2017年12月2日 更新

ホワイトペーパーを制する者はICOを制するといっても過言ではないかもしれない

仮想通貨とICOという言葉を調べていけばたびたび目にすることがあるホワイトペーパーという言葉。 このホワイトペーパーの重要性などを説明出来たらと思います。

ホワイトペーパーとは

ホワイトペーパーの由来になっている言葉は白書と呼ばれているものです。
これはもともとイギリス政府が報告書として使っていたものが白い書類だったことでこれがホワイトペーパーの語源といわれています。
そこからの派生でICOでの公開文書のことをホワイトペーパーと呼ぶようになっており、この中身は具体的に言えば企画書であったり目論見書になっているのです。

このホワイトペーパーはかなり重要なことが書いていることが多く、それによって作られる中身のことを細かく書いていたり、技術的な説明がなされていることが多く、投資を行う上で重要な情報が盛りだくさんとなっています。

ICOで投資を行う場合、このホワイトペーパーで判断し、プレセールでいい買い物を行い、上場後売り抜けるというのがICO投資の利点になってきます。この辺りをうまく使えるようにしましょう。

ビットコインのホワイトペーパー

Free photo: Bitcoin, Cryptocurrency, Btc - Free Image on Pixabay - 2865892 (22040)

あまり知られていないことかもしれませんが、今では完全にイニシアチブを得ているビットコインにもホワイトペーパーは存在しています。
といっても今の主流の文章ではなく、言論分にちかいもので、P2P電子決済システムという一つのくくりで生まれたビットコインというものを書いています。
これを書いたサトシナカモトという人物も匿名の人物というのも面白い部分ではありますね。
この論文の中には大きくビットコインのおおもとのシステムになっているブロックチェーンのシステム、それを行う際に必要なマイニングというシステムを記載しております。

これらも元の文章も残されつつ、加筆修正が加えられていますが、今のホワイトペーパーはこれらをまとめた企画案のようなものになっています。

ホワイトペーパーが仮想通貨理解の近道

まだ仮想通貨のことがよくわかっていないという人やもっと詳しく知りたいという人は
その仮想通貨を開発している企業のホワイトペーパーをみるというのは最も理解しやすい方法の一つであるといえます。

しかしここで問題があり、ホワイトペーパーの記載はほぼほぼ英語で行われています。正直専門用語を英語で書かれているので読むのが簡単なことではありません。
別のサイトなどではそれを日本語訳して提示してくれているところもあるのでそういう所の文章を参考にしてもいいかもしれませんね。

それらを経たうえで、一番最初に読むのはやはり王道にはなりますがビットコインのホワイトペーパーを見るのがいいかもしれませんね。
ビットコインがあって他の仮想通貨も生まれ、アルトコインなどの知識も深まると思います。
ネットもあり補足説明をしてくれているところも多くあるのでそれらを活用して読むのもいいかもしれません。
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