2017年9月4日 更新

【未来予測市場】オーガーのICO【ギャンブル】

オーガーで掛け金として使われる仮想通貨REPのICOについて紹介します。オーガーは分散型未来予測市場で、オンラインブックメーカーのようなものです。REPは国内の取引所ではcoincheckで購入可能です。

オーガーとは?

オーガー(オーガー)はEthereumのスマートコントラクトの1つで、未来予測市場のための分散型プロトコルです。
オーガーは、英語で「予測する」、「占う」というような意味を持つことから名づけられました。
そのオーガー上で使われる仮想通貨がREPで、国内ではcoincheckで購入することが可能です。
Reputation(評判)の頭文字から付けられています。
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未来予測市場とは?

未来予測市場は、分散型ブックメーカーのようなものと考えることができます。
ギャンブルとも言えなくはないですが、
例えば、ワールドカップでどの国が勝つか?大統領選挙でどちらが勝つか?などの予測に対し、
オーガーの仮想通貨REPで掛け、当たればREPがもらえ、外れれば掛けたREPを失うことになります。

一般的なオンラインブックメーカーと比較すると、
オーガーは分散型であり、胴元は存在しないという大きな違いがあります。

胴元が提示した賭け事をするのではなく、利用者が例えば、「ワールドカップでどの国が勝つか?」という賭け事を立ち上げ、それに他の利用者が掛けることになります。
そして結果が確定すると、スマートコントラクトの技術により、予想が当たった人に掛け金が分配されます。

また、胴元が存在しないことにより、オッズも胴元が提示するのではなく、
人気のある予想はオッズが低く、人気の無い予想はオッズが高くなるように自動的に計算されます。

そして、結果の事実認定も胴元が判定するのではなく、
参加者全員がどの事実が起こったかを報告し、多いものを事実として認定する仕組みになっています。
これは過半数が正しい事実を報告すれば機能する仕組みです。

オーガーのICOの経過

オーガーのICOは、2015年の夏頃に総発行数は1,100万REPで約6億円を調達しました。
2017年の数十億円の資金調達が当たり前になってきたICO市場から考えると少額ですが
当時としては分散型未来予測市場への期待も高く、かなりの成功事例です。

そして、ICOから1年ほど経過した2016年10月5日、ついにREPが配布されました。
ICO価格からは20倍になり、大きな値上がりとなっています。
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ときお ときお