2017年9月1日 更新

分散型ソーシャルメディアプラットフォームアカシャのICO

コンテンツをブロックチェーン上で分散的に保存し、改ざんや検閲を受けないための言論空間を実現する分散型ソーシャルメディアプラットフォームであるアカシャのICO情報を紹介します。現時点ではまだ募集前の段階ですが、募集開始されると人気が出ることが予想されます。

アカシャとは?

 (19944)

アカシャは、「表現の自由」を追求するために、イーサリアムネットワーク上に構築された分散型ソーシャルメディアのプロジェクトです。
アカシャというのは、サンスクリット語で「天空」という意味があります。
2016年3月にアルファ版がリリースされており、現在はそのアルファ版の改良が進められています。そして、2017年内にはベータ版がリリースされる予定で、その段階でオープンソースになる予定です。
アカシャは、既存のブログやSNSと比べて、コンテンツの投稿や共有ができるソーシャルネットワークサービスという部分は同じですが、投稿されたデータは集中サーバー上ではなく、ブロックチェーン上で分散的に保存されるという点が異なります。投稿されたデータを中央で集中管理するのではなく、分散して管理することで、サイバー攻撃やハッキングによる改ざんのリスクが少なくなります。また、国家等による検閲でコンテンツ内容をコントロールされることもありません。このような形で、改ざん、検閲を受けない、表現の自由や情報への自由なアクセスが確保された言論・表現の場を実現しようとしています。

さらに、もう一つのメリットとして、少額からコンテンツの販売や購入をすることが可能です。
アカシャは、イーサリアムネットワーク上に構築されているため、コンテンツの投稿者は投稿したコンテンツをイーサリアムを通じて販売することが可能です。
また、閲覧者も記事を読んだ際に、コンテンツの作者に対してイーサリアムを投げ銭のような形で少額から送金して応援することが可能です。イーサリアムは送金手数料が安く少額決済に使いやすいためこのようなことが可能になるのです。

アカシャのICOに関して

アカシャのICOは2017年8月時点ではまだ募集していませんが、アカシャの公式のリリースでは、2017年第3四半期に行う見込みということが言及されており、インターネット上では、もうそろそろ募集開始されるのではないかということが話題になっています。
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