2017年9月7日 更新

モバイル端末を利用したマイクロファイナンスエバレックスのICO

モバイル端末を利用したマイクロファイナンスエバレックスのICOを紹介します。発展途上国の貧困層など銀行口座を持っていない人は世界中に20億人もおり、そのような人々に対して金融インフラのボーダレス化を目指しています。

エバレックスとは?

発展途上国では金融インフラが未発達で、特に貧困層の人々を中心とした20億人もの人々が銀行口座を持っておらず、世界経済から孤立している状況にあります。このような課題に対し、エバレックスはスマホ等のモバイル端末を利用したマイクロファイナンスを行うことで、このような人々が安定的な生活を送れるようにし、先進国と発展途上国との金融格差の縮小を計画しています。
つまり、エバレックスは金融インフラのボーダレス化を目指していると言えます。
どこにいてもどんな法定通貨でもお金を借りたり、境界なくすぐに送金できたり、外貨へ両替することができるようにしたり、
携帯電話を使用して簡単に支払いができたり、ATMで簡単にお金をおろせたりということがだれでもできるようになります。
既に「エバレックス Wallet」というアプリがリリースされており、Android、iPhoneいずれも利用可能です。
シードラウンドで中国の工業コングロマリットであるHolley Groupから50万ドルを調達していたり、
「RSK」、「Coinbooks」、「CoinTracking」、「chronobank.io」、「COINIGY」のような、
仮想通貨界隈では有名なアプリケーションのシステムの開発に携わっています。
また、タイ最大銀行であるバンコク銀行とも提携していて、「Bangkok Bank InnoHub program」の運営を行っていたりと、実績は十分にあります。
 (20031)

エバレックスのロードマップ

現時点では、既に送金テストを実施しています。
最初のターゲットとしてタイを選んでおり、タイでは、Ascend、2C2P、Omise等が主な競合企業です。
その後は、東南アジア全体へ、そしてアフリカや中東の難民などへ広げていく計画です。

エバレックスのICO情報

ICOの期間は、2017年7月24日から開始されます。
8月後半まで実施され、BTCかETHで入金する必要があり、上限は1500万ドルまでです。
早く買えば買うほど、安く購入することが可能です。
シンボルはEVXで、EVXのトークンはICO終了後3~6週間後に反映されます。
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