2018年2月26日 更新

ハードウェアウォレット「Ledger Nano S」とは?

人気で最近品薄状態が続いているハードウェアウォレット「Ledger Nano S」とはどんなものなのか、特徴を紹介します。

24種類もの仮想通貨に対応

対応している仮想通貨は、2018年2月時点で、
ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ビットコインゴールド、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ドージコイン、ジーキャッシュ、リップル、ダッシュ、ストラティス、コモド、アーク、エクスパンス、ユービック、ヴァートコイン、ヴァイアコイン、ピヴクス、ネオ、ステルスコイン、ステラ、エイチキャッシュ、デジバイト、クアンタムの24種類です。また上記以外に、MyEtherWalletと連携することで、ERC20のトークンを保管することも可能です。ERC20のトークンはICOでよく使われていますので、ICOに参加したい場合にも便利です。
他のハードウェアウォレットと比較しても対応数は多いですし、最近注目度が高まってきているリップルに対応しているハードウェアウォレットは現時点でLedger Nano Sのみです。
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Ledger Nano S(レジャーナノエス)
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オフラインでの保管のため、ハッキングのリスクは最小限

Ledger Nano Sは、普段はインターネットやパソコンから切り離して保管してあり、いわゆるコールドウォレットの状態になっていますので、インターネット経由でのハッキングのリスクは、実際に使用する際にパソコンにつないだ時だけと、最小限に抑えられています。さらに、その際にもLedger Nano Sの本体から
PINコードを入力しないと送金等が行えませんので、パソコンがウイルスに乗っ取られたりしても、送金されてしまう心配がありません。

PINコードで暗号化されており、紛失しても安心

Ledger Nano SのサイズはUSBメモリ程度なので、何かの拍子に無くしてしまうこともあるかもしれません。その場合でも、4~8桁のPINコードで暗号化されていますので、全部で1億1千万通りもあるPINコードを手入力で解読するのは事実上不可能といえます。

紛失したり壊れたりしても万全のバックアップ

初期設定の際にリカバリーフレーズが表示され、それを保管しておくことで、
Ledger Nano Sを紛失したり壊れたりしても、新しいLedger Nano Sの端末にリカバリーフレーズを入力するだけで、元々の残高をそのまま復元することが可能です。
そのため、リカバリーフレーズは絶対に無くさないように、また、誰にも知られないようにしましょう。
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