2017年6月8日 更新

イーサリアムの値段は何に影響しているのかを考えよう!

イーサリアムを投資するなら、安い時に投資したいと誰もが思うはずです。ですが、どこまでイーサリアムの値段が下がるのかを分からないと、とんでもないことになってしまうかもしれません。今回、イーサリアムの値段が影響する要因を調べてみました。

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総量はどうして決められているのか

自分が調達してきている資金の多さに足して、発行されてくるイーサリアム自体の総量が、自分で自由に決めることができる印象にありますので、イーサリアムを発行するということは、元々の考案した人がしっかり認識できることになります。これによって需要そして供給がお互い同じように伴いながら総量を決めることができます。考案者がはっきりしていなければ、このような関係を持つことはできませんので、考案者が明確であるということからみてみると、ビットコインを含むそのほかのコインなど仮想通貨との大きな違いはこの明確さにあるということになります。

採掘による影響は?

Radeon RX480と最近のイーサリアム事情 - デジモノ達人 (12599)

昨日の採掘量は0.12286ETHで約30円ですね。
1年契約なので10950円くらい採掘できると推測されます。
投資額は6417円なので170%のパフォーマンスがあるらしい・・・。
しかし、採掘難易度の上昇や中の人の怪しい裁量とか考えるとどうなんだろうねぇ?というところですね。
ビットコイン2.0はイーサリアムだと思っているので、ETHER COINにいくらか直接投資してみました。
1MHS当たり約0.040953333ETH/DAYということですね。
元を取るのに1年半~2年ほどかかると言われているビットコインの採掘に比べると、
イーサリアムの採掘は少しやりやすいのかもしれません。
ですが、そのためには自分が投資できる値段の見極めが大切です。
1ドル=105円前後で計算すると1ヶ月で4,210.5円の収益です。8ヶ月前後可動させればトントンですかね。
発掘が終わったRadeon RX480を中古買取・売却するとしましょう。
その場合、2万5000円前後で売り払えれれば総額で2万円~3万円は黒字になりそうです。全体的に見ると良い利益ですね。
ブロックチェーンと言われるものとの合意システムを利用したものが、イーサリアムと言いますが、これは、世界で共通する基盤を目標としたプラットフォームと同じようなものになります。アプリケーションをイーサリアムの取引とした関係で埋め込むことができますし、取引先としてビットコインと同様でイーサリアムが認証することで、ネットワークへの参加ができます。このような形をとっていくことで、コストがほとんどかけずに契約や権限をデジタルで表現することができます。イーサリアム単体が通貨としては、取引されていないことになります。

対峙するイーサリアムクラシックとの関係

ハードフォーク反対派の猛攻にあえぐイーサリアム、ETCの価格が急騰する | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース (12604)

26日夜時点でのイーサリアム・クラシック=1ETCあたりの価格は0.004BTCであり、現行イーサリアム=1ETHは0.02BTCとなっている。イーサリアム・クラシックは前日比最大で400%を超える値上がりを見せており、26日の底値0.00067から0.004872と、実に7.3倍の暴騰相場の様相だ。取引高もそれぞれ63515BTC、50376BTC/日と合計70億円相当と極めて活況と言える。
ハードフォークを拒否したイーサリアム・クラシックと現行イーサリアムの勢力図は、マーケットの視点においてはクラシック対現行で表されるETC/ETHを見ることで俯瞰できる。
ハードフォーク反対派の猛攻にあえぐイーサリアム、ETCの価格が急騰する | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース (12606)

イーサリアムとイーサリアムクラシックというのは、元々は同一の仮想通貨でした。
ですが、ある時点から両社は互いを分かつことになってしまったので、
どちらかが上がるともう片方は値段が下がるというシーソーゲームのような関係が続くようになっています。

値段を気軽に確認したいという人は?

世界中のイーサリアム相場の価格やチャートを簡単に確認する方法 - Genx Notes (12609)

Ethereum(イーサリアム)の価格を確認したいときや取引所間の価格差を普通に調べようとした場合、複数のサイト間を行き来しないといけないので非効率的です。
また、取引所によってはヒストリカルデータが消えてしまっている場合もあります。ですから、イーサリアムの価格を確認する際にはヒストリカルデータが見えて、なおかつ複数の取引所の価格を同時に確認できる外部のサービスを利用した方が良いのです。
パソコンを使っているときは、Cryptowatchというサイトを利用するのがおすすめです。
もしiOSを使って出先から手軽にイーサリアム価格を確認したい場合にはCryptoTraderというアプリがおすすめです。
世界中のイーサリアム相場の価格やチャートを簡単に確認する方法 - Genx Notes (12611)

イーサリアムの値段は、多くの人は円で管理したいと思うはずです。
そういった場合は、こまめに取引所ごとに計算していたのでは、誤差が邪魔になってきます。
なので、ある程度中~長期の投資などを考えるなら、
どこかの取引所に値段を固定して管理していくのが分かりやすいのではないでしょうか。

値段が上がりだすと止まらない

イーサリアムという仮想通貨が凄そう、そんなETH購入するには? (12615)

イーサリアムの一番の上昇といえば、
一度勢いがついて値段が上がりだすと、かなりのスピードで上昇するということでしょう。
こういったことを逃したくない人は、これからも要因をシッカしっかり収集することが大切です。
イーサリアム(ETH)の暴騰が止まらず、セール時の価格から35倍突破の価格となっています!!
キターーーーーーー!!!
これが暗号通貨の爆発力です☆
セール参加者は、かなりの利益となったことでしょう。
さまざまなデジタル通貨を作ることができるイーサリアムですが、そこにはルールがあります。契約を自由化するということで生まれたものになり、何もないゼロから設計されているものになります。ゼロからのスタートといったことでは、カラードコインと比べると資産を記すことに関しては自由度が向上しています。また、トランザクションというもので一般的な状態を記述することができるものがイーサリアムとなりますし、最終的には分散型のコンピューターといったものになります。デジタル資産とした、プログラムなどに記しておき持ち運びができるような状態にしておくことで、例えば株や不動産などの取引にもスムーズな対応ができます。

そもそもイーサリアムとは?

そもそもイーサリアムとは何なのでしょうか。イーサリアムは仮想通貨としての言葉として使われることが多いのですが、実際にはそうではありません。ただ、そのように見られることが多いのは事実です。ここでは、イーサリアムがどのようなものなのかということについて紹介していきます。

まず大前提として、イーサリアムはビットコインに次いで時価総額が大きいとされる仮想通貨のことです。イーサリアムの時価総額は約830億円です。それに対してビットコインは約7000億となっています。仮想通貨全体の時価総額が約8640億ということもあって、この2つの仮想通貨だけでも全体の流通量の9割を占めている計算になるのです。

仮想通貨としてのイーサリアムは、通貨単位が「イーサ」になるということですが、それ以外にもユーザーが独自に定義した契約・財産を扱えるという特徴を持った通貨となります。契約は中央機関なしに自動執行出来るということです。ただし、契約の執行に関しては、複雑さに応じたイーサの支払いが必要となるのです。イーサリアムは、ビットコインと同様に採掘による新規発行がされているのですが、将来的にはプルーフ・オブ・ステークに移行するとなっています。プルーフ・オブ・ステークによって、セキュリティを維持するための長期的な取引手数料の問題、マイニングの中央集権化、企業支配傾向の増加、それから、マイナーとビットコインホルダーの間での利害の相違といった問題を解決できるというものです。

イーサリアムプロジェクトの概念と歴史

イーサリアムとは仮想通貨ということを紹介しましたが、実のところこの名称は仮想通貨の名称というわけではありません。イーサリアムには、イーサリアムプロジェクトと言う、新しい試みを実現させようという計画や組織があるのです。その計画に対して必要な技術として提供されているプラットフォームの総称のことなのです。イーサリアムプロジェクトにて使用される仮想通貨のことをイーサーと呼ぶ訳です。

では、ここでイーサリアムの歴史について迫ってみましょう。イーサリアムの構想は、実に2013年からスタートしていました。その構想は、Gavin Woodによって学術的な整理がされています。プラットフォームの開発については、2014年の2月に最初のフェーズとして、プログラミング言語のC++で実装されたものがリリースされています。

今後は、ネットワーク上における安全性、それにユーザビリティの向上を含めた改良がなされていき、Homestead、Metropolis、Serenityといったバージョンがリリースされていくことが予定されています。もちろん、まだまだイーサリアムは発展しているところですから、その後もどんどんバージョンアップしていき、使いやすくなっていくことが予想されます。まだまだ、これからというのは本当のところでしょう。

イーサリアムのブロックチェーンを稼働させるソフトを開発する目的で設立された企業であるコンセンシスが、2016年にイーサリアムのプラットフォームを基礎にした銀行を作ることになっています。そもそも、イーサリアムそのものが様々なことに使えるだけのものを持っていますから、このような流れになるのはある意味では必然だと考えられます。

イーサリアムの入手方法

イーサリアムを手に入れるためにはどのような方法があるのでしょうか。この方法については3つあります。まず一つが、だれかからもらうというもの、そして一つが購入するというもの、そしてもう一つが採掘するというものです。

この採掘するというのは、マイニングと呼ぶものなのですが、現状ではこれはごく一部の業者だけが行っているものとなっています。ですから、個人でやろうと思ったときには敷居は少し高いものとなっているのです。個人でイーサリアムを手に入れたいとなった場合には、取引所に口座を作り購入するというやり方が一般的とされています。

購入方法のひとつとしては、ビットコインを使った購入というものもあります。日本からイーサリアムを買いたいとなったときにはビットコインを使うことが出来るのです。まずはビットコインの購入を行うための口座開設をします。それから、円をビットコインに変えます。そして、ビットコインに変わったら、それを使ってイーサリアムを購入するというものです。手順としては単純ですし、ビットコインを入手したことがある人にとってはとても簡単なものではないかと思われます。日本円から直接イーサリアムの取引も出来るのですが、取引レートの面で劣るところがあります。ただ、交換をする必要がないため、利便性はあります。どちらを取るのかは取引を行う人次第ということになるでしょう。

イーサリアムの価格についてですが、これはビットコインの価格が上がると共に上昇していた時期があったのですが、現在のところはビットコインが上がるとイーサーは下がって、ビットコインが下がるとイーサーは上がるというものになっているのです。時価総額が3位、あるいは2位になったことによって、ビットコインの保有リスクを避けたいという人の受け皿のような形としてイーサリアムが選ばれているところもあるのでしょう。例えば、絶対的な信頼があったAというものが一度何かしらの事件を起こした場合、その後も同じことが起こる可能性があるAを使うなら、別のところに逃げた方が良い、そういう考えがあるのです。ですから、ビットコインが低迷していると、イーサリアムのようなアルトコインに対して目がいくことが多くなるというわけです。実状ビットコインの周辺は落ち着かないところが多いため、イーサリアムをはじめとしたアルトコインの周辺は盛り上がりを見せることでしょう。

イーサリアムの情報管理方法

イーサリアムの情報管理の方法の一つに、ブロックチェーンという概念があります。このブロックチェーンというものですが、これは取引を記録するための分散型台帳管理技術と言えます。この仕組みは、ブロックと呼ばれるデータの束を時系列で鎖のようにつなげたものということで、そのように名付けられることになったのです。このブロックは、一定時間に発生した取引の記録を記載したデータであり、一定時間を過ぎるとそれは一つのブロックとして管理されるようになり、また新しいブロックが生まれて、取引内容はそのブロックに記録されていくことになるのです。この作業は延々と続けられるものであり、いずれかブロックが鎖のように伸びていくようなイメージであることから、ブロックチェーンと呼ばれるようになったのです。

ブロックチェーンの特徴として取り上げられるのが、一度記録されたものは改竄ができないという不可逆性、そして、中央制御装置での管理がされていないという分散管理の2点となります。一つ目の改竄ができないという時点で信頼性はとても大きなものがあるのです。そして、このプラットフォームで行われた取引は、中央演算装置による記録ではなくて、様々な取引が行われたコンピュータの手によって記録がされているため、記録が消滅することは実質的に起こらないとしています。

例えば、中央制御装置によって一括管理されているようなデータの場合、もしもそこで事故が起こった場合には、全てのデータが消えてしまう可能性もあるのですが、分散して保管されているのであれば、起こり得る事態を考えてみても、それは高い安全性があると見ても間違いないものなのです。ブロックチェーンは、改竄されない、消滅もしないという点があって、信頼性と安全性を兼ね備えた、分散管理型台帳として存在していることが分かります。

ビットコインは仮想通貨バージョンで言うと1.0時代のものだと言えます。そして、このイーサリアムはバージョン2.0のものだと言えるのです。これは、スマートコントラクトを実現しようという動きがあるのです。このスマートコントラクトとは、端的に言うと、契約条件確認、履行までを強制的にやらせる仕組みというものなのです。このスマートコントラクトの例ですが、例えば、お店で何か品物を購入する約束をしたとします。その時、特定の条件であれば次回購入時に割引をしてもらえるという話をしたとします。ビットコインで買い物をした記録を残して皆が参照できることによって、不正改竄を防止する仕組みを構築しているのですが、イーサリアムの場合、それに加えて購入情報までも付与して管理します。つまり、この割引をするという約束も同時に管理する訳です。店舗での買い物だと、口約束になることが多いため、数日後であれば、そんな約束していないとしらを切られることもありますが、イーサリアムの場合は、その約束がデータとして残っており、その約束を必ず守らなければならないのです。

この、契約も一緒に管理するというのがビットコインとのもっとも大きな違いでもあり、一番の特徴と呼ぶべきところでもあります。

ちなみに、イーサリアムは、もっとこれを壮大なプロジェクトとして色々な取引に応用しようという流れがあるのです。現在でも、スマートコントラクトの概念を用いた別のプロジェクトも動いています。この仕組みがどのような影響を社会に与えていくのかについては大きな興味が持たれるところです。

イーサリアムの購入場所

現状、イーサリアムを日本円にて購入できるところといったらどこがあるのでしょうか?代表的な場所として、「CoinCheck」というところがあります。ここでは、イーサリアムの他にも、ビットコイン、DAOといったあらゆる仮想通貨を買うことが出来るのです。実は、日本円でイーサリアムを買うことができるのはこのCoinCheckだけであり、他の取引所の場合はビットコインを経由しての取引となってしまいます。

もしもビットコイン経由でイーサリアムを買いたいとなった場合は、bitflyerを利用するのが良いでしょう。ここは、リクルートや三菱UFJキャピタルといった大きな企業が株主ということもあって、取引所としての安全性が高いです。それに加えて、チャートも高機能なものが用意されているということで、大変人気が高いものとなっています。

現状気をつけたいところとしては、取引所の破産やハッキングを受けたときに保証が無いということです。これについては法律がないこともあって仕方がないのが現状なのです。ですから、一つの取引所に大量の投資は避けた方が良いという認識を持っておきましょう。どんなに資産を持っていたとしても、一度何かしらのトラブルが起こってしまった場合、それが取り返しのつかないものになる可能性が高いです。それこそ、100億資産を持っていたとしても、それが一瞬で消えてしまう可能性だってあるからです。

イーサリアムの購入方法

今や世界的に名前が知られることになったイーサリアムですが、どのようにして購入するのでしょうか。

まずは準備です。購入のためにはビットフライヤーを使うことになります。それによって、売買が可能となります。ただ、ビットフライヤーでのイーサリアム売買には留意点が2つほどあります。

アカウントクラスというものがあって、これが一つの目の留意点となります。イーサリアムの売買にはbitFliyer Lightningというツールを使うことになります。このツールを使いたいと思ったときには、プレミアムエコノミー以上のアカウントが必要になるのです。

アカウントには、ファーストクラス、ビジネスクラス、エグゼクティブエコノミー、プレミアムエコノミーといったものがありますが、このうちのいずれかが必要になるのです。難しそうな名前が並んでいるわけですが、特段難しいわけではありません。口座を作って本人確認書類を提出するだけでオッケーなのです。

そして、留意点の2つ目は、ツールでイーサリアムの現物を売買出来るのですが、円との交換ではなくて、ビットコインで交換することでイーサリアムを手に入れることが出来るのです。つまり、購入の前にはあらかじめビットコインを円から入手しておく必要があるということです。

では、イーサリアムの売買方法についてです。ビットフライヤーにログインしたら、bitFlyer Lightningをクリックすると、黒を基調とした画面が出てくるのですが、そこにイーサという文字が書かれているのを見ることが出来るはずなのです。そこをクリックすると、画面全体がイーサリアムの取引画面になるのです。このツールの画面は一番左がチャート、そして真ん中が注文状況を表したもの、そして右側が発注画面になります。この発注画面から発注を行うことになるのです。指値、成行、特殊といった項目があるのですが、成行がすぐに買いたい場合になり、指値が価格を指定して買いたい場合、そして特殊な注文を出したい場合が特殊を選ぶことになります。

指値でイーサリアムを購入する場合について見てみましょう。この場合に必要な情報は、数量と価格です。まず、どのくらいのイーサリアムを購入するのかを指定します。上の画面の数量と書いているところの横に、Amountというものがありますから、そこをクリックして購入したい数値を入力することになります。また、その上にある数字をクリックすることによって数量を入力することになるのです。それと同様にして価格も入力することになります。円ではなくてビットコインでの入手になるわけですから、ここで書かれている数字の単位は円ではなくてBTCになります。この数値を入力することによって、予想価格と手数料が表示されるのです。数量と指値の価格をかけ算することによって、イーサリアムを買うのに必要な金額が表示される仕組みになっているのです。相場状況によっては、少し違った価格での注文成立となる可能性がありますが、それもあって予想価格という結果になっているのです。そして、最後に買いをクリックして注文が成立するのを待つことになります。
では、成行でイーサリアムを買う場合について紹介しましょう。まずは注文画面で成行をクリックします。そうして、売買した数量を入力してから買いをクリックするとイーサリアムを購入することができます。この「成行」というのは、現在の相場で注文を即座に約定することを言います。ですから、指値注文のようにいくらかを入力することになるのです。単純にいくらと言うのを考えるのではなく、買いたい数値を入力するだけで入ることが出来るのはとても便利ですし、使い勝手も抜群だと言えるでしょう。

「どうやってイーサリアムを買ったらいいの?」と言う人もいるでしょう。また、やり方がよくわからず困っている人だっているかもしれません。ですが、購入の方法はこのようにとてもシンプルかつ簡単なものなのです。イーサリアムは、登場してから今に至るまで、色んな出来事があったのですが、仮想通貨としての価値があることはもちろんのことですし、それ以外の部分においても大きな価値があるものです。まさに、新時代の仮想通貨と言う位置づけが相応しいものなのです。これからどんどん価値が上がっていくことが予想されます。仮想通貨としての役割というよりも、企業としては、それ以外のシステム的なところにおいて可能性を感じているからこそ、それを導入した新しい仕組みを考えているのでしょう。そして、それは人々の暮らしに対して新しいものをもたらしてくれるものばかりなのです。もしも可能性を感じるのであれば、購入方法を参照して、手に取ってみて欲しいものです。現在のイーサリアムは価値がかなり上がっていますから、手に入れるにもそれなりの投資が必要になりますが、今後の値上がりを期待する意味で少額からでも投資をしてみると良いかと思われます。

イーサリアムのマイニング

イーサリアムのマイニングについてですが、2つの方法があります。まず1つはイーサリアムのクライアントを導入してマイニングを行うというもの、そしてもう1つはクラウドマイニングサービスを使うというものです。

まず、イーサリアムクライアントを導入してマイニングを行う方法についてです。イーサリアムクライアントというのは数がたくさんあるのですが、現在はGethというクライアントが公式から推奨されているのです。UNIXベースのパソコンの場合は比較的容易にインストール可能ですが、windowsの場合は手間がかかるものとなっています。

ちなみに、このイーサリアムのシステムはP2Pシステムが使われているのですが、CPUへの負荷が大きなものとなっており、家庭用のパソコンに対してクライアントを利用するのは難しいとされています。

次に、クラウドマイニングサービスを使ってマイニングを行う方法です。イーサリアムのマイニングについては、ネット上にてマイニングを行うプラットフォームを貸し出しているところがたくさんあります。そのサービスを使うことによって、マイニングが出来るようになるのです。このマイニングを行うまでの手順が簡単であり、日本語に対応しているクラウドマイニングサービスがGenesis Miningと呼ばれるところです。1年契約にて、マイニングに使うことが出来るハッシュパワーを借りることが出来るのです。

イーサリアムのマイニングについてです。これを行おうと思ったとき、Radeon RX480と呼ばれるものを使うことによってコストパフォーマンスが抜群になります。消費電力が150Wであり、ハッシュレートは22から24NHsとなっています。これは性能面としてはトップクラスであることに加えて、消費電力とハッシュレートのバランスも抜群のものとなります。これからマイニングをしようと思うならば、魅力的な一台になることは間違いないかと思われます。性能面を除いたとしても、ピン構成が6ピンから8ピン1つとなっており、2つ使っても余裕があるものです。パソコン電源に付属するGPU用のケーブルが少ない場合でも使いやすくなっているのです。

では、これでどのくらいのマイニングが実現できるのかということです。1ETH=13ドル、GPUの消費電力が150W、1kwhが25円という計算となります。この場合には、8ヶ月前後稼働させることによって利益がトントンになって、発掘が終わったものを売り払うことによって黒字になるといったところでしょうか。全体的に見た場合には良い利益になると思ってもかまわないでしょう。

ちなみに、マイニングというのは、掘るという意味があります。仮想通貨というのは、高い演算能力を持ったコンピューターを使って計算させることによって、ビットコインを手に入れることが出来るというものなのです。実際に、企業はマイニングのためにたくさんのコンピューターを導入して、多額の資金を投入してマイニングの作業を行っているのです。

マイニングに参加するためには、マイニングユニットと呼ばれるものが必要になります。このユニットは、販売されてから2日もしないうちに売り切れたという話もあります。ユニットを購入するためにはビットクラブに登録する必要があります。イーサリアムのマイニングに関しては、順当な配当が得られるということもあって、多方面から注目されるものになっているのです。また、このマイニングに参加するためのソフトがあるのですが、これは無料でダウンロード出来ます。初めてのマイニングというのならば、マイナーゲートというソフトが便利です。このときPCの処理能力が高くなければマイニングはスムーズには出来ないですから十分に気をつけましょう。それこそ、家庭用のパソコンでは歯が立ちませんし、スパコンレベルのものを利用しなければなりません。そのくらいにマイニングは大変な作業です。何よりも、家庭用のパソコンで間に合うような計算であれば、セキュリティはおそらく成り立たないでしょう。そうした面倒な作業をわざわざしてくれた人に対して、新規の仮想通貨をお礼として発行するという仕組み、これがマイニングの事実です。

イーサリアムクラシックとの関係

イーサリアムの価格が12ドルから13ドルで推移するとして、気になるのはやはりイーサリアム・クラシックです。発表から数日で0.0012BTCから0.004BTCまで上昇しています。このくらいに値上がりが激しい仮想通貨であって、FXのようなものと比べたときよりも投資への危険性はあるにしても、魅力的だと感じることもあるのです。

イーサリアムと、イーサリアム・クラシックとの関係ですが、価値が同じというわけではなくて、その価値は全く違うものとなります。その実、イーサリアムの方が5倍から10倍もの価値があるのです。ただ、値動きが激しいという特徴があるため、今後大きく価値が上がって行く可能性もあります。今後、イーサリアム・クラシックへの動向には注目すべきところが多いです。イーサリアム・クラシックの時価総額ですが、評価額としては第6位になっています。

ちなみに、この2つについてですが、元々は同一の仮想通貨ということでした。ですが、ある時点から、両者は互いを分かつことになってしまったのです。どちらかが上がるともう片方は値段が下がるといった、シーソーゲームのような感じになってしまっているのです。ちなみに、このある時点というのは、イーサリアムがハッキングによって流出したところです。この後のセキュリティ対策によって、一部イーサリアムが切り離されたことにより、イーサリアム・クラシックが誕生したのです。この誕生の裏には、仕様変更には賛成出来ない、そして、ブロックチェーン技術は中央の介入を許すべきではないという思想があったのです。このイーサリアム・クラシックの特徴そのものはイーサリアムと何ら違いはありません。イーサリアム・クラシックは、中央集権ではなくて、支配者もいないということから、ソースコードがもっとも正しいという思想を守り続けているのです。ハッキングの被害に遭わないように、イーサリアムと比べたときに拡張性を制限しています。更にセキュリティや安定性を向上させているのが特徴的です。

余談ではありますが、その後、イーサリアムは度々ハッキングを受けて、そのたびにセキュリティ対策を施しているのです。ですから、この時期には価格は下落傾向にあったのですが、2017年5月現在には価格は上昇傾向にあるのです。この5月の金額は、実に160000円となっています。対して、イーサリアム・クラシックですが、こちらは公開当初からハッカーが自ら買い戻したという説があって、上昇しています。その後、しばらくの間価格が下落していたのですが、2017年に入ってからは価格が高騰しているのです。一時は77円で合ったのが、現在では825円にまで上がっているのです。

では、イーサリアム・クラシックの今後はどうなのかということについてですが、中国のビットコイン取引所の一部では支持されています。ビットコインの取引がもっとも盛んとされている国での支持を受けていること、市場そのものがとても小さいという点をふまえてみると、簡単に暴騰も暴落もする可能性があるものだと思って良いでしょう。

では、イーサリアムとイーサリアム・クラシックがありますが、どちらに投資をするのが良いのでしょうか。投資をする上で考えるべきことですが、そもそもこの2つの違いはマーケットや技術者の規模です。イーサリアム・クラシックは一部のハードウォークの措置に反対している人が作ったものですから、開発者の人数から資金調達に至るまでイーサリアムよりも規模が小さくなります。また、マーケットそのものが小さいこともあって、それは縮小される可能性があるのです。ですから、イーサリアムよりも投資を行う場合には注意しなければなりません。

その一方で、イーサリアムはビットコインに迫る勢いを持ったものですから、安定性を求めるのであればこちらを選ぶのが良いということです。まずはビットコインやイーサリアムといったところに投資を行い、余力があれば多少のリスクを覚悟してイーサリアム・クラシックに投資を行うという考えでも良いかも知れません。ちなみに、イーサリアム・クラシックは円とのペアではなくて、他の仮想通貨、あるいはドルとの交換になるため、円ベースにして考える場合には通貨リスクがあることを頭に入れておきたいところです。

イーサリアムは中央集権型、イーサリアム・クラシックは非中央集権型であるという違いがあって、企業やマーケットがどちらを採用するかに注目が集まっています。ちなみに、現在はイーサリアムの方が価値が高いですが、世の中におけるニーズの変化によって、立場が逆転する可能性は十分にあり得ます。

イーサリアムの価格チェック

イーサリアムの価格をチェックするには、チャートをチェックするのが良いかと思われます。実際、まだ新しい通貨ということもあって、きちんとチャートを見ることが出来るところは少ないとされています。

もしも、イーサリアムの価格をチェックするためにサイトをみたいのならば、CoinGeckoというところが良いと言われています。ここでは、イーサリアムチャートと呼ばれるモノで、取引所で取引が開始されてからの推移を見ることが出来るのです。このサイトについては、1日、1週間、1ヶ月といったスパンでのチャートチェックが出来るようになっているのです。

イーサリアムの短期的な推移をみたいとなった場合には、Quoineというサイトが良いでしょう。ここは、会員登録をすることなくチャートを見ることが出来ます。取引所のサイトなのですが、デモ取引の画面に行くことでチャートを簡単にみることが出来るのです。それから、coincheckというサイトでは、会員登録が必要になるのですが、高機能なチャートを見ることが出来るという点においてとても優れたものとなっています。会員登録は、メールアドレスとパスワードだけで簡単に使えます。使いやすいチャートを求めている人には最適だと思われます。

では、このチャートはどのようにして見ていけば良いのでしょう。インターネットのブラウザから、イーサリアムのチャートを見ることが出来ます。チャートの種類としては、24時間の価格を見ることが出来るもの、7日間、14日間、30日間といった期間の価格推移を見ることが出来るようになっています。チャートの見方は単純なもので、縦軸が価格、横軸が時間となっています。株式やFXのチャートを見慣れているという人であれば簡単に見ることが出来るはずです。ちなみに、もしも取引をしたいと思った時、どの期間のチャートを参照したらいいのかが気になるはずですが、実際のところはどうなのでしょう。

これについては、実際に自分がどのくらいのスパンで取引を行うのかを考えると良いかと思われます。例えば、デイトレードのような感覚で取引をしたいならば、24時間チャートで良いでしょうし、週またぎでトレードをしたいならば7日間、あるいは14日間、じっくり腰を据えてトレードをしたいならば30日間のチャートを研究するのが良いでしょう。価格の変動がとにかく激しいのが特徴的でもありますから、それを見逃さないでおけば、利益を上げることが出来る可能性は高くなるかもしれません。ただ、イーサリアムそのものがまだまだ価値が伸びる可能性があるものですから、手に入れたらそのまましばらく所有しておくというのも手かもしれません。ビットコインを例に取ると、作成されてからすぐにビットコインを購入してから4年間ほったらかしにしていたら、2400円分のビットコインが7000万円ほどの価値になっていたといいます。これと同じことがイーサリアムにも起こる可能性が十分にあると言うことなのです。

ところで、イーサリアムは発足から今までどのような価格推移になっているのでしょうか。

2013年にプロジェクトとして発足したイーサリアムですが、全世界より2014年から資金調達を行ったのです。その時の発行数は60,102,216イーサでした。そして、当時は1イーサーあたりの金額は26円となっています。そして正式にリリースされたのが2015年の8月だったのですが、その時の値段は1イーサーあたりが約120円ということだったのです。
それからの価格推移ですが、2016年の3月には1イーサあたりの金額が1696円を記録しています。それから後、一時期760円まで低下したのですが、盛り返すことに成功しており、それから後には1500円くらいの金額になっていたということです。初期のイーサリアムの金額が26円くらいだったことを考えると、50倍以上に跳ね上がっている計算になるわけです。

そして、2017年の3月には、イーサリアムは再び高騰の気配を見せており、その時には1イーサあたりの金額は3000円程度ということもあって、過去最高金額の更新に成功しているのです。リリース当初からしたら、大幅に金額をアップさせており、その数はなんと約120倍であるとなっているのです。これだけのイーサリアムの高騰理由なのですが、大きな要因として、ビットコインの価格はこれによって下落したわけですが、これを期にしてイーサリアムの価格は上がっていったと言われているのです。

普通の通貨だとしたら、これだけの短期間でこれだけの大きな伸びはまずないと言ってもかまわないでしょう。イーサリアムだからこそ、魅力的な要素が揃っているからこその伸びだと言っても過言ではないはずです。十分な可能性があるものですから、今後益々の伸びが期待されています。

イーサリアムの特性

イーサリアムの持っている特性の一つとして、一度勢いがついたら値段の上昇がかなりのスピードになるということです。暴騰が止まらないという場合には、セール時の数十倍の価格になることも決して珍しいことではないと言えるのです。当然下落することもありますが、伸びた時には注目すべきところが大きいです。

実際に価格変動としては、プレセールからは70倍といったとんでもない上昇指数を見せています。今でもどんどん価値を上昇させていっているということもあって、魅力のある商品となっています。投資の商品といったら、たくさんのものがあるのですが、これほどの価値がでるものはそうそうないといっても良いでしょう。仮想通貨ならではのものがあると言えます。巨大なブームが来ていると言っても良いものなのです。

イーサリアムはアルトコインと呼ばれています。ビットコインが仮想通貨と呼ばれているのに対して、イーサリアムは仮想通貨の技術を使った基盤システムです。このシステムは、仮想通貨だけではなくて、幅広い分野に応用されることとなります。仲介業者が不要なシステムとなっているため、コストを抑えることが出来ますし、利用者間の直接取引ができるようになって、効率化を大幅に進めることが出来るようになるわけです。

こうなると、セキュリティの面において問題が出るのでは?と思われるかもしれません。ですが、イーサリアムの場合だと、ビットコインの誰が取引を行ったという記録に加えて、誰がどんな契約で取引をしたのかというところまで記録されるのです。ですから、不特定多数の人が取引履歴を参照出来ることもあって、改竄などの心配もありません。ですから、安心して利用が出来るという特性があるのです。

もし、金融業界がイーサリアムを採用したらどうなるでしょうか。スマートコントラクトを利用することによって、金融業界においても様々な自動化が進む可能性が高くなります。

既存の金融取引については、多階層の集中型の元帳を必要としています。銀行口座に振り込んだお金は、支店、本店、全銀ネット、日銀ネットといったところに情報が行くようになっています。ですが、ブロックチェーンを使った取引の場合、送金は単一のブロックチェーンを利用するだけで実現出来るのです。集中管理をするためのもの、コストなどは一切かからなくなっています。これはとても便利だと考えられます。

また、証券業界にもブロックチェーンの応用は利くと思われます。これによって、多階層の元帳を経由することを回避出来ています。証券と資金の両方がブロックチェーンで取引されようになれば、それだけ作業も簡単になる見込みがあるのです。今のところ、証券会社には、証券のの引き渡しと代金の支払いを相互に条件づけているのです。そうすることによって、その片方が行われない場合には、取引をおこなれないようにするということを行っています。これは、証券決済において、取引相手から資金を受け取れなくなるというリスクを避けるためのものとなっています。例えば、何かモノを販売した場合に、お金を受け取う
るのは当然ですが、そのお金が支払われなかったとしたらどうでしょうか。お金を払ったのにモノが届かないことだってあるかも知れません。これを避けるために、両方に条件を付けるという手法が行われているということなのです。

また、信用取引や賃借取引における株券や資金、担保のやりとりにおける効率化も図ることが出来るなど、あらゆる分野における手間を省くことが出来る期待が持たれているのです。株式取引であれば、売買契約が成立したと同時に、発行会社の株式名簿の書き換えが行われ、配当も直接株主のウォレットに送金される、議決権もブロックチェーン上で行われるようになるかもしれません。

ブロックチェーンとスマートコントラクトを組み合わせた技術がありますが、これは金融サービスを根底から覆すだけの潜在性を秘めているのです。

イーサリアムに関するニュース

イーサリアムというのは、話題にことかかないところがあります。どのようなニュースがあるのでしょうか。

イーサリアムの価格が高騰

現在、仮想通貨であるイーサリアムの価格が大きく高騰しているのです。2017年の当初は1100円であったものが、今は22000円と大きく値上がりしているのです。最近では、仮想通貨市場においては、ゴールデンウィークから大きな値上がりを見せていたリップルの存在があったのですが、その代わりにイーサリアムが大きな値上がりを見せたことによって大きく注目を集めることになったのです。このイーサリアムの高騰についてですが、実のところ2017年の3月に大きな高騰を見せた時には4000円を記録しており、その後は上昇が緩やかだったのですが、5月の中旬には更に大きな爆発を見せているのです。

また、イーサリアムの2017年の値上がりに関して言うと、これは実に24倍を記録しているのです。2016年の5月にはわずか900円だったものなのですが、その後の2017年の1月以降急激に価値があがったのです。今後も大きく注目される通貨であることは間違いないでしょう。

イーサリアムは、ブロックチェーン技術一つなのですが、この活用に対して共同で取り組んでいる企業連合であるエンタープライズ・イーサリアム・アライアンスの新しいメンバーとして、トヨタ自動車、ドイツ医療薬品メーカーのメルク、そして米ステート・ストリートなどが新しい顔ぶれとなりました。

マイクロソフトやIBMなどがすでに参加しているわけなのですが、ここではイーサリアムのブロックチェーン技術を使って、金融取引の迅速化、サプライチェーンの効率確保によるコスト削減が出来るかどうかを研究することを目的として設立されています。

ちなみに、ブロックチェーン技術については本家、ビットコインよりもはるかに複雑な活動に応用出来るとされているため、様々な分野からの注目を集めることになるのです。金融からヘルスケアの分野に至るまで応用出来るということもあって、研究に関しては大きな期待がもてます。トヨタは人工知能を開発するとしており、この技術を導入、そしてトヨタの顧客の潜在的な利益の加速をさせるために、業界標準・ツールの推進でEAAとそのメンバーを後押しするとしています。

イーサリアムは、ビットコインに次ぐシェアを見せていると言われています。ですが、近年はその勢いは他の仮想通貨によって止められる勢いになっています。リップルという仮想通貨があるのですが、こちらは1週間で86%という高騰を見せているのです。2017年の5月の13日には過去1年ほどシェア2位の割合を占めてきたイーサリアムはその座を明け渡しているのです。それがあって、現在のところもイーサリアムはシェア3位となっているのですが、それでも時価総額が急成長していることは間違いない事実なのです。

これまで、仮想通貨といったらビットコインが1強の時代だったのですが、これからはイーサリアムを含めた仮想通貨の群雄割拠の時代が始まると見られているのです。仮想通貨というのは、ビットコインだけではありませんが、実際にシェア的に大きなものを占めているのがビットコインです。ただ、イーサリアムもこれから価値を大きく伸ばしていく可能性があるのです。

ちなみに、日本の政府や日銀も仮想通貨には後押しをしています。アベノミクスの第4の矢となる可能性があるのが仮想通貨なのです。ビットコインを貨幣として認定、そして日本銀行にもフィンティクセンターを設置するほどのものです。そのくらいに仮想通貨への環境整備に乗り出しているのです。その中でもイーサリアムの名前も当然出ており、ビットコインの技術的な欠陥を補完して、様々な機能が揃ったものであるとして、瞬く間に仮想通貨の時価総額で2位にランクインしているのです。また、これからやってくる東京五輪にやってくる外国人観光客に対して仮想通貨を活用するという動きも見せていると言われているのです。そうなると、イーサリアムの価値は更に上昇することが期待されているのです。その価値は今の10倍、上手く行けば100倍にもなると言われているのです。
イーサリアムの盛り上がりを反映しているかのように、イーサリアム上に発行されるトークンを分散型サービスを使って取り扱うためのプロジェクトが増えているとのことです。0x、omise、Swapといったものは、いずれも2017年の5月に発足したものとなっています。イーサリアムトークンというのは、ERC20と呼ばれる技術仕様に沿って発行されています。これに準拠したトークンならば、どれも同じように扱うことが出来るようになるのです。仮想通貨をウォレットで取り扱うようにするためには、個別の開発が必要になるということなのですが、ERC20フォーマットに対応したウォレットを利用することにより、汎用的な手続きでトークン名を指定するだけで送受信のリクエストが出せてしまいます。これを応用したのが、上記の3つの分散型取引所です。この分散型取引所は、ユーザーの資産は取引のエグゼキューションの瞬間までユーザーの手元にあるということですから、安全性が高いのです。こうした技術が使われたものが増えてきているということです。

そして、国連がイーサリアムを使ったプロジェクトを難民キャンプで始めたということで話題になっています。これは2017年の出来事ということであって、話題には事欠かないところがあります。セキュリティの面において、完全ではないにせよ、今後とても有望視されている仮想通貨となっています。

イーサリアムを利用した難民キャンプのプロジェクトとは?

イーサリアムの特徴であるスマートコントラクトを利用して、さまざまな仮想通貨取引が実現可能となりました。実際に、ヨルダンの難民支援にイーサリアムが利用されています。
難民キャンプでは、食料支援を含む各種の幅広い支援が求められています。難民の方たちは、日本に住む私達のように、インターネット環境に優れていません。そんな環境を踏まえて考えられたのが、難民キャンプの店舗へのデータ送信です。目を認識して認証を行うという方法をとることで、スマホを使用しなくてもイーサリアムを活用して物資の受け取りが実現できるようになります。

ビットコインやイーサリアムのように、インターネット上での取引がメインとなるようなものの場合、インターネット環境がない場所では利用できないと考える方も多いかもしれません。しかしここで紹介した通り、難民の方もこのイーサリアムの恩恵を受けることができるのです。

イーサリアムの課題

イーサリアムという仮想通貨があります。厳密に言うと、仮想通貨の技術の総称なのですが、ビットコインに次ぐ次世代の仮想通貨という立ち位置にあります。

イーサリアムで使われる仮想通貨は、イーサと呼ばれるものであり、ブロックチェーンの仕組みを使った、色んなアプリケーションを動かすためのプラットフォームとしての開発が主なのです。

ビットコインの場合だと、取引金額の数字をブロックと呼ばれる情報のかたまりで管理されているのです。そして、取引が行われるごとにそれがチェーンのように連続して連なっていくようになっています。ですから、誰が誰に対して取引を行ったかをユーザー全員が参照できるようになっているのです。これに対して、イーサリアムは、誰が何をどれだけといった取引の契約記録そのものを参照出来るようになっているのです。そのため、ビットコインを越える可能性を持ったものとなっているのです。

こうしたこともあって、イーサリアム波及成長を続けているわけですが、2016年に事業ファンドであるThe DAOがハッキングを受けたことによって、大量のイーサが流出するという事件が起こったのです。このハッキングに対しての策が、今後のイーサリアムに対して求められる課題の一つだと言えるでしょう。

そして、イーサリアムに関しては、課題が他にもあります。

その中でも特に言えるところとして、発行上限がないという点でしょう。これは、開発段階ということもあって、仕方がないことなのですが、他の暗号通貨が発行上限を決めていることに対して、イーサリアムだけが発行上限を決めていないのです。発行上限がないということは、いずれは誰もが持っている通貨ということで、価値がなくなる可能性も出てきますし、通貨の運用にも関わってくるところでもあります。ですから、決まっていないことに関しては心配なところがあるのです。

仮想通貨が価値を持つことには理由があります。利便性があること、そして発行枚数に限りがあるというところです。仮想通貨は金に例えられることが多いです。金は51,000トンほど地球上にあると言われているのですが、この金の採掘はとても大変で、お金も時間もかかりますし、人員も必要になります。それだけ大変な思いをして掘り出すものですから、希少価値が生まれるのです。それと同じように、仮想通貨もマイニングという大変な作業を行うことによって発掘出来るものです。だからこそ、価値が生まれるわけですが、更にはマイニングによって生まれる報酬は、一定の年数経過により、半分に減らされてしまいます。こうした理由があるからこそ、価値が高いと言われているのです。発行枚数が決まっていないというのならば、価値そのものが低下する可能性だってあるということが考えられるのです。現在のところ、イーサリアムは9,000万枚を超えており、当初の上限の6,000万枚を突破しています。これから先、状況に応じて発行枚数をどのようにするか決めるかがとても大事になってくると言えるでしょう。

また、外部からの被害に遭わないように、脆弱性の対策ツールの開発に力を入れるということも、課題の一つだと言えるのです。たくさんの人が投資をしているところですが、もしもそこに脆弱性が認められるようなことがあれば大変です。一気に仮想通貨としての価値をも失う可能性だってあるのです。そのくらいのものがあるため、課題達成は急務であると言えるでしょう。反対に、これが達成できていくならば、ますますイーサリアムのシェアは高くなっていくはずなのです。

イーサリアムを試しに購入した人

イーサリアムは仮想通貨の一種です。単位はイーサと呼ばれるものです。厳密には仮想通貨というよりも、もっと大きなくくりで表現されるものとなっています。実際に10,000円分のイーサを購入した人がいるのですが、どのような感じになったのでしょう。イーサリアムが登場した初期に投資をした人は大きく稼ぐことが出来たというだけあって、夢は十分にあります。

イーサは、ビットコインの次あたりに注目度の高い取引高となっていますから、仮想通貨の中でも注目度は高いと言っても過言ではありません。規模としては、ビットコインと比べてみたらとても小さなモノなのですが、それでもまだ伸びる可能性があるものなのです。単純にイーサリアムの可能性は十分なものであり、低迷することも当然ありますが、現在は伸びが大きなものがあって、購入時の資産を大きく伸ばすことが出来たという人が多数だということです。しかも、その期間は短期間というから驚きです。資産が倍増するまでに1ヶ月もかからないというデータもあるのですが、銀行預金を使って資産を増やそうと思ったら、倍増までには900年もかかる計算ですから、その効率は圧倒的なものがあります。取引は土日も出来ますし、それこそ時間を選ばずに出来るわけですからとても便利です。初めて購入したときと比べてみたら、資産が10倍にまで膨れ上がったという人もいますし、本当に可能性のある仮想通貨なのです。

イーサリアムの将来性

イーサリアムは、すばらしい価格の上昇を見せたということなのですが、今後の将来性についてはやはり気になるところがあるでしょう。やはりどのようになるのかが分からないところはありますが、イーサリアムにおいては希望が持てるようなニュースがたくさん出ているのです。

イーサリアムは、マイクロソフトとの提携を行っています。ビジネス向けのクラウドサービスである、Azuraプラットフォームに、イーサリアムを基盤としてたブロックチェーン・ツールを導入することに決めたのです。このツールについては、すでに大手金融機関4社が契約することを明言しているのです。今後、この契約に関して様々な企業が手を挙げることへの可能性が持てるのです。

また、ウィンクルボス兄弟が関わっているという点も見逃せません。この兄弟は、マーク・ザッカーバーグとフェイスブックの創始者争いでもめた人物として映画にも登場した人物として有名になったのです。それだけ有名な兄弟ですが、現在のところはビットコインへの投資を行い、大儲けしているとのことです。結果的に暗号通貨の業界において、大きな注目を集めている人物となっているのです。ビットコインにしても何にしてもそうですが、先見の明ということで、最初に目を付けた人が成功するとも言われています。実際に、ビットコインに目を付けて成功しているという例を持っているだけあって、業界内においては大いなる期待を寄せている人が多いと言われているのです。

また、IBMやサムスンといった大手の企業がイーサリアムを活用しようとしているのです。それは、この2つの企業が提携をして、イーサリアムブロックチェーンの技術を使って洗濯機に関連するサービスを検討しているということです。まず、サムスンの洗濯機で洗剤が残量低下していることを検知するところからスタートします。洗剤の販売会社に残量低下のメッセージが送信されます。それから、契約に則った支払いが実行され、洗濯機の所有者に報告を自動で行います。洗剤の販売会社は契約の有効性の判断を行った後、支払いを確認後、注文書と領収書を発行して発送通知を送信するというものですこの一連のサービスにおける契約が一体化しているのです。

簡単に言うと、洗濯機で使われている洗剤がなくなった、あるいは残量が一定よりも下回った時点で、自動的に支払いが行われて洗剤が新たに発送されるというものです。この契約における一番の利点は、消費者にとっては買い忘れがないという点にあります。また、自分で買いに行く手間を省くことが出来るという点です。イーサリアムは、交わされた契約を自動的に行うというシステムの側面も持っていますから、こうしたことが実行出来るのです。これ以外にも、洗濯機でなくても、家の中にある家電製品全てにおける消耗品の管理にイーサリアムを使うことが出来るようになっています。これは、イーサリアムにとってはとても大きなビジネスチャンスになるのです。

イーサリアムは、投資の対象としては短期的な暴騰は起きないと思われるのですが、プラットフォームの技術としては可能性が高いものとされており、様々な分野において、たくさんの企業とのコラボレーションをすることで、世の中に大きな変化をもたらす可能性があります。今までは出来ないと思われていたことが出来るようになる、効率的になるといったことを考えただけでもワクワクしてくるのではないでしょうか。明るい未来が開ける可能性は十分にあります。

まとめ

イーサリアムは、こうしたように、大きな可能性を秘めたものとなっています。安全性に加えて、確実性も兼ね備えたものとなっているのです。ですから、信頼されるわけですし、価格が高騰するというもの理解出来ることでしょう。

仮想通貨として使われる以上、信頼性がなければ、普通の通貨と同じように使われることはありません。イーサの良さを多くの人がしったからこそ、需要が伸びて、結果的に価格が高騰したと考えることも出来る訳です。

また、重大な意味を持った機能、それに特性を兼ね備えているイーサリアムですが、とても幅広い範囲で取引、契約、登録といった経済活動を手助けしてくれる、便利かつ安全な仕組みとして定着していく可能性があるのです。

何より、今後も更に伸びていく可能性があるわけですから、投資をするということにおいては全く文句のないものだと考えられるのです。課題も当然あるのですが、購入は今のうちにしておいても損はないでしょう。
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