2018年2月20日 更新

ビットクラブはなぜマイニング1位のアントプールと提携できたのか?

ビットクラブはマイニングシェア上位のアントプールやビットヒューリーと提携していますが、なぜそのようなことができたのでしょうか?

マイニングシェア上位のアントプールやビットヒューリーと提携

アントプールやビットヒューリーはビットコインのマイニングでシェア上位1位、2位の会社です。これらの会社がなぜビットクラブと提携したのでしょうか?
アントプールは中国のビットメインという企業が運営しており、マイニングの世界では多く使われているアントマイナーシリーズのマイニングマシンを製造している企業です。社長のジハン・ウー氏は、ビットコイン業界ではかなり注目されている存在で、ツイッターの投稿1つでも相場が荒れる場合もあるほどの影響力と言われています。ビットコインがハードフォークしてビットコインキャッシュが生まれたのも、このジハン・ウー氏が関係しています。
ビットヒューリーはマイニングマシンのチップを製造している企業です。ブロックチェーン技術のリーディングカンパニーとしても知られており、
2016年にジョージア政府が政府としては世界で初めてブロックチェーン技術を導入しましたが、この時に技術提供をしたのはビットヒューリーです。
どちらもビットコイン業界においては一目置かれる大企業ですが、ビットクラブと提携する理由は何でしょうか?
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有力な営業部隊として考えられている

ビットクラブは、2017年3月時点で20万名ほどの会員数を有しており、世界最大規模ともいえる仮想通貨ビジネスのネットワークです、今後もさらに会員数が増大させていこうとしています。
そのため、これら企業にとっては、マイニングプールを販売しているビットクラブは、
顧客を増大してくれる営業部隊とも考えることができます。
また、
それらの理由により、提携が実現できたのではと思います。

ビットコインの価値を維持するため

また、もう一つの理由としてどこかの企業がマイニングを独占してしまうとビットコインの価値が下がるということも理由と考えられます。
ビットコインは、中央集権でないことが最たる特長ですが、51%攻撃というものがあり、ある特定のマイニングチームが全体の51%以上のシェアを握ってしまうと、ビットコインを自由に操作できてしまいます。そうなると、中央集権になってしまいビットコインを持つ意味がなくなり価値が下がってしまいます。
アントプールやビットヒューリーのような上位のマイナーは、シェアを伸ばすことが可能な状況ではありますが、自分でシェアを大きく伸ばすのではなく、ビットクラブのような他のマイナーにマイニング機材を提供しているのです。
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