2017年4月14日 更新

【通貨単位】ビットコインを始める際に知っておくべきこと!

ビットコインを始める上で知っておきたいことはたくさんありますが、今回は「ビットコインの通貨単位を理解する」というところをピックアップします。通貨の価値を知るにも、また送金をスムーズに行うためにも重要です。

ビットコインの通貨単位と、 読み方

 (8158)

ビットコインの通貨単位は、ビットコイン(bitcoin)ですが、このビットコインを表す記号には、BTCやXBT、BitcoinSign.svgなどが使われており、日本でよく見かけるのはBTCで馴染み深い事でしょう。実はこのビットコインには、最小単位があり1億分の1ビットコインが、その最小単位にあたります。この1億分の1ビットコインを数字に表すと、0.00000001BTCとなりますが、非常に表示しにくい為に1Satoshiという単位であらわす事ができます。このSatoshiは、ビットコインをお使いの方ならば誰でも知るように、このビットコインの生みの親と言われるSatoshi・nakamotoから付けられたものですが、この本人が実在した人物であるか、またなぜ姿を現さないかなど、いまだ秘密のベールにくるまれています。
ビットコインの通貨単位はビットコイン(bitcoin)である。2014年現在、ビットコインを表わす記号には BTC、XBT、BitcoinSign.svg がある。

補助単位としては、ミリビットコイン(mBTC)、マイクロビットコイン(µBTC)、サトシ(satoshi)が存在する。サトシはビットコインの作者であるサトシ・ナカモトを記念してつけられたビットコインの最小単位で、1億分の1ビットコインにあたる。マイクロビットコインは100万分の1ビットコインで、単にビットと呼ばれることもある。
ビットコインの最小単位は「1億分の1ビットコイン」(0.00000001BTC)で「1Satoshi」と呼ばれ、開発者と言われてきた「サトシ・ナカモト」の名前からとられていることがわかりました。 開発者の名前がそのまま通貨の単位に使われているというのは面白いですね。 近い将来日本でも、1Satoshi、2Satoshi、というように多くの人が普通に使っていることもあるのでしょうか。

それでは、その最小単位「Satoshi」についてもう少し詳しくみていきましょう。

ビットコインの最小通貨単位は『1Satoshi』

 (8163)

ビットコインは小数点以下が8桁まであります。 そして、最小単位の0.00000001BTCを1Satoshiと言います。これはビットコインの開発者と言われているSatoshi Nakamotoの名前が由来となっています。

5460Satoshi以下はDust(小さすぎる単位)と呼ばれています。 ビットコインは本質的にはデフレ通貨なので、将来的には1Satoshiの単位まで取引に使われていくことでしょう。
また、仮想通貨同士の取引ではビットコインが決済通貨として使われているので、仮想通貨同士の取引の際はSatoshiをオーダーブックの単位として使います。

ビットコインの最小取引単位は?

 (8166)

ビットコインの最小取引単位は、1Satoshiからでも取引できるとされていますが、取引所でも最小取引単位が変わっていますので、確認された後で取引を行いましょう。1mBTCはミリビットコインで、0.001BTCとなり、1μBTCはマイクロビットで0.000001BTCとなりますので、間違いの内容にしたいものです。仮想通貨は現在この世にあるものだけでも、700を超える種類が存在しますが、仮想通貨同士の取引ではビットコインが決済通貨として使われているので、仮想通貨同士の取引の際はSatoshiをオーダーブックの単位として使っているのです。もちろん、その取引所で決められた最小単位での取引で行う事もできますが、練習で行うにはいい方法だと言えるでしょう。儲けも微々たるものですが、値動きなどを見ながら実際に投機の醍醐味を味わう事ができますので、初心者の方などは特に、しばらく低いレートでこうした取引を行った上で、レートを少しづつ鳴らしていくという方法もあるのです。
ビットコインの最小取引単位は1BTCになるのですか?

0.1,0.01など1以下の数値での取引も可能です。厳密に言いますと、最小分割単位は0.00000001BTC(1億分の1)となりますが、取引単位は取引所によって異なります。
取引所によって取引単位は変わってきますが、取引は1BTC以下でも可能とのこと。
しかし、送金に関しては最低可能送金額やDustを送付額に含めないこと、送付手数料をきちんと支払うこと等、知っておいた方が良い注意点があります。

最小単位「5,460Satoshi」は日本円で約1.638円  この額以上で送金が可能。

 (8170)

ビットコインの最小は0.00000001(=1億分の1)BTC。1ビットコインは2015年3月25日現在約3万円だから、最小単位を円に換算すると0.0003円ほどだ。 この最小単位を、ビットコインの発明者のナカモトサトシに敬意を表してビットコイン業界(笑)では慣習的に1 Satoshiと呼ぶ。

しかし、実際にはビットコインで送金できる最小金額は仕様上5,460 Satoshiとなっており、この金額未満はDust(くず)と呼ばれる。 日本円に換算すると約1.638円だ。この額以上であれば送金が可能なので、ビットコインは充分に魅力的な少額決済が可能なシステムとも言える。
送金の際の注意点としては他にも送付手数料があります。
どのようなことでしょうか。次に見ていきましょう。

送付手数料を支払わないと、長く待たされる?!

 (8176)

ビットコインを送付する為の最小単位は、5460Satoshiと決められており、仕様上これ以下の単位で送付することは出来ません。そして送付には必ず手数料が発生し、手数料の%の割合によって送付のスピードも変わってきます。これもビットコインの使用の一つで、ビットコインを送る際には必ず認証を受ける事になりますが、手数料が多い順番から計算するような仕組みが出来上がっている為に、送付手数料を支払わないと、長く待たされる事は間違いありません。この為早く送金したい場合には手数料を増やした方が手っ取り早く、取引所でもこの手の手数料が次第に値上がり傾向にあると言われています。また最小単位の5460Satoshiのビットコインはダストとも呼ばれ、1BTCの送付は10分で済みますが、5460Satoshiを含めた半端では、数時間かかる事もざらです。
仮想通貨を送付(送金)するときには送付手数料を支払うかどうかを選択することができます。送付手数料を支払うとは言っても、金額はとても小さなものです。

この送付手数料を支払うか支払わないかの違いでトランザクションの優先度が変わります。送付手数料を支払わないとトランザクションの優先度が下がり、ネットワーク確認に時間がかかるようになり、トランザクションが完了するまでに時間がかかるようになります。
ここまでビットコインの「単位」を中心に見てきました。 
またビットコインの表記ですが、ビットコインは通貨自体を表すときの頭文字は、
小文字で「bitcoin」のように表記されます。
ビットコインを始める上での予備知識として知っておけば便利ですね。
23 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ビットコインは参加者数、取引数ともに拡大している!

ビットコインは参加者数、取引数ともに拡大している!

これまでにビットコインは何度か痛みを経験してきました。今もまだ痛みは増していますが、それでも、ビットコイン・ネットワークの参加者数や取引数は拡大を続けています。それは一体どうしてなのでしょうか。現況を詳しくみていきたいと思います。
Michiru | 2,124 view
ビットコインとアルトコインを分ける「POW」「POS」

ビットコインとアルトコインを分ける「POW」「POS」

暗号通貨の中でも、ビットコイン以外のものを総称してアルトコイン(またはオルトコイン)といいます。それぞれどのような通貨で何が違うのか知っておきましょう。また、今後の展望などまとめていますのでチェックしてみてください。
Michiru | 3,090 view
ビットコイン「プルーフ・オブ・ワーク」のアルゴリズムとは

ビットコイン「プルーフ・オブ・ワーク」のアルゴリズムとは

暗号通貨ビットコインのネットワークを支えているのが、「Proof of Work」(プルーフ・オブ・ワーク)とよばれるシステムです。これは一体どのようなものなのでしょうか。ビットコインを始める方は必見です。
Michiru | 1,936 view
ビットコインを保管する「ビットコイン・ウォレット」を作る

ビットコインを保管する「ビットコイン・ウォレット」を作る

ビットコインを購入したら、取引所にあまり長く資金を置いておかずに「ビットコイン・ウォレット」に移動させることが必要です。そこで、「ビットコイン・ウォレット」についての予備知識、注意点をまとめてみました。
Michiru | 874 view
ビットコインを始める最初のステップ 「取引所で購入する」

ビットコインを始める最初のステップ 「取引所で購入する」

これからビットコインを始めてみようとお考えの方に、最初のステップとしてまずおすすめなのが「ビットコイン取引所または交換所」で購入することです。 そこで、今回は購入までに必要な予備知識をまとめてみました。
Michiru | 1,637 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Michiru Michiru