2018年3月12日 更新

ビットコインとリップルコインの違いとは

ビットコインとリップルコインの違いをまとめてみました

仮想通貨の魅力

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ビットコインなどの仮想通貨が多くの人に知られるようになってきました。今後はますます仮想通貨の認知度が高まるようになることが現実のものとなるはずです。しかしながら、仮想通貨はビットコインだけしかないという訳ではありません。グーグルが出資をした仮想通貨であるリップルコイン(リップル)も注目を集めるようになってきています。更には大きな人気をこれから集めることになるだろうということも予想されています。

大きな人気を集めると考えられている理由の一つにグーグルがリップルに投資をしたという事実があります。時価総額世界3位のグーグルが投資をした仮想通貨ということでリップルは大きな注目と人気を今後集めていくことが示唆されるようになっています。さらには、アメリカの頭脳と呼ばれているシリコンバレーの名だたるベンチャーがリップルコインに出資していることも人気の要因となっています。そのような観点から、世界レベルでリップルの今後の動向に大きな注目が集まるようになっています。

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ビットコインとリップルコインの違い

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ビットコインは実は誰が創業者であるかわかっていない部分があります。ある匿名の論文を見たエンジニアがそれをヒントに2009年に作成したものと言われています。一方でリップルの創業者はシリコンバレー・スタートアップ OpenCoinです。卓越したスキルを持ったJed McCalebは東京のBitcoin交換取引所Mt.Goxを作成し田人物としても知られています。Jed McCalebがビットコインの本当の創業者であるともささやかれるほどのスキルを持った技術者ですが、真偽のほどは定かではありません。ビットコインにはその総量に限界があります。将に、金や銀を鉱山から掘っているイメージになります。

ですから、ビットコインの採掘が進むと残量が少なくなってしまいます。更には、残量が少なくなってしまうと発掘のレベルが上がるようになっています。リップルの場合にはビットコインとは異なっていて、ただ一つのオンラインタイプの通貨ではないものです。すなわち、リップルを使うことによって、ドル、円、ユーロ、更にはビットコインの送受をすることが可能になります。従って、リップルは金銭を取引するためのトークンであると考えておくといいでしょう。
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ビットコインの場合と同様にリップルコインの場合もその採掘量が決まっています。上限を決めておくことによって、仮想通貨にその価値を生む出すことができるようになります。ビットコインの場合には採掘量の上限が2100万枚となっていますが、リップルの場合には1000億枚となっています。これはビットコインの上限の5倍もの量になっています。

ビットコインの場合には0からスタートしてだんだんと2100万枚に近づくという方式がとられていますが、リップルコインの場合には最初から1000億枚存在しているという点が大きく異なっています。リップルの場合にはトランザクションが行われると減少していくように作られています。ビットコインを入手するには購入、採掘、あるいは他の人からいただくという方法があります。

ビットコインの入手法については、ネット上に様々な形で掲載されていますので、それを参考にしてみるといいでしょう。リップルの場合もビットコインと同じように購入、採掘、あるいは他の人からいただくという方法で手に入れることが可能になります。購入あるいは他の人からいただく場合にはビットコインと同じ方法でリップルを入手することが可能です。
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しかしながら、採掘の場合にはビットコインとは異なった方法となります。電子計算機の演算能力を使って採掘するということには変わりないのですが、演算能力の使い方が異なっています。ビットコインの場合には単に電子計算機の演算能力を駆使するだけなのですが、リップルコインの場合にはWorld Community Gridと呼ばれている医学の研究開発に貢献することによって採掘が可能になります。つまり、IBMが提供をしてくれているソフトを活用することによって、研究に貢献をすることができ、更にはリップルを採掘することもできるようになるのです。

価格の安定性

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ビットコインの価格はかなり安定をしてきています。1000USD弱で安定をしているのが最近の現状です。もちろん価格は上下しますが、それでも一時期よりは価格が安定してきています。リップルは現在のところ2.5円程度となっていますが、多くのユーザーがリップルコインを欲しいと思うようになれば、大きくその値段が上がっていくことが期待されます。

しかしながら、その逆も起こることは考えられますので、しばらくは価格の大きな変動が起こることが予想されます。ところで、世界的な注目を集めるようになってきているリップルも長期的なスケールで考えるのであれば、その価値は大きく増えてくことが予想されますので、ビットコインと同じようにリップルもすたれてしまうということは考えにくいといえます。もちろんリスクが全く無いということではありませんので、リスクも含めてリップルの今後の展開を考えていくようにするのがお勧めです。
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