2017年12月14日 更新

ビットコインゴールドにプリペイドカードが登場!その有効な使い道

投資目的だけでなく日常の決済用としても需要が高まっているビットコインゴールド。単体でも仮想通貨として利用価値がありますが、近年ではVISAカードと提携しプリペイドカードの機能をもたせることでさらなるシェア拡大を見せています。

ビットコインがVISAと提携!プリペイドだから上限つきで安心

 (21003)

ビットコインがVISAなどのクレジットカードにプリペイドカードとして組み込まれるメリットはまず、相互利用性にあります。ビットコインは陶器用としての側面をもちますから、運用の過程でまとまった利益が出ることがあります。利益のすべてを次の投資にまわすのではなく、一部を決済用としてプリペイドカードにチャージしておくことにより、原理的にはビットコイントレードによってポイントを貯めていくようなかたちになり、ユーザーにとってはまさに一石二鳥と言えます。
リアルマネーへの交換もアプリから手軽に行えるため、ビットコイン初心者でもすぐに運用の感覚をつかむことができます。

仮想通貨がVISAと手を組む本当の意味

 (21005)

ビットコインが提携相手としてVISAを選んだことそのものが、仮想通貨の歴史的に見ても大きな意味があります。VISAは世界規模でシェアを広げるクレジットカードとして定着しており、日本のみならず世界各国に加盟店があります。言い換えれば世界中どの国に行ってもVISAが安心して使えるということであり、VISAそのものが通貨がわりといえる国もあります。
世界標準のクレジットカードに成長したVISAカードとビットコインが手を結ぶことによりコインの利用可能範囲が格段に広がり、たとえばビットコイン決済には直接対応していない店舗でもVISAカード経由であればコインによる支払いが可能になったりと、ユーザーの利便性を高めるための取り組みが数多く進められています。

ビットコインをプリペイド化するメリット

 (21008)

VISAカードに組み込まれるビットコインは現時点ではプリペイド式であり、厳密な意味でのクレジットカードではありません。プリペイド化することによって必然的に利用金額に上限がもうけられることになり、ビットコインゴールドに慣れていない一般ユーザーでもついつい使いすぎる、ということがありません。
また、価値変動が激しいビットコインをプリペイド方式でチャージしておくことにより、一種の価値保存のような効果が期待でき、交換のタイミングさえ間違えなければつねに安定した価値でコインを使うことができます。
仮想通貨のプリペイド化はビットコインが事実上のパイオニアであり、今後の試金石となる非常に大きな転換点とも言えます。コインのプリペイドチャージが広く受け入れられればいずれ世界の主要仮想通貨にも同様の方式が取り入れられるでしょうし、ビットコインが一般レベルでもより身近な通貨として認識されることになるでしょう。

ビットコインをプリペイド化する前に!知っておきたいデビットカードの基本と仕組み

 (21011)

プリペイド方式で利用するVISAカードと提携したビットコインは、原理的にはデビットカードそのものです。そのため、プリペイドカード式ビットコインを使用する場合はあらかじめ、デビットカードの仕組みについて把握しておく必要があります。
デビットカードとは広い意味ではクレジットカードの一種であり、多額の現金を持ち歩くことなくスムーズにショッピングを行うためのツールです。クレジットカードとは異なりカードを使用したその時点で課金が発生し、指定した口座から現金が引き落とされる仕組みとなっています。いわゆる都度課金を原則としているため、クレジットカードのように分割払いやリボ払いには対応していませんが、その分毎月の使いすぎが防げるというメリットがあります。
また、利用の明細が通帳にきちんと記録されていくため、お金の出入りをひと目で確認することができます。VISA発行のデビットカードなら使用される度に登録したメールアドレスに通知が届くため、万一の不正利用にも迅速に対応することが可能です。

初心者に注意!クレジットカード破産をさけるために

 (21014)

VISA発行のデビットカードおよびプリペイド式ビットコインは安全に使えるカードとしてさまざまな配慮がほどこされていますが、広い意味ではクレジットカードであることに変わりはありません。手もとに現金がなくてもほしいものが買えるという便利さから初心者のうちは知らず知らずのうちに使いすぎてしまい、いつしか背負いきれないほどの債務を抱えてしまうことにもなりかねません。
ビットコインゴールドによって破産しないためのポイントは、月並みではありますが計画性をもって利用することです。デビットカードにはクレジットカードと同様に毎月の利用限度額がもうけられますが、それとはべつに、自分なりの限界ラインを設定しておきましょう。
実際の限度額よりも厳しい利用制限をイメージしておくことで金銭管理がよりシビアになり、気がついたら予算オーバー、という事態をふせぐことができます。デビットカードの特性を充分に理解したうえで、プリペイドカード式ビットコインをかしこく使いこなしましょう。
15 件

この記事のキュレーター

管理者3 管理者3