2018年5月7日 更新

ビットコインを安全に保管する

ビットコインの保管方法は各種あります。安全に保管するには、自己責任でのセキュリティー確保が必要です。いくつかの代表的な保管方法について説明します。

日常持ち歩いている現金や、自宅の保管してある現金は、自分で守る必要があります。
いわゆる自己責任です。
ビットコインの保管も同様です。
賢く利用すれば、しっかりとしたセキュリティの下で安全に保管できます。
そのセキュリティーシステムを利用するかどうかは自己責任です。
現金と同じく、自己責任でどのように安全に保管できるかを考えます。

使い勝手の良いオンラインサービスの賢い使い方

「ビットコイン利用者も100%理解はできていない」と調査結果で判明 - CoinPortal (3056)

ウォレット全体をバックアップしましょう

ウォレットの中には、内部で隠れた秘密鍵を数多く使うものもあります。表示されるアドレスの秘密鍵のバックアップしかとっていない方は、そのバックアップを使っても、資金の大部分を回復できないことがあります。

オンライン・バックアップを暗号化する

オンラインに保存されるバックアップは、窃盗に対する脆弱性があります。インターネットに接続されているコンピュータも、悪意のあるソフトウェアに対して脆弱です。ネットワーク上のバックアップを暗号化することは、安全な良い方法でしょう。

複数の安全なロケーションを使いましょう

シングルポイント障害は、危険です。バックアップを複数箇所に保管すれば、悪い事態が起こってもウォレットを復旧できなくなることはありません。USBキー、紙やCDなどの異なるメディアを使うと良いでしょう。

定期的にバックアップを行うこと

ウォレットを定期的にバックアップしてください。その際、最近のお釣り用アドレスと新しく作ったアドレスが全てバックアップに入っているかどうかを確認してください。ただし、もうすぐすべてのアプリケーションで、一回だけバックアップすればよいウォレットが使われることになりそうです。
頻繁に行なうバックアップと、オンラインサービスの暗号化が鍵であることをご理解いただけるでしょう。
暗号化によりビットコインを移動する時には必ずパスワードが必要になり、セキュリティーがアップします。
パスワードには必ず文字と数字、句読点の3要素を含む16文字以上です。
固有名詞などが一部分でもパスワード内に存在してはなりません。
パスワードプログラムにより生成されたパスワードの数文字を自分で変えると、より強力です。
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当面使わないビットコインはオフラインサービスへ

圏外でも使えるオフライン地図アプリ『MAPS.ME』  |  AppBank (3059)

専用の端末にビットコインを保管する方法です。基本的には長期的な保管用であり、オフライン環境下で保存することが可能であるため、ペーパーウォレットに次いでセキュリティ度は高いと思われます。見方によっては、パスワード等によって厳重に保護されているため、ペーパーウォレットよりも安全であるともいえます。PCに接続すれば簡単に使用もできる利便性も備えています。
非常に高いセキュリティーレベルでの保管が可能です。
ビットコインはインターネットに接続していない、安全なハードウェア内にインストールし保管します。
パスワードの設定はオンラインサービスと同じレベルで強力なパスワードを設定すべきです。

ペーパーウォレット

ペーパーウォレットといっても、紙に印刷しなければならないといったような決まりはありません。記録する対象の素材が金ならばゴールドウォレットでしょうし、プラスチックならばプラスチックウォレットです。石ならストーンウォレット、ダイヤに刻み込めたら、ダイヤウォレットでしょうか。とはいえ保存する媒体や材質によって呼び方が変わると、その単語が何を指し示しているのかわかりにくくなってしまいます。

基本的な考えとして、物理的に保存した後、任意のタイミングでQRコードなどで読み取り利用できるウォレットを総称して「ペーパーウォレット」と呼びます。あるいは秘密鍵をインターネットに接続されていない環境で保管することを意味する「コールドウォレット(ストレージ)」と呼ぶのがより最適かもしれません。
プリンタで紙に印刷するだけで安全に保管できるので、非常に低コストです。
経年劣化が基本的に生じませんから、10年以上安全に保管できます。
BTCもインターネット世界のものとはいえ、大切な資産ですので、大切に保管しておきたいものですね。
長期投資用に買ってあるBTCは、オフラインでペーパーウォレットにして保管しておくのが安全ということが分かりました。
紙は火災になると燃えてしまいますので、耐火金庫に入れておいたり、銀行の貸金庫に入れておけばさらに安全ですね。

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