2018年2月22日 更新

コインチェックが資本提携を検討中

コインチェックが資本提携を検討しているとの報道がありました。それにより、財務基盤や事業基盤を立て直し、 今後の事業継続につながっていけばと思います。

コインチェックが資本提携を検討

2018年2月19日に、コインチェックが資本提携を検討していることが報道されました。
資本提携先の候補は、金融機関や商社など、同業他社ではなく幅広く検討しているようです。インターネット上の憶測では、ソフトバンク、楽天、サイバーエージェントなども候補ではと考えられています。
それにより、役員を派遣してもらったり、傘下入りするなどして、財務基盤や事業基盤を立て直すことを見込んでいるようです。
資本提携は、コインチェックにとってはもちろんのこと、出資する側の企業にとっても、国内で最も顧客数が多い仮想通貨取引所であるコインチェックを傘下に収めることができるので、メリットは大きいのではと考えられています。
また、顧客資源だけでなく、使いやすさに定評があったスマホアプリやその設計管理をしているエンジニア、デザイナー、コインチェックの顧客数を増やすのに貢献した広報など、優秀な人材資源をまとめて手に入れることができるというメリットもあります。

また同日、コインチェックからも、「事業継続に係る一部報道につきまして」というタイトルのプレス発表があり、事業廃止するのではなく、引き続き事業を続けていけるように尽力している旨が書かれています。

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金融庁が後押し

現在コインチェックは、暫定的に業務を認められているだけの「みなし業者」の状態で、今後正式な「登録業者」になる必要がありますが、他の仮想通貨取引所が「登録業者」になっていく中で、なかなか認められていないという現状があります。
金融庁にとってもコインチェックの抜本的な経営立て直しは必要との判断で、金融庁も後押しして、資本提携を進めていくことが考えられています。

ユーザーも資本提携に期待

コインチェックは、自己資金を使ってユーザーに返金すると発表していましたが
インターネット上のつぶやきでは、本当に返金できるのか、どこから資金を捻出するのか不明などと不安視されていました。
そして今回資本提携を検討の報道で、事業継続することが改めて発表されると、ユーザーの間には、返金の目処が立ってきたのではとか、本当に返金されるのではというようなポジティブな評価が広がってきています。
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