2016年2月23日 更新

ブロックチェーンが日本のビットコインをメジャーにする?

ビットコインと言えばブロックチェーンテクノロジーが有名です。日本の企業も注目しはじめましたが、ビットコインに良い影響は出るのでしょうか?

日本もようやくブロックチェーン

まだ実用化は先になりそうですが始まりましたね。
これで日本もようやくスタートラインに立ったという感じです。
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日本取引所グループと日本IBMは2016年2月16日、ブロックチェーン技術の実証実験を同年3月から共同で始めると発表した。「低トランザクション市場を想定した場合の、技術的な限界や可能性について評価を行う」(日本取引所グループのリリース)としており、3月に実証環境を構築して4カ月ほど実験を行う。
ブロックチェーン技術は、いわゆるフィンテックの中でも、国際的に最も注目を浴びている技術の一つであり、低コストで、高い可用性・安全性を持った、共有型インフラ構築を可能にすると言われています。一方で、本格的な金融ビジネスの適用にあたっては、解決すべき課題も指摘されており、今後の検証や改善が必要と考えられます。

ブロックチェーンが日本人のビットコイン感情を変えるか?

日本人は技術が大好きです。
ブロックチェーンテクノロジーが金融機関などで使われていけば、その安全性が強調されることになるでしょう。
その技術の発端がビットコインであると知ったら日本人はどう思うでしょうか?
今まで危ないと思っていたビットコインに対する信用が上がるかもしれません。
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さて、アメリカでブロックチェーン技術利用へ向けて金融大手が動き出している中、日本発のBitcoin関連スタートアップであるテックビューロが今日、自社内、またはパートナー間のみ利用可能なブロックチェーン「mijin」(ミジン)を発表した。Bitcoinはオープンでパブリックなブロックチェーンで運用されているが、mijinは、そのプライベートネットワーク版といった位置付けだ。
斉藤氏の講演の後は、ビットコインによる支払いシステム「ビットクダイレクト」を提供する「Bi得」の創設者兼CEOのJerry Chan氏が「ブロックチェーンとコンセンサスレジャー」と題して講演。予定されていた演題は「ビットコインなしのブロックチェーンに価値はあるのか」だった。ビットコインと技術投入を含めたそのエコシステムの価値を高く評価するのがJerry氏の立場だ。

ビットコインの安全性は実は高い

マウントゴックス事件のせいでビットコインは安全ではないという烙印を押されてしまいました。
しかし、あれは元CEOの横領であって、ブロックチェーンの安全性は変わっていません。
それどころか進化しているので、ビットコインに不安を感じる必要はないでしょう。
心配があるとすれば、ウォレットというビットコインを所持するための財布の管理です。
これは今もっているお財布のように自分自身で守らねばならないので、保管をきちんとしなければなりません。
ビットコインを利用するには、『財布』が必要になります。
といっても、コインを入れるような財布ではなく、銀行のオンライン口座のようなものです。

ビットコインは、どこかが管理しているものではないので、
『財布』を用意するにもいくつかの方法があります。今回は、ビットコインの『財布』について考えてみましょう。
ウォレットについて分かりやすく説明してくれています。
ビットコインの財布には、デスクトップウォレット(PC上の財布)、ウェブウォレット(Web上の財布)、モバイルウォレット(スマートフォン上の財布)、ペーパーウォレット(紙に印刷された財布)、ハードウェアウォレット(専用財布端末)等の様々な形式があります。
各形式でセキュリティの高さや利便性が異なります。普段使用する小額を保管するのは、デスクトップウォレット、ウェブウォレット、モバイルウォレット、長期的な大金の保管にはデスクトップウォレット、ペーパーウォレット、ハードウェアウォレットがおすすめです。
色々な種類のウォレットを比較してくれているので便利です。
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