2018年7月2日 更新

報酬がもらえるSNSで使われている仮想通貨スティーム

コンテンツをアップしたり、他のユーザーのコンテンツに投票したりすると報酬がもらえるSNSであるスティーミット内で使われているスティーム、スティームパワー、スティームダラーの3種類の仮想通貨について詳しくご紹介します。

スティーミット内で使われる3種類の仮想通貨

スティームは、ネッド・スコットとダニエル・ラリマーにより2016年4月に作られました。
このスティームのプラットフォーム上でスティーミットと呼ばれるSNSサービスが運営されていて、
ユーザーはコンテンツをアップしたり、他のユーザーがアップしたコンテンツに投票したりすることで報酬がもらえます。
スティーミット内では、スティーム、スティームパワー、スティームダラーの3種類の仮想通貨が使われています。
それでは、それぞれの違いを見ていきましょう。
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スティーム

スティームは、報酬をプールしておいたり、スティームダラーの価値の裏付けとなる通貨です。
発行量の上限は決まっていなくて、毎年9.5%ずつ増えていくようになっています。
ビッサム、アップビット、バイナンスなどの仮想通貨取引所で売買することが可能です。
インフレ通貨のため、理論上は長期的に価値が下がってしまうことになります。
今後は、スティーミットのユーザー数の増加や活性化で通貨の価値を上げていくのが課題となっているようです。

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スティームパワー

スティームパワーは、スティーミット内で主に使われる通貨です。
このスティームパワーを多く持っていれば持っているほど、スティーミット内で投票をする際の影響力が高まります。
また、保有しているだけで、利息が付いてスティームパワーが増えていきます。
スティームとスティームパワーは相互に両替することが可能ですが、
スティームからスティームパワーへの両替は制限がないのに対して、スティームパワーからスティームへは1週間に13分の1ずつしか両替できないという制限が設けられています。

スティームダラー

スティームダラーの1単位が1米ドルになるように設計されており、米ドルなどの法定通貨に両替したり、送金したりできます。
アップビット、ビットレックス、ポロニエックスなどの仮想通貨取引所で売買することが可能です。
保有しているだけで利息が付いたり、両替できる量に制限があるのはスティームパワーと同じですが、
スティームパワーよりは少し緩く、3日半で同等量のスティームと交換することが可能です。
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しょーじ しょーじ