2018年3月11日 更新

2018年2月ビットコインが60万円台まで暴落した理由

2018年2月6日にはビットコインが60万円台まで暴落し、2017年12月の高値から比較して3分の1以下になりました。その理由は何だったのか考察してみます。

コインチェックのネム流出事件

2018年1月26日に起きたコインチェックのネム流出事件では、580億円分もの多額の仮想通貨がハッカーにより盗み出されました。国内では連日のようにニュースで報道されましたし、仮想通貨のハッキング事件としては過去最大級であったことから世界中でも話題になりました。そして、仮想通貨に対し不安を感じるようになり、仮想通貨への投資から離れていった人も多かったと思います。
以前起こったマウントゴックスのハッキング事件と同様に、仮想通貨自体には何の問題も無く、単に取引所のセキュリティ問題のため、不安は収束していくように思います。
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テザー社の米金融庁公聴会への呼び出し

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テザー社はドルペッグの仮想通貨「USDT」を発行していますが、ドルの裏付け無くUSDTを発行し、そのUSDTでBTCを購入することによりBTCの価格つり上げを行っていたのではという疑惑がありました。
そして、2月7日に公聴会が始まりましたが、結局はこのUSDT問題に関しての追及は一切なく、単に日本人がUSDT問題で騒いでいただけのようです。

韓国とインドで仮想通貨の規制

仮想通貨の取引シェアも結構あると言われている韓国とインドで仮想通貨が全面規制になるという報道がありました。もし全面規制になると値下がりの要因になります。
ただ結局は、韓国は本人確認の徹底、インドでは違法なICOや仮想通貨に対する規制という程度で大きな影響にはならなさそうです、

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フェイスブックの広告規制

フェイスブックが仮想通貨やICOの広告を全面禁止することになりました。フェイスブックは、世界中で20億人のユーザーがおり、インターネット広告市場でも高いシェアを持っています。そのため、フェイスブックの広告規制は業界に対して大きな影響を与えると見られています。また、グーグルやユーチューブ、ツイッターなども仮想通貨やICOの広告規制がある可能性もあります。

G20で仮想通貨に関する議論

2018年3月19日~20日にG20が開催されますが、そこで仮想通貨に関する取り決めが行われるのではないかと予想されています。ドイツやフランスでは、仮想通貨への投資に対し、国際的な規制を呼びかける旨の報道がされているようです。
Ledger Nano S(レジャーナノエス)
アルトコイン訴求
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