2018年8月26日 更新

BTCとETHから良い部分のみを組み合わせてできたクアンタム

クアンタムは、BTCとETHから良い部分を組み合わせて作られた仮想通貨で、2016年12月に公開、2017年3月にICOが行われ10億円を超える資金が集まりました。アンソニー・ディ・イオリオ氏やロジャー・バー氏など、仮想通貨業界の有名人が多く支援者として名を連ねています。

クアンタムは、シンガポールのクアンタム財団によって開発され、2016年12月に公開されました。
そして、2017年3月16日にICOを行い、10億円を超える資金を集めました。
支援者には、イーサリアムの共同創業者であるアンソニー・ディ・イオリオ氏やビットコインジーザスとも呼ばれるロジャー・バー氏など仮想通貨業界の有名人が名を連ねています。

BTCとETHから良い部分のみを組み合わせた通貨

BTCのブロックチェーンは、オープンソース化されており、誰でも自由に利用することが可能です。
また、動作が軽く、安定しています。
ETHのスマートコントラクトは、直訳すると賢い契約という意味になり、契約を自動化する仕組みです。
ただ、このスマートコントラクトを扱うためには、ETHのブロックチェーンの全体をダウンロードする必要があり、非常に膨大な容量をダウンロードしなければなりません。
クアンタムは、BTCのブロックチェーン上にバーチャルマシンを設置し、そのバーチャルマシン上でETHのスマートコントラクトを動かす仕組みを実現したため、高速かつ安定してスマートコントラクトを動作させることができるようになります。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
bitclubmining

コンセンサスアルゴリズムはプルーフ・オブ・ステーク

BTCやETHはコンセンサスアルゴリズムとして、プルーフ・オブ・ワークを採用していますが、
プルーフ・オブ・ワークには、一部のマイナーたちに独占されてしまう可能性が高まるというリスクが存在します。
一方、プルーフ・オブ・ステークであれば、通貨の保有量により取引承認の権利や報酬が決められるので、一部の人物に独占されてしまうということが発生しませんし、取引の速度もプルーフ・オブ・ワークのように遅くなったりはしません。

line

創業者は高く評価されている若手エンジニア

クアンタムの創業者は、パトリック・ダイ氏という20代の若手のエンジニアです。
過去にはアリババでリードエンジニアとして勤務していたり、
BTCのトレードやICOへの参加などを経験し、ブロックチェーン分野に精通しています。
2017年には「フォーブスが選ぶ30歳未満の30人」の中国版にも選ばれていて、高く評価されていることが分かります。
 (27717)

Ledger Nano S(レジャーナノエス)
アルトコイン訴求
11 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【中国】クアンタムが買える取引所7選【韓国】

【中国】クアンタムが買える取引所7選【韓国】

クアンタムは国内の仮想通貨取引所では直接買うことはできませんが、バイナンスやフオビーのような海外の取引所にBTCを送金してBTC建てで買うことが可能です。クアンタムが取引されている取引所から使いやすそうなのを7社厳選し各取引所の特徴をご紹介します。
しょーじ | 27 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

しょーじ しょーじ