2018年4月18日 更新

上昇は本物なのか?ビットコインにバブルが到来していた?

今年に入りビットコインの上昇が止まりません。実は上昇は数年前にも同じようなことがありました。その時はバブルと言われましたので、どういったことなのか当時のバブルに関わる記事をまとめてみました。

原因は中国?

Bitcoinはバブルだ―暴落は絵に描いたように予想通りの展開  |  TechCrunch Japan (8456)

Bitcoinはこの24時間で大暴落を喫した。主要な換金市場のMt.Goxで500以下に落ちた後、やや回復している。 TechCrunchのJohnBiggs記者が今朝書いたとおり、中国最大のBitcoin市場、BTCChinaが中国元での預託金の受け入れを停止したことがこの暴落に拍車をかけたようだ。
しかしBitcoinの値下がりはしばらく前から兆候が現れていた。中国市場の動向は大きなトレンドの一部に過ぎない。
Bitcoinを1200ドルという高値に押し上げたのと全く同じ力が今は逆向きに働いている。流行、メディアへの露出、投機がブームを作って価格を上げた。ところが流行が下火になり、メディアの露出が減り、投機の思惑が外れた。その結果が暴落だ。
Bitcoinはバブルだ―暴落は絵に描いたように予想通りの展開  |  TechCrunch Japan (8458)

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ビットコインは1200ドルまで上昇したあとに、中国の受け入れを停止を原因として一気に下げとなり500ドル近辺まで下落したようです。確かに上昇の後に一気に暴落というのは日本の一時期あったバブルのような経済の動きにも見えます。

統計上のデータ

ビットコイン"バブル"を表した驚異的な1枚のグラフ | The New Classic (8461)

ビットコインの話題が止まらない。26日には、一時950ドルという高値を付けて、いよいよテック界や金融界等の一部が注目していたレベルを超えて、多くの人がこの新たな仮想コインの話題を耳にすることが増えてきたようだ。そんな中、当然のことながら多くの人が興味を持っているのはたった1つの質問だ。それは「バブルなのか?」というものだ。
この問いかけに対して、アメリカ「Mebane Faber Research」社はシンプルなアプローチをとってみることにした。それは、歴史上もっとも悪名高いバブル事件として知られる「南海泡沫事件」の南海会社の株価との比較をおこなったのだ。
ビットコイン"バブル"を表した驚異的な1枚のグラフ | The New Classic (8463)

この記事は数年前に上昇を続けて1200ドルまで上昇を続けようかという時期に掲載されていたものです。人によってはこれはバブル景気しかないと思い、冷静に暴落までを見極めていた人もいるみたいです。

初心者でも投資しやすかった?

CNN.co.jp : 中国で「ビットコイン」バブル、取引量は世界の3分の1に - (1/2) (8465)

雑誌編集者のリュウ・シンダさん(23)は2012年に投資を始めた当初、株式や不動産への投資も検討した。しかし「人民元より安全に資産を形成できる手段」としてビットコインを選んだといい、「その仕組みを信頼した」と話す。
購入した当初、中国での取引価格は60元(現在のレートで約1000円)、売却した時は700元(約1万2000円)だった。現在まで持っていたとすれば、先週の時点で7000元(約12万円)に跳ね上がっている。
価格が金1オンス相当にも達する中、利益を期待して購入する投資家はさらに増加。
CNN.co.jp : 中国で「ビットコイン」バブル、取引量は世界の3分の1に - (1/2) (8468)

雑誌の編集者なので投資の経験は少なくても、投資に関する情報収集能力というのは優れている人だと思います。そういった人の立場から見た時に自国通貨で運用を考えるよりもビットコインでの運用をしたほうが効率的だと考えたみたいです。

中国の動きに学ぶことは?

ビットコインのバブルから紐解く、この謎に満ちた通貨の正体とは | リードライト(日本版) (8471)

ウェストン氏の考えでは、貨幣というよりは金のようなものだという。つまり通貨ではなく資産というわけだ。
「ビットコインにありがちな誤解の一つは、使うためのものだと思われていることだ。」とウェストン氏は述べている。「中国人はこの点を良く理解しているようで、金や不動産、あるいは証券や株のように買いだめをしている。彼らは新たな資産の一つとして認識しているのだ。」
ビットコインのバブルから紐解く、この謎に満ちた通貨の正体とは | リードライト(日本版) (8473)

中国の人が投資先として加熱したことによりバブルと呼ばれる状況が起きたということは、その分だけ資産として認められるということなのではないでしょうか。もしかしたら中国政府が取引を停止したのはここに肝となる理由が隠されているのかもしれません。今後も目が離せないのは間違いないことだと思います。

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