしたユーザーを最も近くのエージェン トに繋ぎ、エージェントはユーザーが指定した場所に30分以内に到着する。エージェントに よる認証のプロセスはKYCトークンを用いて行われ、毎回の使用後、当該のKYCトークン の認証機能は一ヶ月間非アクティブ状態となる。
「デジタル革命が進行する中、KYCサービスの重要性は日ごとに増しています。私達の調査 によれば、毎日100,000人のブロックチェーンユーザーがKYC手続きを受けています」と KYC.LEGALの創業者ダニール・ラウソフは言う。「私達はこのプロセスを可能な限り迅速 でユーザーフレンドリーなものにすることに献身的に取り組んでいます。本アプリの第二ス テージの完了と展開によって私達は市場で最も包括的なKYC製品を提供します。今や、要求 されるユーザー認証のレベルに関わらず、私達のアプリさえあればプロセスはほとんど痛み を伴わないものとなります」
今回の新しいアプリを通じて提供される二つ目の機能は宅急便サービスである。 KYC.LEGALはMesto delivery社と提携を結び、宅急便サービスを提供する。本日署名され た合意文書に基づき、宅急便が認証ユーザーから世界各地の大都市にある銀行、保険会社、 信用機関他への文書の配送を確実に行う。この合弁事業のサービスエリアにはヨーロッパ、 アジアの50ヶ国以上、そして米国が含まれる。このサービスはクレジットカードやパスポー トの配送にさえも利用することが可能である。エージェントによる認証と同様、宅急便サー ビスはKYCトークンによって稼働する。

「長年、ユーザー認証市場においてスピード、安全、そして利便性をもたらすプロダクトが 切実に待望されていました」とKYC.LEGALの戦略ディレクターでICOBoxの共同創業者、 ニック・エフドキモフはコメントした。「それこそが、KYC.LEGALとKYC.LEGAL DELIVERYがもたらすものです。これらのアプリを用いたKYC認証にかかるのは、ほんの30 分です...数日間ではなく。ブロックチェーンベースのプロダクトなので、個人データのセキュ リティはユーザーのデバイス内にのみ保管されることで確保され、ユーザーは求められた情 報のみ提供することが可能になります。また、自宅からユーザー認証を行えるという利便性 も提供します」と彼は締めくくった。
KYC.LEGALとKYC.LEGAL DELIVERYが提供する全てのサービスを活用するには、KYC トークンの保持者である必要がある。KYCトークンはどちらのアプリでも同様に機能する。 トークン保持者は、自身のアクティブなトークンについて確立した収益分配に基づきサービ スの割引を提供できるようになる。エージェントによる認証と同様、ユーザーは法的文書の 配送において割引の恩恵を受ける立場となる。ICOは現在進行中で、2018年2月15日まで、 あるいは全トークンの販売完了まで実施される。
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